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三塚優子プロがペナルティで途中棄権!!

そんなルールがあったのですね・・・

女子ゴルフ国内メジャー今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で事件です。

姉さん事件です!!!

事の発端はこのルールに三塚プロが引っかかったことにあります。

<プレーのペース>
LPGAのルールでは、前の組との間隔が14分以上あいた場合、またはパー4でティーグラウンドに立った時点で前の組がホールアウトしていた場合、その組が遅れを取り戻すまで競技委員による計測の対象になる。
計測は自分の球がある場所に着いて、妨げられることなくプレーできるようになった時点から始まる。
本人やキャディーが距離を歩測したり、パットのラインを読むための時間も含まれる。
その上でペナルティーの対象となるのは3通り。

①遅れている組の選手が1ストロークに60秒以上の時間をかけた場合
②1ホールの平均所要秒数より11秒以上かかった場合
③1人の競技者が著しく遅い時は基準に該当しなくとも罰則を適用。

今回の三塚プロは①に該当した。
罰則は初回、2回目は2打罰、3回目以降は失格。
(スポニチより転記)


7番を終えた時点で前の組との差が離れているため、8番ホールが計測の対象となりました。
そして、その計測において

ティショット 28秒
ファーストパット 75秒
返しのパット 75秒
最後のパット 20秒


上のルールを見る限り、ファーストパットと返しのパットの時間75秒がルールに違反となり2打罰になったと思われます。
それを9番ホールで本人に伝えたところ、9番終了後

「2打の罰が納得いかないから辞めたいです」

と競技委員に伝え、結果「私的な理由」として棄権しました。
これにより厳重処分の可能性もあるとの事です。

三塚プロの言い分は、以下です。

「メジャーなんだからコースもグリーンも難しい。時間がかかるんだから考えてほしい」

「時間内で回ろうと思っていたけど、1打1打の大切さを考えて慎重になりすぎていた部分もあった」

「タイムが短すぎる。タイムテーブル(目安)が欲しい」

「前のホールで遅かった人にペナルティが行かないのは納得いかない。そのホールでたまたま私が遅かっただけで、なんで私だけにペナルティが来るのか」



ここまでが事件の流れですが、ここからは僕個人の考えです。
すべて総括して見る限り、申し訳ないですが三塚プロが悪いのは明白です。

それも7番ホールで前の組との間隔が開いていることを1度伝えているらしいのです。
サッカーで言うイエローカードもないまま、いきなりレッドカードであればちょっとかわいそうな気もしますが、注意を受けているのであれば言い訳できません。
「時間内で回ろうと思っていたけど」というコメントにもあるように、ルールの認識もあったようですしね。

ルールが明確にある以上、ルールに従うのは当然ですし、もしルールに不服があるのならばちゃんとした場所で改定を求めるべきでしたね。
宮里藍ちゃんも同じようなコメントを出しています。

「アメリカの選手なら、むしろ終わってから抗議するかな。怒っても自分のプレーを投げることはないと思う。それは残念だなあ」

僕もその昔。
前のトラックについていったら、なぜか後ろにいた僕だけがスピード違反取られて腹が立ったことありますが、これに近い感覚です。
何を言っても違反は消えませんでしたから・・・

みんながやっているからルールを破っていいことにはなりませんし、ちゃんと説明があったわけなので理不尽な罰則には見えません。
カッとなっただけで、今となっては本人も「まずいことしたな~」なんて思っているような気もしますけどね。

実際75秒ってどうなんでしょうか?
今ちょこっと計ってみたのですが、結構長いな・・・
僕なんか何も考えていないので10秒ぐらいで打っている気がしますよ(汗)

たぶん、一緒にまわっていたら「早く打てよ」って思うぐらいの時間です。
試合時間全体のこともありますし、他の選手への心理的な影響もあるので、ルールで規程されている60秒ってのは妥当な数字だと思います。

ともかくどのような判断が下されるかは注目です。
ここら辺は難しいところですよね~

プロなんだからやるのもやめるのも勝手って気もするんですよ。
出るだけでお金もらっているならまだしも、やめれば賞金はない(給料はない)し、ランキングなどに響いてくるわけで、ここら辺は自己責任。
ファンの期待を裏切った的な書き方をしているスポーツ誌もありましたが、それはファンがどう捉えるかの問題で、許せないならファンが離れていくだけであって的外れだと感じます。
ルール違反の罰則は2打罰として、記録上はちゃんと受けているわけですよね。

そう考えると、どちらかと言うと「途中棄権したこと」より「ルールに対して文句を言った」事が問題のような気がします。
途中棄権は「腹が痛くなった」とか適当な理由をつけてやめることも可能だったわけですし。
ただ、ルールに関しては公平性を守るためには、何かしらのペナルティは一応与えないと示しがつかないですからね。

何となくですが、三塚プロが謝りに行って、一応1試合ぐらい停止になる感じではないでしょうか?
スポンサーなどの大人の事情も絡みそうですが、そんな騒ぎ立てるような内容でもないので、さらっと終わらして欲しいですね。

<追記>
5月11日に処分が決定しました。
2カ月間の試合出場自粛・200万円罰金、新人セミナーの2年間受講義務。
出場自粛は三塚プロから申し入れだそうです。

いやー予想より厳しかったです。
さすがに1試合停止じゃすまなかったですね・・・(汗)

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