スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【アルゼンチンVSナイジェリア】辛くもアルゼンチンが勝利!

ついに出てきたアルゼンチン。
優勝候補の一角が4試合目でついに登場です。
フランスがパッとしないため、いわゆる優勝を狙える国が初めて出てきたといってもいいかもしれません。

それも相手はナイジェリアで僕も試合前から興奮冷めやらない感じでした。
韓国が勝ったのはすでに・・・

ただ、アルゼンチンはご存じの通り南米予選で大苦戦。
W杯出場ラインギリギリである4位で何とか通過。
それも最終戦で出場ラインを争っていたウルグアイとの直接対決を1対0でやっとこ勝つという、「まさかの南米予選敗退?」と世界中がやきもきするような予選でした。
なんだかんだ調子が上がらないながらにしっかり1位通過したブラジルとは対照的な結果。

<南米予選>
1位 ブラジル
2位 チリ
3位 パラグアイ
4位 アルゼンチン
5位 ウルグアイ(プレーオフで出場)


その原因を作ったのは攻撃陣の不調。
南米予選でブラジルが得点33点、失点11点に対して、アルゼンチンは得点23点、失点20点。
まぁ、失点はブラジルが異様に少ないのでアルゼンチンの23点はそこまで多くないのですが、得点に関してはブラジルだけではなく、W杯出場を決めたチリ(32点)、パラグアイ(24点)、ウルグアイ(28点)よりも少ない。
守備的なことで有名なパラグアイより低いってどういうこと??

一般的にもアルゼンチン国内でも得点力不足の原因は
「メッシがバルセロナではすごいのに、アルゼンチンでは輝かない!」
という風に言われています。
ただね。別にメッシがいなくたってテベス、イグアイン、アグエロ、そしてチャンピオンズリーグ決勝で2得点のディエゴミリートと十分すぎる攻撃陣なので、個人的にはメッシだけが原因だとは思えません。

そして、監督のマラドーナがさらに混乱を招く原因。
存在感が大きすぎて、選手より目立っちゃうし、マスコミもファンも文句言えないし、やりたい放題だし。
そもそも、監督経験がまったくないマラドーナを監督にせざる終えない状況がアルゼンチンの苦悩を感じます。

日本のテレビでも映るのはメッシかマラドーナ。
これぞバカの一つ覚えって感じで、本当に日本のマスコミは単純だな~と思う日々でしたね。
メッシ感動秘話なんて、今日までに3~4回見ましたよ。。。
ただ、国際映像でも試合前や試合中に何度もマラドーナを抜いており、どこでも一緒ですねwww

優勝候補の中でも最も不安定なアルゼンチンですが、実際はメッシ中心というよりも中盤のベロンが中心じゃないかと僕は思っています。
リケルメがいないのが寂しいですが・・・

そして、今日の相手はナイジェリア。
こちらも一時期の強さはないし、あまりメジャーな選手もいないし、アフリカ予選をギリギリで勝ち上がってきたわけですが、やはりアフリカの中ではトップの一角。
爆発力はハンパないし、冷静に見ればグループBではアルゼンチンの次に決勝トーナメント出場に近いチーム。
これは注目です!!注目すぎです!!

試合開始

アルゼンチンの前線は一応「テベスが左、メッシが中央、イグアインが右」と実況は言っていましたが、ポジションチェンジしまくりでよくわかりません!!
ナイジェリアは最初から大混乱・・・
アルゼンチンの細かいパスと次々に出てくる選手を捕らえきれず、何度も決定的なシーンが。

前半3分にはメッシがDFをまさに切り裂き、中央のイグアインへラストパス。
イグアインは入れるだけだったのに外す。

これはもしやドイツW杯以来の「QBK」か!!

(QBK=急にボールが来たから。クロアチア戦の柳沢の名言)

前半5分にはメッシが浮かし気味のシュート。これはキーパーが外へはじく。
そして、前半6分。
CKからゴール前の集団の後ろから飛び込んできたエインセがヘディングでゴール!!!

アルゼンチン先制!!!

やっぱ、アルゼンチンつえーー!!!


