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卓球の鬼が涙した日。世界卓球2010!!

世界卓球2010がおもくそ熱いっす!!

たぶん23日からだと思うのですが、世界卓球2010が開幕しています!!
地味に毎日放送されているのですが、皆さんご存知ですか??
どうもスポーツニュースでもあまり取り上げてもらえてなくて、サッカー日韓戦やら野球の交流戦の陰に隠れているような気がするのは僕だけでしょうか・・・

そもそもやっているのはテレビ東京。
じゃあ、関東圏以外ではどうなっているのかさっぱりなのですが、きっと何かしらの形で放送しているに違いない。
テレビ東京のアナウンサーが結成したピンポン7やAKB48卓球部などを作って盛り上げようとしていますが、いまいち盛り上がっていない?
まだ、始まったばかりからかもしれませんが、このブログでは全力で応援しますよ!!!

今回の舞台はロシアのモスクワ。
昨年、横浜でやっていたような気がしたので軽く調べたのですが、世界卓球は1年ごとに個人戦と団体戦が交互に実施されているようです。
ですので、前回の横浜は個人戦のみの大会で、今回のモスクワは団体戦のみです。

どうでもいいけど、ロシアって卓球のイメージがあまりありません。
それはテレビで見ると一目瞭然で、まったく観客がいない・・・
超人気がある中国やそれなりに人気がある日本の場合だと観客もたくさん入っていますが、ここまで観客が少ないと何だか寂しいですね。

ただ、日本はすごく強いのですよ!!

個人戦は今回抜きにして、団体戦だけで見ると

女子は前回行われた中国広州大会で銅メダル。
男子に至っては、2001年大阪大会から4大会連続の銅メダル。

なかなか、両方とも中国や韓国、香港などの強豪国の壁は打ち破れませんが、十分すぎる成績でしょう。
今回ももちろん男女ともメダルが狙える立場であり、僕は個人的にすごく楽しみにしています。

卓球と言えば、愛ちゃん。福原愛と言えば卓球。

今でも前回の広州大会の映像が目に焼きついています。
思い出しただけでも涙ぐみそうになりますし、今回大会の紹介ビデオでその場面が出ただけでまじ泣きしそうになります。

予選リーグの韓国戦。
女子の実力でいうと中国が圧倒的に強くて、次に韓国。
日本からすれば倒さなければいけない相手ですが、壁は果てしなく高い。

そんな中、卓球無双こと平野さんや七色王子サーブの福岡さんの活躍もあり試合は2対2のイーブン。
日本はエース福原愛が登場で、勝負を掛けた1戦でした。

試合はフルセットのジュース。
本当に手に汗握るっていうか、心臓バクバクで僕も見ていたのを覚えています。
最後、韓国選手のボールがテーブルを越えた瞬間、愛ちゃんは拳を上に突き上げ、即座に後ろにいたチームメイトを振り向き、泣きながら抱き合いました。
僕は「よっしゃー!!!」と叫んだ後に、号泣です・・・

あの試合に限っては、生で見れて本当によかった。
今でも動画などで最後のシーンは見れるかもしれませんが、あれは韓国との5戦をすべて見なければ最後の1球の感動は絶対に味わえない。
もっと言えば、広州大会の最初から毎日毎日見ていたからこそ味わえた感動です。



やはりそれはあの愛ちゃんだからこそ、僕も感情が入ったのだと思います。
あのうれし涙。

いやー思い出しただけでも泣きそうです。

実はこのシーンの他にも、もう1つ印象に残るシーンがありました。
それは、中国の絶対王者「張怡寧(チョウイネイ)」との戦い。
張怡寧は圧倒的に世界でも頂点にいる中国の中で、さらにその頂点に君臨する女王。

福原愛は中国スーパーリーグへ渡ったこともあり、張怡寧は愛ちゃんにとって

目標であり、憧れであり、いつかは越えたい人物

記憶が曖昧なのですが、確か同じチームだったこともあるんじゃなかったかな?

