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明暗を分けた卓球シングルのロンドン五輪出場権!まだ戦いは終わっていない。

世界卓球モスクワ大会が閉幕した。
各選手にとっては世界卓球のメダルを目指すと共に、ロンドンオリンピックの出場権を得るためにも大事な大会。
ミックスダブルスで岸川・福原コンビが銅メダルを取ったものの、シングルスに結果は各選手満足のいくものではなかっただろう。

男子の水谷は金メダルを狙えると言われていただけにメダルなしは寂しい。
ベスト4を掛けた準々決勝での組み合わせが不運だったとしても、1度は勝った事のある王皓(中国)にストレート負け。
女子ではランキング的には下にいたカットマンの范瑛(中国)に、ベスト16で福原、準々決勝で平野が連続で負けるという屈辱。

水谷の相手はある程度仕方ないと言えるが、女子はまだ上に中国のトップがゴロゴロいる事を考えればまだかなりの差がある事を実感した。
この結果を受けて、ロンドンオリンピックの卓球シングルの代表が以下4人に決定。

男子:水谷、岸川
女子:福原、石川


【シングルスの条件】
世界ランキング(5月16日発表)で男女とも上位28名。ただし、1カ国2名まで。

以前書いた平野についてはランキング28位の条件はクリアしているが、1カ国2名までの条件で出場権獲得ならず。
卓球無双!平野早矢香!オリンピック出場を掛けた世界卓球2011!

ただ、明確にポイント付けされたランキングで届かなかったので仕方ない。
これが世界卓球後の最新ランキング。

8位 石川佳純 ポイント:2630
9位 福原愛 ポイント:2620
11位 平野早矢香 ポイント:2592


引用元:日本選手の世界ランキング


準々決勝を抜けられればかなり可能性があったはずだが、そうなると福原が落ちてしまうのでそれも複雑。
3人までならこんな微妙な戦いにならなかったのだろうが、それを言っても始まらないし、これがスポーツの世界なのだ。

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卓球無双!平野早矢香!オリンピック出場を掛けた世界卓球2011!

日本選手権5勝。国内での実績では文句なしにNo.1。
平野早矢香は福原愛や絶賛売出し中の石川佳純を抑え日本では敵なしだった。

ただ、こう言われているのは有名な話。

国内では強いが、世界では勝てない

ここ昨年の世界卓球(団体戦)を見ても、テレビ上は「エース福原」と騒がれていたが、日本チームの精神的な支柱は平野早矢香だったと思う。

「卓球無双」というあだ名がつくのも頷けるような卓球へのストイックな姿勢。
誰よりも練習し、試合では鬼の形相で戦う。敵にすると怖いが、味方であれば心強い存在だ。

しかし、平野早矢香は自分の持っている力を安定して出せるけど、それ以上の力を出せない選手である。。
自分より弱い相手にはあっさり勝てるけど、自分よりランキング上位の選手にはあっさり負ける。

逆に愛ちゃんや石川佳純はたとえランキングが上位の相手であっても、いつも以上の力を出して勝ってしまう場面を何度も見た。
「福原愛ならもしかして・・・」と思わせるプレーが出来る事が、平野早矢香ではなく愛ちゃんが「エース」と呼ばれている所以ではないだろうか。

日本でいくら勝っても世界のランキング上位の選手に勝たなければ当然自分のランクも上がらない。
今では愛ちゃんが7位、石川佳純が10位の一方で、平野早矢香は11位と遅れを取っている状況だ。

>>続きを読む

連夜の大勝利で盛り上がりまくりの世界卓球2010!!

もうすでにヘトヘトです!!!

世界卓球2010が死ぬほど盛り上がっています。
僕も月曜日にサッカー日韓戦を現地で観戦してから毎日毎日

会社→卓球→会社→卓球→会社→卓球

それも、気の抜ける試合は1つもなく、別に選手でもないのにグッタリしてきています(*´д`*)
たぶん、10年分のガッツポーズを家でかまし、10年分のよっしゃーーー!を叫んだのではないでしょうか?