この時点で、こりゃーアルゼンチン何点取っちゃうんだろう??なんて思ったのですが、途中からナイジェリアも落ち着いてきて最初ほど一方的にはならず。
それでも、イグアインが1対1になったり、メッシが得意の右サイドから中央へ平行にドリブルしながらのシュートをキーパーがはじいたり。
ベロンのFKなどチャンスはあるものの無得点。
ナイジェリアも2~3回それなりにチャンスを作ったものゴールは遠い。

前半はアルゼンチン1-0ナイジェリアで終了。

後半開始

後半に入ってもポゼッションはずっとアルゼンチン。
ただ、そんなことになることは重々承知のナイジェリアは無理に追い回したりしません。
そんなことしたら、アルゼンチンの策にはまってしまいますからね。
ボールが前線に入ってきたら複数で囲んでボールカットにいきます。

後半19分のメッシのシュートはボール1つ分ゴール左に。
後半20分のイグアインの強烈シュートはキーパー正面

ただ、ついにナイジェリアに決定的シーンが。
後半25分。
左サイドのオデムウィンギーが落としたところに、左SBのタイウォが決定的なシュート!!
ほんの少しだけ右に外れてしまう。

さらに後半33分。
中央でボールを持ったマルティンスが強烈なシュート。
これはキーパーがはじく。

後半37分にも右サイドからのクロスに後ろから出てきたカルーチェがフリーでシュートもゴール上。
正直、ナイジェリアの決定力のなさに助けられた感じでしたね。

もう、アルゼンチンは後半途中からメッシばかりを使うようになり、途中から出てきたマキシロドリゲスやディエゴ・ミリートが活きていない。
肝心のメッシも1対1を決められなかったり、抜け出しても足にボールがつかなかったりと悪循環。

後半終了

1対0でアルゼンチンの勝利!!

アルゼンチンの逃げ切りでした。




ツイッターのTLでも大体同じ意見でしたけど、

アルゼンチンがなんとか勝った・・・

最初がすごい勢いだったので途中からの空回りが目に見えてしまいましたね。
ナイジェリアのミスに助けられた部分もありました。

ここからは僕のすごい個人的な考察ですけど、さすがにメッシがスーパースターといっても1人で何とかするってのは無理な話です。
特に後半途中からはメッシが司令塔&エースストライカーみたいになってしまって、前線のタレント集団がまったく活きなくなってしまったと感じました。
テベスもミリートもマキシロドリゲスもどこへいったの・・・

バルセロナの場合は中盤から前が全員司令塔&ストライカーみたいな感じなのであまり気にならないのですが、1人だけそうなってしまうと守備する側もわかりやすい。
それでも、抜いていってしまったり、バレバレワンツーを通したりと、さすがの技術でしたがあれがイタリアあたりだったら、あのようにはならないでしょう。

ともかく、メッシは非難が出てもおかしくないぐらい決定的チャンスを外しまくりました。
メッシがよければ勝てる、悪ければ負けるってのは一番まずいです。
メッシ自身も自分が何とかしないといけないっという気負いがシュートミスにつながっているように見えました。
やっぱりバルサでは、イブライモビッチ兄さんの存在が大きいんだな。

いろいろ問題はあったように見えましたが、アルゼンチン選手はそれでもガッツポーズがチラホラ。
点数や内容がどうあれ勝つということが一番重要です。

初戦でナイジェリアという難しい試合で勝ち点3を取れたことはすごく大きいですね!!

これでグループBの勝敗表は

韓国 勝ち点3 得失点+2
アルゼンチン 勝ち点3 得失点+1
ナイジェリア 勝ち点0 得失点-1
ギリシャ 勝ち点0 得点-2


次は韓国とアルゼンチンが戦います。
ここでもし韓国が勝ちはもちろん、引き分けを取るようならば、韓国のベスト16はほぼ確定です。
っていうか、今日の2試合を見て、全然ない話ではない(韓国が勝つ可能性もある)と思いました。

韓国はしっかり組織が出来ており、メッシだけの攻撃であればしっかりマンマークをつけて潰しに来るでしょう。

まーそんな事になったら、世界中が大混乱ですね・・・

ただ、そんな混乱やサプライズを見てみたいような。。。


関連記事

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。