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「中田英寿×本田圭佑」対談!を書き起こした結果。

えーと、数個前の記事なのですが、テレビ朝日でやっていた中田ヒデさんと本田さんの対談を書き起こしました。

「中田英寿×本田圭佑」対談!を書き起こしてみました!!
http://netfanfan.blog73.fc2.com/blog-entry-255.html

これは絶対に伝説的対談になると思い、最初から書き起こすつもりでした。
まずは「torne」で録画を準備し、テレビで見ながら書き取っていき、録画で修正しようと思ってたのですが、さすがにリアルタイムではまったくついていけず諦めて対談に集中して見ました。
そしたら、やっぱりすごく内容のある対談でして、正直僕の想像以上の衝撃を受けましたね!!

番組的に対談は終わったのですが、伝説のプレーヤーベスト5みたいのを続けてやっていましたが、「torne」はまだ追っかけ再生に対応していないため、泣く泣く番組を見るのをやめて、「torne」の録画をとめて、書き起こし作業に入りました。
いや、これ想像以上に大変・・・

どちらかが一言しゃべるたびに、ストップしてオラオラと書き写す。
なんだか知らないですけど、テロップはほとんど入らなかったので、何言っているか分からない時は戻して再度再生。
本田さんが興奮し始めて、どんどん早口になっていくので大変でした・・・

実際、大事なところだけ抜き取って書くことも可能だったのですが、僕の思いとしてその場の雰囲気をダイレクトに伝えられるように、途中に入る「うーん」とか本田さんがたまに放つ関西弁とかを忠実に記録しました。
そんな感じで、たぶん2時間ぐらい。
やっと終わって、ブログを23時過ぎ頃に上げて、ツイッターで更新情報流して。

えーと。パクッたとか言われないためにも言っておきますが、この時点で書き起こしたのは間違いなく1番早かったし、ツイッターがそれを証明できます。

そして、朝起きたらこれまで多くても1日400PVぐらいしかなかったのに、朝の時点で700PVぐらい。
結局、この日は2000PV弱までアクセスが延び、ツイッターでもお礼を数名から頂き、初めて自分以外からはてなブックマークがつきました。

というか、はてぶのブログパーツを随分前に左側に入れているのですが、自分で試しに何度か自分の記事に対してブックマークしてみたのにウントモスントモ言わないので

こいつ、ちゃんと読み込めてないな!!

って思ってたんですが(笑)、それなりに数がないと表示されないみたいです・・・

次の日の昼前ぐらいに、僕なんかよりよっぽど有名なブロガーさんが書き起こしをアップさせたことで、アクセスもブックマークもそこからはほぼ持って行かれちゃったのですが、それでも僕はすごく満足でした。
(いや、ひがんでいるわけじゃないすよwww)

とりあえず、結構大変だったので、見てくれる人がいてよかった。
毎日のように駄文を垂れ流しているわけですが、たまには役に立ったかな~なんて思っています。
ツイッターで紹介してくれた方や、はてぶに入れて頂いた方には感謝です。

とまーここからが本題なんですけど、やっぱり「中田英寿×本田圭佑」の注目度はすごかったという事ですよね。
書き起こしの時は内容だけ書きたかったので感想はなしにしたのですが、少し感想を書きたいと思います。

まずは、テレ朝GJ!!ってことで、W杯前なのに盛り上がらないこの現状の中で、素晴らしい企画であり、素晴らしい内容でした。
僕も開始前は本田さんがヒデさんに失礼発言しないかな??とか、途中でちょこちょこ出る「ためグチ」にドキドキしながら聞いていましたが、ヒデさんが大人でした。

興奮して支離滅裂な内容をかましてくれたり、早口でまくし立てたりしていた本田さんを、ヒデさんはまずはちゃんと話を聞いて、そこから上から目線でない返しがちゃんと出来ていましたね。
予想以上に2人はかみ合っていたと思います。

たぶんですが、中田ヒデさんは自分が現役引退した人間だという事を自分が一番強く感じていて、年下であるけど現役選手である本田さんをリスペクトして敬語で話したり、アドバイスする際も必ず「僕は・・・思う」と現役を離れた1個人の意見として話していたように感じます。
自分が前の代表の中心であり、3回もW杯に出ていることを、さもすべてを知り尽くしているような態度で話されたら、後輩特に若い人には響かないことをよくわかっていました。

最近特にさもすべてを知り尽くしているような感じで偉そうに記事にしている評論家を見つけたのですが、僕は100人いれば100通りのやり方があるだろうし、W杯の戦い方に正解なんかないと思うんですよ。
それが別にたいした発言力もないクソ評論家なら無視すればいいだけなのですが、中田ヒデさんがそのような態度で話をすることはすごく影響があるのです。
自分の発言力や立場をすごく理解し、こういう時期で相手が本田さんである事をすごく考えた上で、一言一言しっかりと発言されていたと思われます。

中田△!!