あっ!世界卓球は毎年やるから来年もやるんだ。
その前に来月南アフリカでやる予定だった・・・
てか、来月はガッツポーズが一度でも出来るのだろうか?

そして、昨日。
男女とも準々決勝に挑み、3位決定戦がないため、勝てばメダル確定!負ければメダルなしの大一番です。

まずは男子。この試合は見れてなかったのでニュースで確認しました。
結果は香港に3対0で圧勝です!

吉田はフルセットまでもつれ込みましたが、水谷、岸川は3対0で圧倒。
エース水谷にの勝ち星は最初から計算に入っているわけですが、岸川が勝てるようになったのが心強い。

まさに最強の日本チームといっても間違いではありませんね。


男子のトーナメント表


tt2.jpg

そして、テレビ観戦をした女子。
相手は世界卓球2008広州であの涙の勝利を飾り、北京オリンピックでは2回も負けてメダルを阻まれてしまった宿敵韓国。
予選で韓国が勝手につまずいたおかげで、準々決勝からやるはめになってしまいました。

この試合。
まさに激闘死闘!
21時半から始まったのに終わったのは今日の2時半とかそれぐらい。細かい時間を見る余裕なしだったので大体です。。。

1試合目は卓球の鬼こと平野。
相手は最強カットマンで1ポイント1ポイントがものすごく長い。
ただ、平野もカットマンを苦手にしておらず、猛練習してきたようなので一進一退の攻防。

そして、僕は初めて見たのですが、途中で促進ルールになりました!
促進ルールとは試合の進行がある基準より遅いと適応されるらしく、13ラリーすると自動的にレシーブ側に得点が入ります。
これにより、ラリーの回数も気にしなければいけなくて、韓国側もカットをしながらどこかで攻めないといけなくなりました。

フルセットに持ち込む大熱戦!
1時間以上掛かった試合は平野の粘り強さが上回り勝利です。

2試合目は愛ちゃん登場!
相手は世界最強のカットマン。ってまたカットマンかよ!!!
勘弁してよ。。。

1試合目のカットマンよりも強打の割合が多く、攻めのカットマンってところでしょうか。
愛ちゃんはまたもやよく知らなかった、ツッツキ作戦で応戦します。

この相手になんと愛ちゃんは9連敗中らしく、今まで勝ったことがないらしい苦手の相手。
そのため、何人ものカットマンと合宿で戦って準備してきました。

そして2試合連続のフルセットにもつれ込みましたが、愛ちゃんが力尽き落としてしまいます。

次は二代目天才少女こと石川かすみん登場。
今度は相手も強打の選手で、突然展開が早くなります。

てか、僕も見た瞬間思ったのですが、ツイッター上では相手選手が社民党の福島みずほにそっくりなんですよwww
あまりにタイムリーな話題に笑えました。

しかし、みずほが強い。。。
一気に2ゲーム取られてかすみんは大ピンチに。

でもね。ここからが卓球界の未来を見た気がしました。
かすみんはまだ17歳。
まだ、少女の顔が変わっていくのが画面上からもわかりました。

集中していくというか、ゾーンに入っていくというか。
時間が経つに連れて、気持ちの面でかすみんがみずほを凌駕していくのがわかり、僕も興奮というより、圧倒されてしまいました。

なんかこう。努力だけでは身につかない天性の才能というか、神の子降臨というか、覚醒というか。。。

気持ちで負けたみずほは一気に失速し、大逆転で試合を取りました。
スゴスギ!

4試合目は再度平野。
愛ちゃんを倒したカットマンが相手です。

本日4回目のフルセット。
もう時間は12時半をまわっています。
そしたら、ひたすら放送延長したテレビ東京がギブアップ。
1時までの放送になり、ツイッター上も大混乱。

個人的にはテレビ東京はがんばったと思いますよ。責められない。

しかし、インターネットの世界はすごい!
スカパーの人はそっちに流れたのですが、スカパーに入っていない人のためにいろんな人が中継しているサイトを探してきてくれてツイッターで教えてくれます。
僕も韓国のサイトなのかな?よくわからんサイトに行って見事続きをパソコンで見ることができました!

