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海外フリーエージェント取得期間を7年に?

日本プロ野球選手会は海外と国内で分かれているフリーエージェント権の資格取得年数を一律7年にする事を要望しているようです。
その他にも

・出場機会が少ない選手を対象としたFA制度やレンタル移籍
・アジアシリーズやアメリカ大リーグ選抜との日本代表強化試合の実施

などが提案されました。
野球選手なんかはよくフリーエージェントを行使して移籍したなんてニュースを聞きますが、実際に何年したら取得できるのか?なんて事を考えたこともありませんでした。

どうも調べたところ、現在は国内移籍の場合、高校生入団だと8年。大学生、社会人入団だと7年。
海外に移籍する場合は、9年必要のようです。

その海外9年を国内の7年に合わせましょうという話。
高校生入団も7年にしようって事なのかな?ちょっとここはわかりません。


確かに今は海外移籍も頻繁に行われていますし、海外移籍だから権利の取得が長いってのも変な話ですね。
海外流失を防ぎたいって考えがあると思うのですが、選手側から見れば若くて力の衰えがない時期に海外挑戦したい!って気持ちもあるでしょう。

松坂のように高校生入団ならば18歳で入って9年で27歳で挑戦できますが、大学生だと22歳で入団しても最短31歳。
野球で31歳ならばそこまでベテランにはならないですが、それでもちょっと遅い気がします。
社会人野球出身だと、どんどんピークが過ぎちゃって、海外挑戦自体が難しくなっちゃいます。

日本だけで盛り上がってるだけならばいいですけど、野球はサッカーに比べて圧倒的に世界的競技人口が少ないですし、もっと世界に野球を広めたいならば海外移籍に制約をかけているのはその流れに逆行していると言えるでしょう。
そもそもフリーエージェント制って必要なのか?って少し思います。

サッカー選手は移籍自由ですよね?

複数年契約をしていても、違約金を払えば出ることも可能です。
別にそんな制度作らなくたって、1年目だろうが2年目だろうが好きに移籍できるべきなんじゃないでしょうか?
なんか、何年間はそのチームにいなきゃいけないってすごい拘束ですよね。

例えば僕ら会社員だって、会社を辞めるのは自由です。
会社の中に人間関係だとか、仕事内容だとかいろいろ不満があるように、野球チームにだって嫌な奴がいたり、監督と合わなかったする事があるのが普通じゃないですかね。

すごい守備がうまくて他のチームならば確実にレギュラーなのに、たまたまそれを上回るすごい選手が同じチームにいるがために試合に出れないなんて事がありますよね。
たぶん予想するに

・昔は1つのチームに引退するまで全うするのがいいとされていた
・移籍を自由にすると取り合いになったりして年俸が高騰する

ってところでしょうか?

1つ目はさすがに今は薄れてきていますが、2つ目は確かに検討しないといけない問題です。
ただ、お金が掛かるとか人気選手がいなくなるってのは球団側のエゴって気もします。

球団側は好きにクビに出来るし、トレードなんかも勝手に出来ます。
なのに、選手側は自分の意思で他のチームに移籍できないって若干不公平では?
ま~そういう制度があることで選手が守られているって事もあるにはあるんでしょうけど。

そういう意味で言うと、サッカーでは頻繁に行われていて今回提案されているレンタル移籍ってのはいい案かもしれませんね。
選手もいろんな可能性にチャレンジできますし、球団側も金銭面で得をする。両方とってメリットがありそうです。
後、最後に日本代表強化試合の実施についても提案がありました。

これはぜひ、ぜひやって欲しい。

だって、見たいもん!!

WBCの盛り上がりを見れば、国際試合が人気貢献になることは明白です。
僕も横浜ベイスターズがあまりに弱くて野球中継を見なくなっていましたが、WBCを見てやっぱり野球はおもしろい!!って再認識しましたよ。
ただ、WBC後に代表選手が大量に調整不足とかケガとかで成績を残せなかったので、そこら辺の日程調整などの配慮は必要かもです。
そういう試合に出ることで普段のリーグ戦に支障が出るとかで辞退する選手も出てきそうなので、何かしらの付加価値も必要かな~

まだ、野球ではサッカーのように名誉のためだけに自己犠牲して日本代表戦に臨むほど国際大会が根付いていませんから。
それにしても選手会が意見を強く言えるようになったのはいいことですね。
これもやっぱり球団再編の時に、古田率いる選手会がストライキとかを実施したのが今に生きていると思いますよ。


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