スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UFCが日本へ?KIDも参戦で格闘技界の大再編。

2日前のニュースですが、アメリカ総合格闘技UFCがNTTぷらら、TVバンクなどと映像配信の契約を結んだそうです。
ちゃくちゃくとUFCの日本進出が進んでいて、今年末か来年の始めぐらいに開催されるのでは?と言われています。
僕は知らなかったですが、UFCの日本開催は1997年~2000年の間に4回やっていて、開催されればそれ以来となります。

さらに自称「神の子」山本KID徳郁も2月5日の「UFC126」でデメトリウス・ジョンソン相手に初参戦します。
UFCとしても日本開催に向けて、KIDにはぜひとも勝ってもらいたいと思っているはず。
ただ、KIDももう33歳でまあまあの歳になってきたし、やめときゃいいのにアマレス転向⇒惨敗でケガまでしちゃって、やっと戻ってきたのか?来てないのか?

ちなみにこれが最新の試合かな?



さすがの力を見せてくれたので期待できそうな雰囲気も・・・
最強と歌われて揚々とUFCに参戦した日本人が次々負けちゃっているので、何とか意地でチャンピオンまで行って欲しいですけど。

>>続きを読む

スポンサーサイト

「修羅の門」復活は日本格闘技復権の救世主になるか!!

日本格闘技復権の救世主になるか!!

なんて大げさに書いてみましたが、ただ単に嬉しいって話でもあります。

あの「修羅の門」が再開!!

伝説の格闘技流派を継承した少年が世界最強を証明するために戦うマンガ「修羅の門」が、10月6日発売の「月刊少年マガジン」11月号(講談社)から13年ぶりに連載を再開することが4日、明らかになった。
タイトル名は「修羅の門 第弐門」となる。

「修羅の門」は87~96年、月刊少年マガジンに連載されていた川原正敏さんの格闘マンガで、コミックスは3000万部を突破している。
歴史の影にあって少なからぬ影響を与え、長い歴史でも無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者・陸奥九十九が、世界最強を目指して日本やアメリカ、ブラジルなどを舞台に、それぞれの地で最強の男たちと命を賭して戦うという物語。「第弐門」では、南米のジャングルに消えた陸奥九十九の、世界最強を目指すさらなる話が連載される。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000012-mantan-ent


たかがマンガと馬鹿にしてはいけません!!

あのキャプテン翼はジダンを筆頭とした世界中のサッカー選手に影響を与えたのは有名な話だし、翼君が司令塔のポジションだった事が少年達の心を引き付け、日本サッカー界はヒデさんや俊輔やヤットさんなど優秀なMFばかり育っていると言われているのは都市伝説以上に信憑性のある話です。
野球で言えば「ドカベン」とか「巨人の星」とか。バスケなら「スラムダンク」など実際にスポーツ界に直接影響を与えた漫画は山ほどあります。

僕の親父世代だと「異種格闘技戦=猪木VSモハメドアリ」なんでしょうけど、僕の場合は「異種格闘技戦=修羅の門」なのです!!
人によっては「異種格闘技戦=グラップラー刃牙」って人もいるかもしれませんが。

まじめな話、K-1が始まった時に僕は

修羅の門の世界が現実になった



とマジで思ったのです。
今でこそこのような大会は普通ですが、K-1の出現とは凄まじいぐらいの衝撃でした。

空手、キックボクシング、ボクシング、シュートボクシング、プロレスなどが1つのリングで戦って、個人としての強さだけなく、それぞれの格闘技が最強である事を証明するための戦い。
こんなドキドキするような戦いがあっていいのか!

1つのリングの上で、同じルールで戦えば、負けた時に自分達が積み上げてきた伝統をすべてぶち壊す可能性だってあり、格闘技において「弱い」というレッテルだけは致命的であり、そのようなリスクを誰もがわかって戦うわけで、本気と書いて「マジ!」の勝負になるのです。

だから、当初は空手なんかの師範代クラスや王者クラスは出てきませんでした。
空手は強いだけではなく精神的なものを極めるためのものであるという表向きの理由もあるでしょうけど、実際には歴史ある空手がそんな大会に出て惨敗しようものなら大変だ!という気持ちも必ずあったと思います。

空手の王者としてフィリオが出てきた時は「ついに空手も動いたか」と思いましたし、日本人として「空手が弱いなんて事があってはいけない」と祈るような思いで見た記憶があります。
そして、アンディフグを小さいモーションから右フックで沈めた試合を見て、「やはり空手は最強なんだ!」と思ったし、

