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素晴らしい試合と低調な試合に分かれたグループA(W杯回顧)

先ほどフランスVSウルグアイが終了し、グループAの2試合が終わりました。
終わったばかりですが、グループAを回顧したいと思います。

第1試合目は、開会式直後の

南アフリカVSメキシコ

少し前の記事では、第1戦目なのに地味な試合だ~なんて書いちゃったのですが、これが

めちゃくちゃおもしろい試合でした!!

アフリカ初のW杯であり、開催国である南アフリカ。
8万4000人入るスタジアムは黄色いユニフォームで埋め尽くされ、ブブゼラが鳴り響く素晴らしい盛り上がり。

だから、ブブゼラうっせーよ!!

戦前の一般的な予想で言えば、ランキングで圧倒的に勝るメキシコ有利。
ただ、開催国が予選敗退はこれまでのW杯の歴史では1度もないので、南アフリカも負けれません。
放送したNHKは、解説に福西さん、ゲスト解説に中田ヒデさん、日本のスタジオに宮本ツネ様と素晴らしいメンバーで力の入れ具合を感じます。
やっぱり、サッカー中継はNHKに限りますね!!

そして、異様な雰囲気の中、ついにキックオフです。
試合開始後、南アフリカは明らかに緊張が見られて、それを見越したかメキシコは前線が連携しながら一方的に攻めます。
メキシコはドスサントス、ベラ、フランコの連動に加えて中盤からは、メキシコの中心選手でありバルセロナに所属するマルケスの攻撃参加で何度も決定的なチャンスがありました。
僕がメモしているだけで、

前半1分 ドスサントスのシュート
前半14分 フランコのCKからヘディングシュート
前半19分 パスをカットしたドスサントスがミドルシュート
前半27分 マルケスFKは上へ外れる
前半32分 フランコがキーパーと1対1。キーパーが体ではじく
前半34分 ベラのクロスはDFとキーパーの間をすり抜ける
前半36分 CKからのヘディングでネットを揺らすがオフサイド判定
前半40分 ドスサントスのFKからフランコフリーでヘッドはゴール上


と、これだけメキシコはシュートチャンスがあったものの前半は0対0。
逆に、南アフリカは途中からボールを多少持てるようになりましたが、チャンスらしいチャンスは1回ぐらい。
メキシコは地味ながら、やはりいい攻撃を見せますね!!

しかし、後半になると状況は一変します。
ここら辺はさすがにブラジルを優勝に導いた経験があるパレイラ監督。
どんな指示が出たのかわかりませんが、ジワジワと南アフリカが怖い攻めを見せるようになってきました。

そして、ついに後半10分。
センターラインからのスルーパスで一気のカウンター。
チャバララがDFを振り切り、ゴール右上隅にスーパーゴール。

南アフリカW杯の初得点はチャバララ!!

これぞアフリカ!一気の抜け出しの早さ、DFを置き去りにするスピード、そして、シュート。
身体能力の高さを見せ付けるゴールでした。
メキシコからすれば、散々チャンスがあったのに、カウンター一発で先制されてしまった形に。
やっぱり、決めるところ決めないとこうなっちゃんだよな~

ただ、ここで終わらないのがメキシコ。
すでに37歳となるが、いまだメキシコのエースに君臨するブランコ。
来年からマンUに移籍することが決定している若いエルナンデスを投入。
タレントは豊富です。

後半14分と後半24分にもビックチャンスがメキシコに訪れるもキーパーのファインセーブなどで防がれます。
ただ、攻め続けたメキシコがついに追いつきます。

後半34分。
左CKのショートコーナーからのセンターリング。
一気に人数を掛けたメキシコはゴール前に5人入っていきます。
そして、ボールは一番外にいたマルケスに渡り、キーパーと1対1になったマルケスが落ち着いてゴール。

うおお!!1対1です!!

マルケス△!!


残り10分で追いついたメキシコはもちろん逆転を狙って攻めます。
南アフリカは正直同点でもよしでしょうから、少し中途半端な状態。

ただね。最後の決定的なチャンスを迎えたのは南アフリカ。
クリアしたようなロングパスが前線で1人待っていたムペラへ。
キーパーと1対1になり押し込んだボールはポストに当たり、ゴールラインを割りました。
ものすごいチャンスだったので、全員が頭を抱えたのがイメージできます。

そのまま、1対1で終了。
後半34分まで勝っていた上、最後のチャンスがあったこともあり、南アフリカは勝てる試合を引き分けにしてしまった雰囲気。
逆にメキシコからすれば、南アフリカには勝ちたかったはず。
お互い悔しい結果でしたが、試合内容はものすごくよかったです。

すごくおもしろい試合でした!!

ワールドカップ最高じゃーーー!!!




この後さらっと書きますが、第2試合を見てグループAの予選突破は、メキシコと南アフリカでいいんじゃないか?と思いました。

そして、今さっき終わった

フランスVSウルグアイ


当たり前ですが、グループAの予選突破最有力はフランスです。
前回大会はジダンの頭突きが有名になってしまいましたが、準優勝チームですからね。

ただ、フランスはご存じの通りW杯予選で大苦戦し、プレーオフではアンリのハンドでアイルランドに何とか勝利。
W杯前の練習試合では、中国に0対1とまさかの負け。
メンバーも高年齢化が進み、攻撃の格であるリベリに至っては直前にスキャンダルが出たり、負傷したりと万全とはいいがたい状態。

まさに、今日の試合はそれを象徴するような試合でした。
はっきり言って、全然おもしろくなかった。
特にメキシコの素晴らしい攻撃や南アフリカのアフリカらしい身体能力を見た後だっただけに。

相手のウルグアイも大エースフォルランがいるものの、全体的チームレベルは低く、相手がフランスということもありディフェンシブな試合運び。
フランスはたまにアネルカやリベリなどがそれなりのプレーを見せるものの、全体の連動がまったくない。
リベリはどちらかと言うとパサーではなく、ドリブラーであることも影響してか、それぞれが個人技だけで勝負し、ウルグアイの固いディフェンスに跳ね返されるの繰り返し。

後半からはアンリを投入するも、交代相手はアネルカ。
やっぱり共存はできないのか?

アンリもこれまたそれなりのプレーを見せるもネットを揺らすまではいかない。
そして、最大のチャンスであるロスタイムのゴール前FKも壁に当て、結局全体的に大した見せ場もなく0対0でドロー。




これで、グループAは2試合ともドローで、全チームが勝ち点1という結果になりました。
まぁ、フランスってのはダメだ、ダメだ言われながら、地味に勝ち上がっていくイメージもあるのでまだわかりませんが、正直もうフランスは応援しません。
メンバーは見渡せばたくさんいい選手がいますし、初戦の難しさ、ウルグアイのディフェンスなど原因はあるでしょうけど、ともかく内容がお粗末すぎる。
期待感がまったくない。

ウルグアイに関してもフォルラン頼みの攻撃で、ほぼ5バックでのディフェンス。
これは作戦でしょうから、ウルグアイはこれでよしですがやっぱりね・・・

グループAは、

メキシコと南アフリカを全力応援することにします!!

鬼のように眠いのでもう寝ます!!おやすみなさい!!



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