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Number751:プロ野球人間交差点2010を見ました!!




小林繁さんのストーリーに泣きそうになりました!!

Numberの最新号は創刊30周年特別号となっており、野球がメインで取り上げられていました。
人間交差点という題名であるだけに、2人をピックアップしその間にあるストーリーや思いなどを、それぞれの視点で見ることができます。

第1章 最強打者の交差点
イチロー×王 貞治
松井秀喜×落合博満

第2章 新旧エースの交差点
ダルビッシュ有
岩隈久志
涌井秀章
松坂大輔×和田 毅
工藤公康×渡辺久信

第3章 師弟の交差点
長嶋茂雄×原 辰徳
野村克也×尾花高夫
菊池雄星×花巻東監督

それ以外に
野茂英雄×清原和博/山田久志×落合博満
阿波野秀幸×西崎幸広/江川卓×西本聖ほか
江川 卓×小林 繁

特集はこんな感じですが、他にもフィギュアの世界選手権、F1、メジャーリーグ開幕特集などもあります。

中日の監督になってからの落合は好きでも嫌いでもないのですけど、やっぱり選手の頃の落合はすごかったな~って思い出しました。
今はすらっとした選手が多いですが、落合は締まった体に見えなかったし、中年のおっさんみたいだったですからね。
ただ、あのバットコントロールはすごかった。
全盛期の清原もそうでしたが、本当にライト方向へ打つのがうまくて、振り回さないんですけどしっかりスタンドまで持っていくんですよね。
今の選手であのような打ち方をする選手は見かけないような気がします。

現役選手でバットコントロールがうまいのは間違いなくイチローが一番だと思いますが、ヤクルト戦を見に行って国内では青木が一番じゃないかと思いました。
ただ、2人ともヒットを打つのは超一流ですが、落合はヒットも打てるしホームランも打てるバッターでした。
三冠王なんで当たり前ですかね?
ヒットを打つ技術はイチローの方が上ですし、ホームランを打つ技術なら松井の方が上です。
ですが、高いレベルで両方の技術を持ち合わせるイチローと松井の複合系とでも言いますか。
う~ん。すごかったな~

話は変わってピッチャーですが、第2章の目次を見るだけでわかるように現在の優秀なピッチャーはパリーグに集まっていますね。
その他にもマー君や杉内など日本代表クラスが控えています。松坂もパリーグにカウントできますし。
彼らに共通して言えるのは技術だけじゃなく、何だかスター性を感じるところじゃないでしょうか。

サッカーの日本代表はメンバーについて文句が出まくりますが、WBCのピッチャーメンバーを見て誰か文句言った人がいますかね?
日本全体が「松坂で負けたなら仕方ない」「ダルビッシュで負けたなら仕方ない」「岩隈で負けたなら仕方ない」て思えるところがスターの証拠。
どんなにタイトルなどを獲っていなくても、じゃあ日本代表に誰選ぶ?と言われれば彼らを選ぶんでしょう。

正直セリーグだとパッと思い浮かぶピッチャーがいません。
僕個人だと上原か黒田だったんですが、両方ともメジャーにいっちゃいましたし、現在のセリーグで代表的なピッチャーは誰なんでしょうかね?
無理やり出せって言われれば内海になるのかな~内海じゃな~・・・
昨年の最多勝は中日の吉見とヤクルトの館山なんですけど、大物感に欠けるというか・・・(ファンの皆様怒らないでください)

逆を言えばタンコブがいない分、みんなにチャンスがあるわけでセリーグもがんばって欲しいですね。
来年はハンカチ王子争奪戦になりそうなので、セリーグって言うか横浜に入ってくれ~~~!!

最後に冒頭で叫んでいますが、江川 卓×小林 繁。
とは言ってもほとんど小林繁さん物語なのですが、これは本当に泣けました。
記事を書いた阿部珠樹さんという方に拍手したい。

少し前にテレビでよくやっていたのでそれなりに内容は知っていましたが、実際生で見た世代ではありません。
見ていたのかもしれませんが、正直全然覚えていません。
ウィキペディアで検索すれば小林さんの経歴はすぐにわかりますが、この記事にはそういう表で見えない小林繁を知ることが出来て、何と言っていいかすごく良かったな~という思いです。

今年、日本ハムの1軍コーチに就任したばかりの1月に57歳で急死してしまいました。
野球に振り回され、時代の犠牲者になったわけですが、ある意味野球一筋の人生を全うした人生だったのではないでしょうか?
グチグチ言う前に目の前の事に一生懸命取り組んで結果を出す。僕も自分に言い聞かせようと思います。

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この記事へのコメント

mimikara562@珠玉のスポーツコーチ : 2010/04/06 (火) 23:21:36

本当の身体の使い方を知ってしまうと…
スポーツ関係の読み物が
面白く無くなってきます。


小林繁氏は
日本シリーズ第三戦
対阪急戦のリリーフ登板が
今でも忘れられません。
「神様、小林様」でした。

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