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バトン2勝目!F1中国GPでマクラーレンが1,2フィニッシュだった件。

僕も何度もベットにピットインしていました!!(下ネタじゃないよ)

昨日、決勝が行われたF1中国GP。
雨の影響で各チームが大混乱し、クラッシュあり、フライングあり、ケンカありで見所満載でした。

僕は友達の付き添いで西武球場で西武VS日ハムを観戦し、その後韓国料理屋で飲んで帰って来たため、正直眠かった。
テレビ放送が11:50だったのでそれまで寝て、目覚ましを掛けておやすみ・・・
何とか11:50に起きたものの、半分は夢の中で観戦しました!!
なので、ちょっと間違っている箇所もあるかもしれませんがご了承ください。

スタートグリッドは、予選だけは異常に早いレッドブル2台が並び、アロンソ、ロズベルグ、バトン、ハミルトンと続きます。
シューマッハは9番、小林可夢偉は15番スタート

この日の大混乱を招いたのはポツポツ降る雨。
弱いままなのか、大降りになるのか微妙な強さで、各チームのタイヤ選択がレースの展開に大きく影響します。

中国GP決勝スタート!!!ボボボボーーー!!

スタート直後に飛び出したのは3番手にいたアロンソ。
レッドブル2台をまとめてかわして、一気にトップに躍り出ます。

そして、スタートしたばかりの1週目。
中盤グループでフォースインディア(だったと思う)が雨に滑って勝手にスピン!!

なんでやねん!!!

と、可夢偉を巻き込んでクラッシュ。

なんでやねん!!!(2回目)

不運、不運すぎる。
マシンがろくでもないためマシン故障でまともに入れないレースが続き、スタート前には
「順位よりともかく完走を目指す」
とコメントをしていた矢先のもらい事故。不運!!!

レース後、可夢偉は「お払いにいかないと・・・」とコメントしたとか。
ただ、チームメイトのデラロサもお約束の煙吹いてリタイアしているので、クラッシュしなくても同じ運命だったかも。
ザウバーちゃんとしやがれ!!

このクラッシュでセーフティーカーが早くも入ります。
セーフティーカーが入ったタイミングでドライタイヤではきついとほとんどのチームがピットインし、インターミディエイトタイヤ(ドライとウェットの中間)に交換。

確かここら辺で、どっかの無線に「ジャンプスタート!ジャンプスタート!」と異常なぐらい好スタートしたアロンソが「フライングだ!!」と入ります。
アロンソは微妙ながらフライングを取られペナルティを受けて後退。

さらに雨はなかなか強くならずインターミディエイトタイヤに変えた車のタイムが伸びません。
結局、ドライタイヤの車の方が早くて、ピットインしドライに戻すチームが続出。
インターミディエイトタイヤに変えない好判断をした、ロズベルグ、バトン、クビサの3台が引き離して逃げます。

テレビは上位3台の映像はあまり映さず、遅れを取った2台をずっと映します。
それはハミルトンとベッテル。
10位近くにいた2台は、競り合いながら他の車をドンドンかわしていき猛追していきます!!!

この2台の猛追は本当にすごくてこっちも興奮しました。
特にシューマッハを抜いた時は、シューマッハにも意地があるので粘りますがマシンの違いに勝てず、若い2人に抜かれていく姿は「世代交代」を印象つけるシーンです。
直線が異常に早いマクラーレンと直線は遅いがコーナーで早いレッドブルと両者特徴が違うのですが攻める姿勢は一緒。

途中で雨が強くなりドライで走っていた車はインターミディエイトタイヤに変えるためまたもやピットストップ。
もう、ピットで同じチームのタイヤ交換待ちが起きるなど、順位が入れ替わりまくって解説の人も途中で順位が分からなくなります。

さらに、バチバチやっていたハミルトンとベッテルが同時にピットイン。
ハミルトンが先に入ったのですが、タイヤ交換はベッテルの方が早く、数秒早くベッテルがピット上で前に出ます。
ここでハミルトンは譲らずまさかのピットレーンで2台が並走。
先に出ているベッテルはイラついてハミルトンに幅寄せしたりして、まさに一触即発状態!!
(ハミルトンとベッテルにレース後、ペナルティなしの注意がありました)

先頭グループはロズベルグをバトンが交わしトップに出ます。
そしたら、誰かのパーツが落ちたとかでまたセーフティーカーが入り、逃げていた3台の車のリードがチャラになりみんな車間が詰まって再度よーいドン!!

