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炎の日韓戦!埼玉スタジアムに行って来ました!!

オワタ、いろいろオワタ。

本日、埼玉スタジアム2002で行われたサッカー日本VS韓国戦を見に行ってきました!!
この試合はW杯前の試合としては、最後の国内試合。
前回、国立に見に行った東アジア選手権の日韓戦ではフルボッコの3対1で負けて情けない思いでブーイングをかましたので、個人的にもリベンジです。

ただ、前回は欧州リーグ真っ只中だったため、海外組は両チームとも不在。
日本では「海外組がいないから、勝負はまだちゃんとついていない」なんて前向きな意見もありましたが、誰がどう見ても海外組がいなくて不利だったのは韓国。
俊輔、稲本が国内チームに移籍し、日本で合流できなかったのは本田さん、長谷部、松井、森本の4名。
本田さんと森本はちょっと前までサブ組だったわけだし、松井も正直レギュラーとサブを行ったり来たりで、実際に欠けたのは長谷部だけとも言える1.5軍どころか1.2軍ぐらいでほぼ1軍でした。

逆に韓国でJリーグを除いた海外のチームに所属しているのは

パク・チソン(マンチェスターユナイデット/イングランド)
イ・チョンヨン(ボルトン/イングランド)
イ・ヨンピョ(アル・ヒラル/サウジアラビア)
キ・ソンヨン(セルティック/スコットランド)
パク・ジュヨン(モナコ/フランス)
キム・ドンジン(ゼニト/ロシア)
チャ・ドゥリ(フライブルク/ドイツ)


正直、どのぐらい所属チームで試合に出れているのかは不明ですが、パク・チソンの活躍だけで、ヒデ、俊輔、本田さん、松井を全部足しても足りないぐらいの活躍をしています。
韓国はこれだけの選手がいなかったわけで、前回のチームは間違いなく2軍。いや、2.5軍。
その他にもJリーグで活躍しているお馴染みの選手も結構いて、海外進出を積極的に行っています。

確かに、日本でも大変だった海外組との融合の問題もあり、海外組がいれば必ず強くなるとは思いません。
日本や韓国はヨーロッパから遠すぎて、移動もハードであり、代表戦に出ることで調子が悪くなったするパターンもあります。
それでもJリーグの実力ではW杯で勝つことは不可能であり、リスクを背負ってでも海外に打って出ている韓国の方が現段階では悔しいですが先を行っていると認めないといけないかもしれません。
長い年月をかけてやっと勝てるようになった日本ですが、また昔に逆戻りしているようでとても怖いです。

さらに韓国代表はまだW杯メンバー23人が決定していませんので、ただの練習試合ではありませんでした。
なので、当落線上にいる選手は必死です。
フルメンバーでの日韓戦は、最近W杯予選で当たっていないこともあり、フランスW杯予選ぐらい戻らないとないようなので、いろんな意味で現状を見つめ直すいい機会でしたね。

朝起きると雨。大雨。
月曜日の朝で会社に行くのもウンザリなのに、さらにこの雨で正直僕はテンション上がらず。
それにしても、このW杯直前なのに盛り上がっていない状況を打開するための最大のチャンスだと思われた日韓戦が大雨だもんな~

この後の、イングランドやらコートジボワールやらにはフルボッコにされるのが目に見えているので、ここで韓国に快勝するのが必須だと思っていました。
岡田監督はついてないっていうか、これが今の日本の流れなんだろうな~

ただ、朝見たスポーツニュースのパク・チソンのコメントで少し火がつきました。

「日本は前に比べて弱くなりましたね」

本田が『W杯優勝』発言に

「フフッ、優勝ですか…」
「日本と韓国とは違う」
「日本がどんなことを考えるかは興味がないですね」
「韓国はW杯で16強以上に入ることが、現実的な目標です」


てんめーー!!ルーニーやドログバに言われたら納得だが、パク・チソンだと腹が立つ。

朝のニュースでもパク・チソンを止めるために長友を右サイドで起用するような記事があったので、
長友!!パク・チソン止められなかったらぶっ殺す!!
といった感じで、日本選手じゃなくて韓国選手にモチベーションをもらって浦和美園へ向かいました。
何とか雨はやんだので気候的にはよかったです。