ただ、試合は最後までもつれるものの平野の負け。
2対2に持ち込まれてしまいます。

最後は福原愛!
もう勝つしかない!ここまできて負けたらショックが大きすぎる!

だが、蓋を開けてみたら根負けしたのは韓国の方でした。
今日の試合で初めて安心して見れるゲームで、劇的勝利!

宿敵韓国に勝っただけではなく、メダルも確定!

解説の方も途中話していたのですが、これまでの歴史にもないような大激戦で、歴史的な試合となりました。
そんな歴史的な試合に僕も加われて本当によかった。


女子のトーナメント表

tt3.jpg

そして今日。
男女ともに最強中国との戦いです。
出来れば決勝にやりたかったわけですが、いつかは越えなければ行けない壁。

もしかした、今日は日本卓球界の歴史が変わる日かもしれません。
これを書いている今ですすら、何だかわかりませんが涙が出そうです。

男女ともにあの中国に勝つのは難しいかもしれませんが、どちから一方でいいから大きな試練を乗り越えて欲しい。

がんばれ!しか言えませんが、今の日本チームならきっと出来る!
出来るはず!

皆さんも一緒にパワーを送りましょう。
大きな元気玉をモスクワに届けましょう!

世界卓球2010!!日本男子がオーストリアに快勝!!!

おもしろすぎだろ世界卓球!!

モスクワで行われている世界卓球2010。
一昨日に日本女子が香港との一戦でまさに死闘を繰り広げて、伝説の試合で勝利しました。

卓球の鬼が涙した日。世界卓球2010!!
http://netfanfan.blog73.fc2.com/blog-entry-239.html

日本女子はこの勢いにのって予選全勝、それもラスト2試合は1ゲームも取られない完勝で決勝トーナメント進出を決めました。

そして、昨日なのですが今度は男子が決勝トーナメント1回戦でオーストリアと激戦を繰り広げました。
決勝トーナメントの組み合わせはこんな感じ。


ttt1.jpg

日本は予選2位通過であるため、1位通過の国より1試合多いです。
目標はもちろん金メダル!!
ただ、それには最強中国に勝たなければいけません。

この組み合わせを見ると日本はランキング5位に対してオーストリア6位。
勝った場合にあたる香港は4位。
そして、その後にやっと中国と当たります。
隣のポーランドとベラルーシのところが異様に楽じゃね??

ただの金メダルではなく、中国を倒しての金メダルでないと真の1位にはなれません。
挑戦権を獲得するためには、オーストリアと香港には負けられません。

昨日のオーストリアとの1戦。
ついにテレビ東京が生中継をやってくれたおかげで、21時半から次の日の0時10分近くまでずっとテレビ観戦していました。
3時間近くの熱戦ですが、あっという間ですわ。
てか、見てない人は見ようよ!!まじすごいから!!

パソコンではツイッターの世界卓球ハッシュタグ(#sekai_takkyu)で、観戦している人たちのツイートを平行して確認。

ツイッター最高!!

もちろん皆さん知らない方なのですが、一緒に見ている気持ちになります。
何か勇気がわいてきます!!

そんな中、最初に出てきたのは吉田海偉。
吉田海偉は同じ卓球選手である小西杏さんと結婚予定であり、小西さんのためにもメダルが欲しいところ。
(あんまり関係ないか・・・)
吉田海偉はまさに炎の男!その熱いプレーには見ている方も引き込まれます。
何度、一緒にガッツポーズしたか・・・

第1試合目
吉田海偉(22位)VSシュラーガー(16位)


ランキング的にも劣っている吉田。
そして、相手のシュラーガーは元世界王者(ツイッターで教えてもらいました)
オーストリアのエースです。

この試合はすさまじかった。
吉田は終始シュラーガーに先手を取られる展開で、見ていて苦しくなってきましたよ。
ただ、吉田は守ることなく、攻める!!攻める!!
ノーガードの打ち合いとでもいいますか。

取って取られてを繰り返して、ゲームカウント2対2。
最終ゲームの後半のポイントの流れはこんな感じ。

7対9
8対9
9対9
10対9(吉田海偉マッチポイント)
11対9(吉田海偉勝利!!)

