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検索結果で見るバンクーバーオリンピック

Googleはおもしろいデータ出しますね

てことで、僕が毎日チェックしている「Official Google Blog」にておもしろいデータが載っていました。
「Official Google Blog」はその名の通りGoogleのオフィシャルブログです。

「Official Google Blog」
http://googleblog.blogspot.com/

企業のオフィシャルブログですが、いろんな技術者の方が書いているようでいわゆるプレスリリースみたいな堅苦しい感じではなく、開発中の機能とかGoogleが裁判に巻き込まれているとか結構いろんな情報を自由に書いている感じです。
僕も一応IT業界にいるので情報収集と英語の勉強として読んでいます。
あっ、アメリカのGoogle本社のオフィシャルなので全部英語ですよ(笑)

その中でGoogleならではのデータが載っていましたのでご紹介します。

Searching for gold during the Games
http://googleblog.blogspot.com/2010/03/searching-for-gold-during-games.html

英語なので読むのが面倒な方は、グラフだけ見て頂ければなんとなくわかると思います。
バンクーバーオリンピックの期間にオリンピックに関連するワードで検索された数と日にちを比べたのがこのグラフです。
要は何の競技がそれぞれの国で注目されているのか?を表しています。

それぞれの国の違いを考察してあって、GoogleとかYahooじゃないと取れないデータですよね。
こういうのをブログに書くのも自由なGoogleらしいというか・・・

最後には何のキーワードの検索が多かったかも書いてあります。
お隣のあの方が2位ですね。

まずはノルウェーですね。
何でノルウェー?って思ったのですが、通算で300個、金メダルは100個も取っているメダル大国なんですね。
ちなみに今回は23個のメダルで、その内9個が金メダルです。

ノルウェーの特徴はスロースタートなところ。

開会式時点ではそこまで検索数が多くないのですが、閉会式に向かうにつれ徐々に検索数が上がっていきます。
あまり最初は注目されていなかったけど、少しずつ注目度が上がっていったということでしょう。
クロスカントリーとバイアスロンをやっている日が検索数が多く、スキー競技の注目度が高いことが伺えます。

続いては何と日本。
日本は最初から最後まで結構平均的なのですが、やっぱり人気なのは男女のフィギュアスケート。
そして、次に女子カーリング。
カーリングは「カーリング」というワード以外にも、「チーム青森」や「本橋麻里」などのワードの検索が多いようです。
やっぱりマリリンは人気あるんだな~

ただ、その3つを抑えてグラフ上一番多いのが「スノーボード男子ハーフパイプ」(笑)
国母すげ~な。

Queries also peaked when snowboarder Kazuhiro Kokubo, who had previously caused controversy by wearing sloppy attire, competed in the men's halfpipe event.
クエリ(検索数)は、男子ハーフパイプに出場する、最初にだらしない服装で論争を巻き起こしたスノーボーダー国母かずひろが一番多い。

と書かれています(汗)
フィギュアを抑えるなんて、ある意味一番目立ったね・・・

次は韓国。
いや~これはわかりやすい。
フィギュアスケート女子のショートプログラムとフリーの日が他の日の何倍も多いです。
他の日が異常に少なくて、一応スケート競技ではたくさんメダル取っているのにあまり関心ないのかな?
キムヨナの人気が異常って事で、さすがキムヨナを中傷した2chにサイバー攻撃しかけてくるだけあるわ。

次にアメリカ。
アメリカは最初から最後まで検索数は多いので、オリンピック自体の注目度が高いんですね。
でも、ちょっと他の国とは違っていて、一番のピークはグルジアのノダル・クマリタシビリ選手の悲報です。
次が開会式。
少しずつ下がってきて、最後のアイスホッケー決勝でまた盛り上がります。

最後に地元カナダ。
カナダはお椀型?みたいになっていて、最初と最後にピークがきています。
開会式が多いのも理解できますが、やっぱりカナダはアイスホッケーの人気がすごいって事もわかります。
最終日のアイスホッケー決勝、カナダVSアメリカは街中がお祭り状態になっていたようですが、このグラフでもしそれが伺えますね。

日本では本当に人気のないアイスホッケーですが、冬季オリンピックでは一番の花形種目ですね。
こうやって見ると、国によって注目度や人気の競技が違うんだな~ってのがわかっておもしろいですね。
最後には金メダリストで検索された数の多い5名があげられています。

1. ショーン・ホワイト (U.S. men's halfpipe)
2. キムヨナ (Kim Yu-Na; Korea ladies' figure skating)
3. リンゼイ・ボーン (U.S. ladies' downhill Alpine skiing)
4. スベン・クラマー (Netherlands men's 5000m speed skating)
5. エバン・ライサチェク (U.S. men's figure skating)

そもそもの人口の違いがあるような気がしますが、3人がアメリカです。
4位にコース間違って失格になっちゃったクラマーが入っているのがおもしろいですね。
ある意味、前代未聞だったって事でしょうか。

そんで2位はキムヨナ。
韓国パワー恐るべし。
実際のブログではハングル文字で書かれているので、ハングル文字での検索って事だと思います。
韓国人からの検索だけで世界2位になるってすごいな。

こんな感じで新しい側面からオリンピックを検証してみました。
ちょっと知的な記事になりましたが、こんな内容もたまにはいいですかね~



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