F1030089.jpg

そして、そして。結果はご存じの通り。

2対0の惨敗

前半早々にあっさり中央右側を突破され、一番決められたくなかったパク・チソンが先制。
そして、後半終了間際にカウンターを食らってPK献上。
決められて2対0です。

予想というか心構えは出来ていたつもりでしたが、目の前で繰り広げられるしょっぱいプレーの数々にさすがに

もう、だめだ・・・

絶対にW杯で結果を出すことは不可能だと、いろんな意味で諦めがつきました。
最近、心を振り絞って全力応援の誓いをしたばかりなのですが、やっぱりだめでした。

どこがダメとか、どうすればいいとか、そういうのがまったく出てきません。
いつもなら、帰りに友達とあそこがダメだったよな!なんて話になるのですが、みんなどこから話していいのかわからない。
一言で言えば、全部ダメなんでしょう。

ともかく、際立ってダメだったのは中村俊輔。
調子が悪いなんてもんじゃありません。
これまでも試合中に消えている場面もありましたが、この試合に限っては明らかにブレーキになっていました。
ボールを受けても判断力が遅すぎでディフェンスに囲まれる。
キープすら出来ずに、後ろや横パスばかりで、それも何度もカットされピンチを誘発します。
ここまではテレビでもわかったと思うのですが、現地で見ている限りともかく走らない。
走らないからボールがこない。
後半の早い時間に交代になりましたが、誰がどう見ても納得の交代でした。

そして、陰に隠れていましたが遠藤もパスミスがものすごい多かった。
この2人がダメなら、もうだめでしょう。

たぶん、最大のチャンスだった前半20分頃にあった大久保のシュート。
まさにパク・チソンと大久保の差。
あれを枠に打てないなら、もう大久保はいらない。
強い相手に対して試合中1つか2つあるチャンスを決められないのなら絶対に勝てない。

岡崎にしては、いるんだかいないんだかわからない。
競り合いも勝てない、ボールは収まらない。

ともかくがんばっていたのは、パク・チソンを意外と抑えていた長友と長谷部、中澤ぐらい。
後ろはがんばっていましたが、ともかく中盤から前。
どうやって点を取ればいいんだろうかよくわからない。
シュートは何本打ったのだろう。たぶん3~4本じゃないかな?

そして、決定的な韓国との差。
そして、日本が本当は得意としなければいけない部分。
そして、最大に僕が思ったこと。

それは

攻守の切り替えが遅すぎる!!!

何か1つ問題点を言えといわれたら、これだと思います。
攻める時はみんなが走って攻める。
相手にボールが渡ったら、急いで戻って守備をする。

こんな基本的なことがまったくできていなかった。
ともかく運動量がまったくないし、相手より走らなければどこの部分で相手より勝れるのだろうか?
せっかく中盤でボールをカットしても、ゴール前に誰も入ってこない。
いるのは岡崎か本田だけで、結局ボールの出しどころがなくて、いつも通りの横パス。
ゴール前に人がいないんじゃ得点なんか出来るわけない。
中盤ばかりに人がいて、縦パスや縦へのドリブルもまったくない。
裏に走りこむ人もいない。

ハードワーク!ハードワーク!!


相手チームより走るのが日本のサッカーじゃなかったの?

オシムが考えて走るって言ってたよね?

決して、韓国がすごくよかったようには見えませんでした。
しかし、攻撃に入った際には韓国選手は何人もゴール前にハードワークして入ってくるから厚みのある攻撃になる。
韓国は昔の強い頃のディフェンスから一気のカウンターに戻ったような気がしましたね。

後半終了間際にPKを取られた時には、帰るお客さんも続出。
僕も正直帰ってもいいと思いました。

そして、何より悲しくて悔しかったのが・・・
国内最終戦だったこともあり、試合後に選手はスタジアムを一周しました。
この時はふがいない内容ながらサポーターはみんな「がんばれ!!」と意外にもブーイングではなく、声援を送っていました。

一周して、マイクの前に立って話したのはなんと川口。
当たり前ですが、僕らは岡田監督が何かしらのコメントをするもんだと思って待っていたわけです。

100%岡田監督は逃げました!!