とま~ここら辺まではよかったのですが、僕の方が夢の中にちょこちょこピットインし始めます(笑)
もう記憶が曖昧です・・・
この後はハミルトンがほにゃらほにゃらしたり、ベッテルがちゃぶったり、バトンがオラオラしたりしたり・・・(なんかすいません)

バトン1着でゴーーーール!!!!

ハミルトンが2着でマクラーレンのワンツーです!!!


3着は皇帝よりかなり上に来たロズベルグ。
4着はアロンソ。クビサ、ベッテルと続きます。

バトンが2勝目です。
なんか思ったのですが、こういう泥試合みたいなレースになるとバトンは強いですね。
ハミルトンやベッテルのような攻めのドライビングではなく、判断力や正確なドライビングがバトンは長けています。

そういえばホンダでバトンが初優勝した時もウェットのコンディションで泥試合。
次々にリタイアしていく中、他の車より性能が劣っているホンダのマシンで冷静に1位を掴み取りました。
あの時の君が代は本当にオリンピックで金メダルを取った時に流れる君が代とそん色ないぐらい感動しました。

ただ、ごっつあん1位だったことは間違いないし、昨年もマシンがたまたまよくて、他がダメだったから総合1位になれたと言うのが一般的な評価です。
僕も実際そう思っていました。

先週の木曜日に出たNumberがF1特集で、マクラーレンの記事がとても印象深かったのです。

ハミルトン×バトン「二人の王者の密かな不安」



マクラーレンのドライバーが2人とも王者経験者だったのはセナ&プロスト以来。
セナとプロストはケンカばかりしていて、内部崩壊しました。

ハミルトンとバトンの王者2人でうまくいくのか?って記事だったのですが、バトンの境遇は決してよくありません。
ハミルトンは小さい頃からマクラーレンで育ってきたため、チームもファンもみんな応援しています。
さらにハミルトンの気性は荒く、スタッフにも平気で暴言を吐いたりします。

バトンはまぐれ王者のレッテルを貼られている上に、ハミルトン王国に乗り込んだわけで、すべては結果を出さないと認められない立場となりました。

しかし、バトンはナイスガイ!!
チームでの揉め事は皆無で、BARホンダ時代にはエンジニアから

「クルマのここが悪いとか、はっきり文句を言ってもらったほうがいい」

と言われたほどだそうです。
アスリートとしてはどっちがいいのかわかりませんが、しっかり結果を出すバトンにはすでにスタッフからもファンからも信頼を得ているようです。

思い出してみるとバトンが初優勝した時。
昨年後半にポイントをリードしていたが、明らかに他のマシンが早くなって勝てなくなった時。
バトンは常に今乗っているマシンの性能を最大限引き出しながら、今出来るベストを尽くしていたと思います。

チームスタッフに文句も言わず、今出来ることを黙々とこなしながらマシンの性能を引き出し、結果を出し続けるバトンがすごく好きになりました。

男前なのにナイスガイとは

惚れてまうやろ~~~~~!!!!!

なんか勝手に嫉妬していた自分が恥ずかしくて仕方ありません!!

男前のくせにチャンピオン取りやがってなんて思っていた僕は死ねばいいのだ!!!

僕なんかフロントウィングになってしまえばいいんだ!!

いや、コース上のシミになってしまえばいいのだ!!

そして、バトンを邪魔する奴をツルツルさせてやるのだ!!


可夢偉さんは開始15分でいつもいなくなるので、可夢偉さんがリタイア後はバトンを必死に応援しようと思います。

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