スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Pミケルソンが涙の勝利!マスターズが最高だった件。

月曜日の朝から泣きました・・・

今日の朝に最終日を迎えたマスターズ。
全部とはいかないものの、少し早く起きてテレビ観戦しました。
僕もまさかゴルフの試合で涙ぐむとは予想もしていませんでしたよ。

1 フィル・ミケルソン -16
2 リー・ウェストウッド -13
3 アンソニー・キム -12
T4 チェ・キョンジュ -11
T4 タイガー・ウッズ -11
29 池田 勇太 +2


結果だけ振り返るとPミケルソンが2位に3打差をつけての圧勝。
2位にはイギリスのリー・ウェストウッド。

注目のタイガーウッズは3日以降、調子が上がらないのか終始不満顔で「ガッデム!!」とか言いながら4位。
てか、僕から見れば十分だろ!!って思うんですけど・・・
まぁ、スコア以上に自分の思うようなプレーが出来なかったのでしょう。

そして、日本人で唯一予選を突破した池田勇太は29位。
これは大健闘ではないでしょうか?

ただ、やっぱり生で見ると数字で表される結果ではわからない感動を味わうことが出来ました。
スポーツは生で見ないといけませんね。

世界一の大会で勝つという事はこういうことなんだと改めて考えさせられました。
うまく言えないのですが、ただ技術が優れているだけではだめで、運、経験、勘、体調、そして勝つことへの強い気持ち。
家族、ファン、スタッフなど多くの思いを背負って、その思いが大きければ大きいほど打ち勝つのは困難になり、それに打ち勝った時にだけ勝てるのですね。

大会前にいろいろあったタイガーウッズは復活に掛け、前日までトップだったイギリスのリー・ウェストウッドは1996年以来14年ぶりにイギリス人の優勝を狙っていました。
アンソニー・キム、チェ・キョンジュの韓国勢も韓国初というか、アジア初の勝利を狙っていました。
そして、優勝したPミケルソン。
エイミー夫人と母メアリーさんが2人とも昨年乳がんの手術を受けて、手術後初めてゴルフ場で見守る中、18番でのバーディーパット。

個人的な思いとしては、誰しもいろんなものを抱えて生きているわけで、彼だけが特別ではないと思います。
逆を言えばミケルソンは有名人であるためこうやって知ってもらえるわけですが、誰にも話せず苦しんでいるような人が世の中には一杯いるはずです。
だから、あまり特別だと思い過ぎないように見ていたのですが、そんなの無理でした。

観客は総立ち。

エイミー夫人の笑顔と涙、子供達が流れます。

勝ちは99%決まっているのですが、何ともいえない緊張感。

ミケルソンの最後のパットはカップに吸い込まれパーディーで最後を締めます。

ミケルソンは両手でガッツポーズ!!観客も全員ガッツポーズ!!

ついでに、僕もガッツポーズ!!

優勝を争ったウェストウッドとガッチリと握手。

ホッとしてような表情を見せたミケルソンは、家族の元に行き抱き合います。

抱き合う横顔に涙がこぼれます。

解説陣も声を詰まらせる場面があり、僕もさすがに涙を堪えました。

とても感動的な温かい場面でした。

そうか。彼は打ち勝ったんだな。

ミケルソンの試合後のコメント。

We’ve been through a lot this year.
It means a lot to share some joy together.

It’s been such an incredible week, an emotional week.
And to cap it off with a victory is something I can’t put into words.

It’s something we’ll share for the rest of our lives.


私たちは今年たくさんの事がありました。
みんなで喜びもたくさん共有しました。

信じられないような週、感動的な週になり
そして勝利で終えることが出来たことは、言葉で表すことが出来ません。

私たちは残りの人生もこのような喜びを共有していくでしょう。

こんな感じですかね?
病気と闘っている奥さんとお母さんとともに、今後もたくさん一緒に喜びたいという気持ちを、声を震わせ自分を一生懸命コントロールしながら話したとの事です。
日本のスポーツ誌は相変わらず遼くんだウッズだばかりですので、アメリカのサイトから持ってきました。
こういうのをもっと取り上げて欲しいな。

ミケルソンだけではなく、他の選手もスーパーショットの連続で、これこそ頂点を決める大会というレベルでした。
ゴルフって1試合が数日間も掛かる珍しいスポーツだと思うのですが、だからこそ強いものが勝つようになっているんでしょうね。
遼くんが優勝狙えるような甘いこと書きましたが、マスターズで優勝するのは大変だ。。。

ちなみにタイガーウッズは以下のようにコメント。

I entered this event and I only enter events to win.
I didn’t get it done. I didn’t hit the ball good and I made too many mistakes around the greens.


私はこのイベントに勝つためだけに参加した。
私は勝てなかった。よいボールを打てなかったし、あまりにグリーン周りでのミスが多すぎた。

イーグルを連発しましたが、細かいミスが響きましたね。
ただ、4ヶ月もブランクがあった中で素晴らしい成績だと思います。

次はノースカロライナのシャーロット(Charlotte)で4月29日から行われるクエイルホロー選手権(Quail Hollow Championship)に参戦するという話です。

関連記事

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。