スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

弱小世代の希望の星にオルフェーヴルはなれるか?

昨日、東京競馬場で日本ダービーが行われた。

今年は震災の影響で多くのレースの日程が変わったり競馬場が変わったりしている訳だが、今回のダービーはその影響を大きく受けたレースと言える。
ダービー自体の影響は少なかったとはいえ、クラシック第1弾である皐月賞が東京競馬場で行われた事は、通常まったく別物である皐月賞とダービーが同じ東京競馬場の距離違いのレースになってしまった。
まだ経験の浅い3歳馬にとって2000mと2400mではそこまで大きな影響があるとは思えず、元々皐月賞直行組が強いレースである事も踏まえて、倍率的にも皐月賞好走組が人気上位を占める結果となった。

さらにこの世代のレベルの低さは多くの人が指摘しており、僕が思うレベルの低い世代の特徴である「レースごとに勝ち馬がコロコロ変わる」というのにも合致している。
牡馬がダメな時は意外と強い牝馬が出てきたりしていたのだが、オークスを見れば牝馬が弱い事も明白。
そもそも、継続してパフォーマンスを出せる馬が少ないため、1勝馬でも出走する事が可能だった。

そしてあのレース。1,2着馬にウオッカやブエナビスタのような活躍が期待できるとも到底思えず、すでに名前すら覚えていない。
レーヴディソールがいれば・・・とも考えられるが、ケガをしないで出て来る事も強さの1つだと僕は思う。
競馬で「たられば」は最も言ってはいけない事の1つだ。

そういう事もあって、普段ならワクワクするダービーも普通のG1と同じぐらいの期待感しかなかった。
ただ、2つの要素が昨日のダービーを面白くしたと思う。

デットーリがいた事と大雨が降った事。

競馬ファンなら誰もが知っている世界No.1ジョッキーであるランフランコ・デットーリ。
デットーリの技術的なすごさを的確に説明しろと言われてもうまく説明出来ないが(汗)、社台の吉田照哉氏が他の騎手の5馬身先を走らす事が出来ると語った事は有名で、2002年にはジャパンカップダートでイーグルカフェ、ジャパンカップでファルブラブと土日で連勝したり、2005年のジャパンカップでもアルカセットでハーツクライの猛追を鼻差交わして日本レコードで勝利など、僕がリアルタイムで見ているレースでも「神の子」の実力を見せ付けた。
特にイーグルカフェの勝利は「騎手の力でここまで持ってこれるんだ」と唸るような騎乗だった事を覚えている。

ゴドルフィンのモハメド殿下が来ていたことも話題になり、デットーリ騎乗のデポネアは5~6番人気が妥当なところ3番人気まで押し上げられた。

>>続きを読む

スポンサーサイト

| NEXT≫

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。