7対9で追い込まれてから、怒涛の4連続ポイント!!
優勝したかのようなガッツポーズで、僕も

よっしゃーーー!!!


と大騒ぎ。
1戦目からこれですからこの後も大変。

そして、2戦目はエース水谷隼が登場。
水谷は紹介VTRでもこう語っています。

単に勝ちたいという執念!!!

銅じゃ嬉しくない!!

夢は金メダル!!


取ってもらおうじゃないか!!

第2試合目。
水谷隼(11位)VSチェンウェイシン(21位)


相手のチェンウェイシンは38歳のベテランで、紹介ではカットマンなのですが、強打もすごい。
カットと強打を使い分けて、まさにベテランの老獪な試合運びが見られました。

そして、1ゲーム目。
後半のポイントの流れはこうです。(ちなみに11点先取ですよ!)

11対11
11対12(チェンマッチポイント)
12対12
12対13(チェンマッチポイント)
13対13
13対14(チェンマッチポイント)
14対14
15対14(水谷マッチポイント)
15対15
(ボールが割れる)
16対15(水谷マッチポイント)
16対16
17対16(水谷マッチポイント)
17対17
18対17(水谷マッチポイント)
(水谷タイムアウト)
18対18
18対19(チェンマッチポイント)
18対20(チェン1ゲーム先取)


なげーーー!!!!

もう1度言いますが11点取った方が勝ちですよ。。。
この長い競り合いを水谷は落としてしまいます。
次の2ゲーム目も10対10のジュースまでもつれる接戦でしたが、またもやチェンが取ります。

はっきり言って、こんな接戦で2ゲームとも取られたら普通の人なら心折れますよ。
僕なら1ゲーム目の途中で折れてますけどwww

ここからが水谷のすごさです。
決して相手のチェンが失速したわけではありませんが、エースのエースたる由縁。

3ゲーム目 11対7
4ゲーム目 11対9
5ゲーム目 11対7


3ゲーム一気の連取で大逆転勝利!!!

すんげーーー!!!


大激戦を制した水谷も吉田に負けじと、スーパーガッツポーズです。

そして、最後は岸川聖也が登場。
岸川も紹介VTRでは、目標は金メダルとはっきり言っているのですが、一昨日のドイツ戦でまさかの2連敗。
1位通過を逃した原因を作ってしまったので、ここは男として負けられない。

第3試合目
岸川聖也(30位)VSガルドシュ(47位)


この試合も1ゲーム目から10対10のジュースになる展開。
しかし、ここは岸川が12対10でしのぎます。

2ゲーム目も岸川が途中まで大きくリードしていたのですが、ちょっと気を抜いたかな?
ガルドシュに猛然と追い上げられて、まさかの10対12で取られます。
やはり一瞬の気の緩みが命取りですね。

3ゲーム目以降は、ややランキング的に下になるガルドシュが失速し始めまして、そこそこ安心して見ていられる展開でした。
結果。11対8、11対9で2ゲーム連取し、

合計3対1で岸川の勝利!!

ドイツ戦での無念を晴らした岸川も最後のポイントが入った瞬間、両手を突き上げてガッツポーズです。

最終的に見れば3対0で日本圧勝でしたけど、Liveで見ていたらそんな気がまったくしませんでしたよ。
見終わった後はぐったりです・・・

でも、本当に素晴らしい試合だった。
実力的には拮抗してたと思いますが、日本の3選手は常に攻めまくって、気持ちで勝った気がします。
もう、今日からも見逃せませんよ!!

今日の香港戦が絶対にすごい試合になるので、まだ見てない方はぜひ見てください!!
女子も決勝トーナメントに入りますので、そっちもすごく注目です。

卓球めちゃくちゃおもれーーー!!

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