フィリオが強い⇒空手は最強⇒日本は最強

なんだと本気で思いました。

PRIDEが発足し、さらにレスリングや柔道、柔術、相撲などに加えてサンボなどの聞いた事ないような格闘技なども入ってきて、

ああ、これが人類最強決定戦なんだ・・・

とも思いました。
グラップラー刃牙では「相撲最強説」が書かれていましたが、曙が大の字で沈んだ時には相撲が最強のわきゃないわ、だって太りすぎだろって、ある意味都市伝説の嘘が暴かれちゃったわけです。

修羅の門はニュースにもありますが、陸奥圓明流という架空の最強流派の後継者である陸奥九十九が、各ジャンルの最強選手をバシバシ倒していく物語です。
「400戦無敗」とかほんとか嘘かわからないヒクソングレイシーみたいなもんで、陸奥九十九は小柄な体ながら尋常じゃなく強いのです。
そして、そんな陸奥九十九に多くの格闘家が刺激を受けて、ついには異種格闘技の大会が開かれるわけです。

その大会はまさにK-1とそっくり。
だから、僕はK-1発足の裏には大げさじゃなく「修羅の門」の影響があったのではないかと想像しています。

それにちょうど今、坂本竜馬が流行っていますが、番外編の「修羅の刻」では主人公の陸奥出海はななななんと新撰組の土方歳三と戦ったりしています。
この物語が載っている「修羅の刻」はマンガ喫茶でバイトした事がある僕の中でも、好きなマンガベスト5ぐらいに入るぐらい神マンガであり、土方歳三との戦いは伝説となって僕の心に火をつけています。


Light My Fire!!!!


これを見たら必ずや坂本竜馬じゃなくて、土方歳三のファンになる事間違いなし!

現在の日本格闘技は衰退の一途をたどっています。
特にK-1や総合格闘技は以前に比べての人気度合いとかレベルの低さとかはもう誰にも止められない状況になってきています。
最強の称号を得るためには日本に行かないといけなかった頃はすでに遠い昔の話で、今はみんなアメリカを目指します。

このような状況で、修羅の門が再開されるのは何か作者である川原正敏さんの思いが隠されているように感じます。
会社で聞いたら最近「海皇紀」が終わったらしいので、理由はそれだけかもしれませんが・・・

理由は何であれ、アニメやマンガが現実世界に与える影響は大きい。
「修羅の門」再開がもかしたら、日本格闘技復権の序章なのかもしれませんよ!!

月刊少年マガジンをでかくて重いので、単行本が出たらソッコウで買いに行こうと思います。
見た事ない方は、すぐにマンガ喫茶に直行なのだ!!


ちなみに今思ったのですが、最強の異種格闘技はキン肉マンかもしれませんね・・・もう宇宙レベルの戦いだし。
それか天下一武道会・・・



PRIDEの終わりは日本格闘技の終わりなのか。

PRIDEは今日で終わりです


久々にいいコラムを見ました。
最近あちらこちらで見かける評論家のいまいちな文章が多い中、このコラムは素晴らしい内容でした。

「PRIDEは今日で終わりです」

 マイクを握った青木は、そう宣言した。かつて“PRIDEの聖地”と呼ばれた会場の天井を呆然と見上げていた川尻も、この言葉に異存はなかったは ずだ。試合時間そのものは2分弱でも、この試合にはPRIDE休止以降、彼らが繰り広げてきた3年分の苦闘の重みがあった。

 DREAMという舞台で、青木と川尻はPRIDEという過去と闘い、“力ずく”の“無茶”を重ねた。そのことで、PRIDEでは中心人物になるこ とができなかった彼らが、直接対決によって“PRIDE後の時代”を終わらせたのである。そしてこれからは、過去と比較されることのない未来が二人を待っ ている。

引用元:青木と川尻がついにタイトル戦を!!1分53秒でPRIDE時代に“終止符”


なんかこのコラムを読んでいてすごく寂しいような、悲しい気持ちになりました。
そうか~PRIDEは終わったのか・・・

僕が学生の頃からほんの数年前まで日本格闘技界は、本当に祭りのような盛り上がりでした。
大晦日では日本テレビ、TBS、フジテレビがすべて違う格闘技番組を何時間にも渡って放送した事もありますし、二大人気格闘技だったK-1とPRIDEは毎回ゴールデンタイムで放送され、僕も欠かさず見ていました。

スター選手がお客を呼び、お客が集まると世界中の強豪選手が次々に来日し、そしてまた人気が出るという、まさに正のスパイラル状態で、世界中の格闘家は日本を目指し、日本には次々に強い選手が集まりました。
元々、空手や相撲や柔道やボクシングなど武道が多い日本ですが、正道会館の石井館長(当時)が立ち上げたK-1はまさに大成功例。
ここまで日本を中心に世界がまわったイベントは例を見ません。

そして、空手やボクシングに慣れていた僕が驚愕したのはPRIDE。
総合格闘技というプロレスとまったく違うジャンルのものに驚き、魅せられ、痺れる程の衝撃を受けました。
リアルグラップラー刃牙を見ているようでした。