そんな張怡寧と対戦した時は、「こんなに楽しそうにプレーしている愛ちゃんを見るのは初めてだ」と思うぐらい楽しそうでした。
試合はストレート負け。
世界選手権という大舞台で憧れの張怡寧と対戦できている事だけで興奮してしまっては勝てるわけないのですが、勝ち負け以上の何かがあった試合でした。

そんなこんなで僕は前回の広州大会はとても印象深い大会でした。

そして、今回のモスクワ大会もすでに3日目。
1試合目のベラルーシに3対0で勝利。

平野早矢香(3対0)
福原愛(3対2)
藤井寛子(3対0)

2試合目のロシアにも3対1で勝利。

平野早矢香(1対3) 
福原愛(3対0)
石川佳純(3対0)
福原愛(3対0)

昨日の女子は香港との一戦だったのですが、また伝説的な試合になりました。

福原愛(2対3)
平野早矢香(3対1)
石川佳純(2対3)
福原愛(3対0)

この時点で2対2。
勝負は最終試合に持ち込まれます。
日本は「卓球の鬼」と呼ばれている平野早矢香。

どうしても、愛ちゃんが目立ってしまうわけですが、日本での実績を見るとダントツ平野早矢香の方がすごいんです。
平野さんのプレースタイルは、まさに気迫!!気合!!!
卓球に打ち込む姿勢がすご過ぎて「鬼」とも言われているのですが、プレー中も「まさに鬼」
その鬼気迫る表情や、勝ちに対する気迫はものすごいものがあって、実は日本を牽引しているのは平野さんだと思います。
そして、この試合では絶対に諦めない気持ちが勝負を分けたと思います。

相手は台湾の鄭。(読み方わからず)確か19歳だったと思います。
ランキングは下ですが、ものすごいスピードで成長しているようで、第1試合目で福原愛に逆転勝ち。
この試合でも2対2の最終セットにもつれ込む試合となりました。

後半の点の動き。左が平野。右が鄭。
9対9
9対10(鄭マッチポイント)
10対10
10対11(鄭マッチポイント)
11対11
11対12(鄭マッチポイント)
12対12
13対12(平野マッチポイント)
14対12(平野勝利!!!)

途中までリードしていたのですが、9点目で追いつかれ、見ての通り3回も鄭にマッチポイントがありました。
何度も何度も何度もピンチがありながら、諦めない気持ち。
1点1点で湧き上がる歓声!
ベンチからは全員で平野に声を掛けます。
11対11ぐらいですでに愛ちゃんは涙していて、それぐらいギリギリの勝負でした。

あんた鬼や!!!本物の鬼や!!!!

試合が決まった瞬間の大歓声。
涙で抱き合う選手達。
広州のあの試合を見ているようでしたね。

っと、えらそうに書いていますが、これ全部ニュースで見た映像です・・・(汗)

録画で流していたテレビ東京ですが、8時40分ぐらいにLiveに切り替わり、平野さんが1対2で負けているところまでやっていました。
なのに、なのに、Liveに切り替わって15分もしないうちにテレビ終了!!
なんでも鑑定団になっちゃいました(笑)

ひでー話だよ。まったく。

あれだけ力入れてるなら最後までやろうよ。
決勝リーグとかになったら最後までやるのだろうか??
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この記事へのコメント

むう : 2010/05/26 (水) 15:40:26

はじめましてー。昨日の卓球は感動しましたね!
同じく後で流れたネオスポーツで結果だけ見たのですが、
あれはぜひとも同じ流れでみたかったです。。
一番感動的な場面が放送されなかったですよね。

後からでもいいから、ファイナルゲームだけでも
カットなしでみたいなって思いました。。

レイ : 2010/05/26 (水) 19:32:36

本当に感動でした!!
僕もネオスポーツで見ました。
ってか、他局ではどこもやってなかったんですよね~

確かに中途半端でLiveやるぐらいなら、後からでもいいのでちゃんと全部やって欲しかったです。
今日もあるので楽しみです!!

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