埼玉スタジアム2002に集まったファンは5万8000人。
なんだかんだ言いながらみんな集まって、大声で応援していました。
ガッカリの内容でしたが、試合後も声援を送っていました。

そんなファンの前で、監督たるものが出てこないで川口にコメントさせるなんて最低すぎる。
テレビのインタビューがあったのかはわからないのですが、少なくとも川口コメント後選手が退場するまではいたので、その間岡田監督の姿はなかったと思います。

今日、見に行った中で一番腹の立った出来事がこれでした。
なぜ、集まったサポーターの前で自分の言葉で話せないのだろう。
なぜ、「調子は悪いけど、がんばるので応援してください」と言えないのだろう。
本当にそれだけが悲しい。

今は試合直後過ぎて、気持ちの整理がつきません。
思い出しながら書いていたら、なんだかドンドン腹が立ってきたのでここら辺でやめておきます。

<参考ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100524-00000020-spnavi-socc

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この記事へのコメント

わんふぃに : 2010/05/25 (火) 01:48:44

リアルタイムにゲームを観れなかったので、
生々しい感想を聴けて感謝します。

岡田さんの会見コメントは聞かれましたか。
指揮官があれでは、団結も結束も生まれるもんじゃ無いと思う。

この際に、監督交換に一票を投じたいんだけど。


トップアスリートが本番に走れない、ミスが多い等という
コンディション問題は、コーチがマネージメント出来ていて
然るべきですよね。本番直前でいきなり体調不良や精神的不調は
まず起こらないでしょう。

ワールドカップの長丁場は特に、選手やスタッフの状態管理・監督が
重要になるそうですが、岡田さんには難しい事でしょうね。きっと。

ポジティブに考え、監督を更迭しましょう。

レイ : 2010/05/25 (火) 11:06:09

岡田監督の会見は昨日帰ってきてから見ました。
ダメージの大きさだけは伝わりましたね。(^^;)

僕も監督交代論者だったのですが、東アジア選手権が最後のチャンスだと考えていました。
じゃあ、誰なら納得できるの?って話もあるでしょうし。

ヒディングあたりにやってもらえれば最高ですけど現実的ではないので、今の状態で何とかする方法を考えるしかないなーというのが僕の考えです。

わんふぃに : 2010/05/27 (木) 00:28:49

もうここまで来たら監督交代は無理でしょうかね(-_-)

真に有能な監督なら、 6月1日に交代しても現状よりは
良い結果を残すでしょう。

求める結果は、必ずしも勝利でなくて良いと
僕は思っています。

観たいのは、全員一丸となってゴールを目指すひた向きな姿や、
ゴールを守る姿。できればクリエイティブで変化に富んだゲームが
観たいです。


オシムさんが言われるように、ワールドカップは未来の日本代表や
サポーターに大きな影響与える節目です。
その後のスタイルやサッカー業界への経済影響も大変大きいものです。

ここはひとつ大枚はたいてもヒディングさんを招聘してみてはどうかな。
※ヒディングはお金だけで動かないでしょうけどね。

レイ : 2010/05/27 (木) 08:24:13

ヒディング来たら最高ですけどね~
現実的に見ると異様に暇そうにしているトルシエぐらいが限界ですかね(^^;)

オシムも彼の本を読むと、戦えるチームになるには時間が掛かるようなことが書いてあったので、まーそうなんだろうなーという感じです。

おっしゃる通り、何も残らないのだけが一番怖いと思います。
技術よりも気持ちの問題だと思うので、今いるのかわからないですがメンタルコーチ?みたいな人を入れては?と思っています。

それか副監督とかアドバイザーみたいな立場で影響力のある人を入れるのなら今すぐにでも可能かな?と。

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