僕の個人的な考えでは、プロレスが衰退したのはやっぱり、本当の強さというものを見てしまったからではないかとずっと思っています。
今、プロレスを好きな人はみんな「半分ショーみたいなもんだから」とはっきり言いますが、猪木世代の人たちは絶対にプロレスが世界で一番強いと疑う事はなかったのではないでしょうか。

ただ、K-1やPRIDEを見たときに、やっぱり本気で倒すにはブレーンバスターもパイルドライバーも筋肉バスターも使わないんだ・・・と僕はまじめに思いましたし、その昔に小川と橋本がガチンコで戦った時に普通に殴り合っているのを見て、「おいおい、プロレスを否定しちゃうんじゃないの?」と心配したこともあります。
プロレスを批判するつもりもまったくないですが、僕はやっぱり格闘技はショーではなく、本気の勝負が見たいと思うわけです。
実際に桜庭以外のプロレスラーでK-1やPRIDEで世界の強豪と渡り合えたのは数少ないのも現実です。

K-1にはホースト、バンナ、アーツ、ベルナルド、そして何より人気の象徴だったのはアンディフグ。
フグのガッツポーズは今でも忘れませんし、カカト落としも忘れません。
何をやってもかっこよかったし、あれこそ真のスーパースターだと思いました。

そして、PRIDEには霊長類最強の男ことヒョードル、寝技最強のノゲイラ、K-1から移ってきたミルコの3人は、本当に人類の頂点を極めるような存在で、同じ人間なのか?と驚愕したものです。
その3人を押しのけて印象的なのはヴァンダレイ・シウバ。
日本の声援を一心に背負って戦っていた桜庭とシウバの戦いは、何時間も前から緊張して祈るような思いで毎回見ていました。
そのたびにぶち倒される桜庭の姿を見て、本当に僕が悔し涙を流した事もあります。
絶対無理だけど、すぐにでもリングに上がって桜庭の代わりにシウバに向かって行きたくなりました。

そんな中、PRIDEが金銭問題やら契約問題やらでゴタゴタのまま消滅しました。
本当に人気がピークの頃の出来事です。あっという間の出来事でした。
K-1はミドル級の人気でしばらくはがんばりましたが、魔裟斗がいなくなった今、たぶん低迷すると思います。

そして、月日がたって。
フグはなくなり、多くの選手は引退。ヒョードルはついに負けたし、憎たらしいほど強かったシルバもアメリカでは思ったような成績が残せていません。
本当に人を殺しそうな雰囲気すらあったミルコもUFCでは並みのファイターになってしまったし、がんばっているのはアーツぐらい。。。

魔裟斗も引退しちゃったし、キッドもダメだし。
期待されていた五味も青木もアメリカで黒星。

いろんな団体を立ち上げて復活に向けてがんばっていますが、日本最強だった格闘技界はいまやアメリカUFC最強となってしまいました。

そして、青木と川尻が戦った後に、青木は「PRIDEは今日で終わりです」といいました。
そうか、

PRIDEはもう過去なんだな・・・

あの素晴らしい戦いはもう見られないのかな・・・



今の現状を見ると、PRIDEの終わりではなく、日本格闘技界が終わってしまいそうです。
そう考えながらコラムを読んでいたらすごく寂しい思いになりました。

たまにやっているK-1などを見ると、なんかつまらなくていたたまれなくなります。
日本人選手の戦いなんかは、30分と見ていられません。
過去と今の選手を比べるのはナンセンスだと思いますが、もういい年のアーツがそれなりに勝てちゃう現状は、レベルの低さを表しているのではないでしょうか?

無理やり悪童っぽいキャラのバダハリを一生懸命人気選手にしようとしているフジテレビの必死さもいまいちですし、結局一番勝つとつまらないシュルトが最強になってしまっている現状。。。
プロレスのショーは好きじゃないような事を書きましたが、結局ただ強いだけでもダメなのかもしれませんね。
華やかさとかカッコよさとか、単純ですがそういうのが決定的に欠けているような気がします。

そう考えるとミドル級やライト級でがんばって欲しいところですね。
ただ、日本王者の肩書きを持っていってアメリカで負けちゃう現状は、日本のベルトの価値が低下することに繋がってしまいます。
どんどんチャレンジはして欲しいし、当たり前ですが日本の強さを見せて欲しい。
アメリカで日本の強さを見せ付けられれば日本での人気も戻ってくると思いますし、それは日本にまた人気選手が集まるための第一歩だと思います。

総合やK-1で、ボクシングの長谷川穂積が見せたような本物の試合をまた見たい!!


みたいのじゃあああ!!!


ただ、それだけです。
厳しいことを結構書きましたが、PRIDEの終わりが日本格闘技の終わりにならないように本当に祈っています。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。