それは明確に本田さんが興奮していく姿や発言に現れていて、中田ヒデさんは基本的には「いいんだよ、今のままで」というスタンスなのですが、本田さんからすれば

俺の事を分かってくれている人がいる!!!

俺のやり方は間違ってないんだ!!!


と、表情がどんどんキラキラしていって、どんどん自信に満ち溢れていくのがはっきりとわかりました。
周りにウダウダと批判や文句を言う人が多いんだろな~
後2時間ぐらいやってたら、自己啓発セミナーとかちょっとした宗教になりそうでしたよwww

中田ヒデさんの言っていることはすごく目新しいものではなく、要は今の日本代表には「点を取りに行く姿勢が欠けている」って事のなのですが、やっぱヒデさんが言うと重みが違う。

イタリアに渡って1試合目で、当時ジダンなんかもいたユベントスに2ゴール。
ローマに移って優勝の掛かった大事なこれまたユベントス戦では、トッティに変わって入った直後に1点差に詰め寄るゴール。
そして、引き分けに持ち込むシュートを放ち、キーパーがはじくだけのボールを確かデルベッキオが押し込みました。
ジョホールバルではイラン相手にシュートに直結するプレー3つで、日本を初のW杯に導いてくれました。

無言で結果を出し続け、ゴールという答えで常にチームに勝利をもたらしたヒデさんが、日本代表を応援するファン全員の思いをはっきり口にしてくれました。
サッカーは単純にゴールを決めるスポーツであり、本田さんはゴールに繋がるプレーだけを考えればいい。
本田さんがレアルに移籍したいのならば、答えは簡単で誰よりも多くゴールを決める事が一番の近道なんですよね。

こういう当たり前のことが出来ていないとはっきり指摘されています。

N:根底にある姿勢。サッカーをやる時の姿勢であり、練習をやる時の姿勢であり。気持ちでありっていうのはあるのが当然。だけども、日本で一番欠けているのはそこだと思うんですよ。僕は。

N:それならば本当に技術もあるし、スピードもあるし、戦術もあるし。本当にいいところまでいけるのが、すごい僕は感じてたから僕はすごいもどかしくて。だからこそ、僕はもちろん精神論者でもなく、一生懸命やるとか、そういうことを言う人間ではないし、そんなのあって当たり前だと思うけども、そこが一番足りなさそうだなっていう。



最近のイングランド戦では「イングランドが本気じゃなかった」と言う人がいたり、コートジボワール戦では「親善試合なのに闘莉王がドログバを怪我させるなんて」と言う人がいます。
いろいろ思うところはあったのですが、どうも自分の考えがまとまらず、これについては下書きを書いたり消したり繰り返していました。

ただね。
この対談を聞いてはっきりした事は、別に相手が適当に手を抜いてこようが、日本を格下と思っていようが、日本は常に勝つ気持ちを持って望まないといけないという事です。
練習でも、このような練習試合でも、常に強い気持ちを持って出来なければ、本番でそれを出せるはずはない。

闘莉王のフライングニーキックは確かにやり過ぎたかもしれないけど、サッカーに接触プレーはつきものであり、そういう気持ちを持って出たプレーであれば闘莉王が引け目を感じる必要なんてまったくない。

ケガさせられた今野が相手を非難するような報道もありませんし、今野を怪我させたコートジボワールの選手が謝ったという話も聞きません。

イングランドが本気だった、本気でなかったなどの議論は不毛です。
自分達は、自分達のできることをやるだけ。

N:だから、今度のワールドカップ始まりますけど、一番僕がみたいところっていうのは。技術とか戦術とかっていうのはもうある程度高いところまできているのはわかっているんで、ただ僕が2006年で一番失敗だったと思うのは、姿勢の部分であり、気持ちの部分であり、それが今回のワールドカップでどう変わっているのかっていうのがすごい見たいところである。


日本は本当に変わったのだろうか?

いや、変われるのだろうか??
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この記事へのコメント

リュウ : 2010/06/10 (木) 21:05:49

他の人による書き起こしを先に読みましたが、会話に忠実なコチラの方が好きです。

やっぱり中田英寿の言葉は重い。
相手が本気でなかっただのと外野がいくら言ったところで
トップレベルで常に本気の相手と対戦していた中田の見立てには敵いやしませんからね。

日本サッカーに足りないところ、日本戦に期待するポイントがよく判って
本田だけでなくファンにとっても多くのヒントをくれた密度の濃い対談でした。

本番で本田がどれだけ有言実行してくれるか、楽しみです。

レイ : 2010/06/10 (木) 22:39:31

> 他の人による書き起こしを先に読みましたが、会話に忠実なコチラの方が好きです。

ありがとうございます!!
ぜひ、言いふらしてくださいwww

中田ヒデさんの言葉は重いですよね~
辞めた直後だったらどうかと思いますが、この4年間沈黙を守ってきたのがよかったように感じます。
本当に濃い対談でした。
現役でも引退後でもこうやって常に危機感を持ってアドバイスできる数少ない人ですね。
本田さんは後に続いて欲しいです。

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