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岡田監督に聞いて欲しいモウリーニョのコメント

監督なるものこのぐらいうまく言えないと

昨日さっそくtorneを使って深夜にやっていた「FOOTBALL DX」を録画してみました。
サッカー好きの勝村さんがゲストで、声だけ出ている土田と掛け合いが楽しいです。
好きな9番(エースストライカー)を選ぶコーナーからチャンピオンズリーグの結果、最後にW杯のプチ展望で終わります。

そんな中、インテルのモウリーニョ監督がかっちょいいコメントを残していたので紹介します。
モウリーニョといえば、大穴ポルトをチャンピオンズリーグ優勝に導いたのを筆頭に輝かしい成績を残して、世界でも超トップの監督であります。

日本でも代表の監督になるなんて噂もあったこともあり、ぜひとも日本に来て欲しい監督。(無理か・・・)

スター選手にも規律を重んじ、戦略に長けた監督です。
オシムもおもしろコメント(一般人には理解不能)が多い人でしたが、モウリーニョのコメントはチーム戦術と似て、いかにも策士的な知的で深い~コメントが多い。

チェルシーを経て、現在インテルの監督をしているモウリーニョですが、チャンピオンズリーグで古巣チェルシーを倒した後、古巣との一戦ということもあり難しい状況の中インタビューに臨みます。
自分の複雑な心境やチェルシー関係者、サポーターに配慮したコメントが素晴らしい!!

モウリーニョ監督のコメント

私はとても幸せだ。
なぜなら勝利したからだ。

私は幸せではない。
なぜならチェルシーが負けたからだ。

私はとても幸せだ。
なぜなら私の選手とサポーターが幸せだからだ。

私のチームのオーナーが幸せで私がこの試合で良い仕事をしたので幸せだ。
プロとして彼らがこのような感情を味わえたのは素晴らしいことだ。

私は幸せではない。
なぜなら私の前の選手とアブラモヴィッチ氏が負けたからだ。

チェルシーのサポーターが悲しみながら家に帰ったからだ。

だがそれが人生というものだ。


かっこいい~~~!!


幸せな自分、幸せではない自分、幸せな自分、幸せではない自分。
このように両方の感情を交互に表現しています。
両陣営の選手、サポーターにオーナーまでもを含んだ思いを、この短いコメントの中で表現しています。

そして、最後は「勝負は時の運」とでも言っているかのように、人生に例えて「いい時も悪い時もあるんだよ」と言っております。
詩でも読んでいるような感じですね。

ほんと、岡田監督に聞いて欲しい。
試合後のインタビューで内容が悪いのは自分の責任なのに、ありありと機嫌が悪そうなコメントを残す姿を多々見ます。
スパサカでカズをはずした理由を聞かれたぐらいで、インタビューをキャンセルしたりとかなり幼稚な態度が多すぎる。

監督というものは試合に勝つことだけが仕事ではない。
確かにアホなマスコミがたくさんいて、うんざりするようなくだらない質問が多いのかもしれませんが、その先には常にサポーターがいることを忘れないで欲しい。
いくら過去と言え、自分が下した決断には責任を持つべきだと思うし、信念を持ってカズをはずしたのならば堂々と信念を語ればいい。
逃げて曖昧にするから、サポーターが納得していないわけですから。

野球の世界には野村監督のように、試合後のインタビューをむしろ楽しんでいるかのように、インタビュアーやファンを楽しませてくれる人もいます。
原監督のように堂々と熱く、勇ましく語る姿はファンをひきつけます。
王監督のように選手やファンから絶対的に信頼されていた監督もいます。

やっぱりファンに指示されるのってのは、ただチームが強いだけじゃないと思いますよ。
そこら辺がサッカーでも、オリヴェイラとフィンケの違いだと思いますし、岡田監督と西野監督の違いじゃないのかな~

モウリーニョのコメントは本当にしびれました。
こういう監督であれば、負けても納得してサポーターもついていけるんだろうな。

岡ちゃんも知的派で売っているわけなんだから、そこら辺の片鱗をコメントとかで見せつけてください!!


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