スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【オランダVSデンマーク】やっぱりオランダは強かった!!

日本と同じグループの2チーム。
日本戦が気になって仕方のないところですが、この2チームはしっかり見ておかなければいけません。

オランダの攻撃力は日本もしっかりやられているのでご存じの通り。
しかし、デンマークも予選ではポルトガルをプレーオフへ追いやり、イブラヒモビッチ率いるスウェーデンを予選敗退追い込みました。
はっきり言って強敵です。このグループの2強と言えるかもしれません。

オランダは伝統的にワイドに構えて、幅広い攻撃をしてきます。
さらにスピードとパスワークで崩し、どこからでもシュートが打てる選手がずらりと前線に並び、今大会でも攻撃力は最強クラスです。
ファンペルシーの決定力、カイトのキープ力、ロッベンのスピード、スナイデルのパスそしてミドルシュート。
最強じゃーー!!

逆にデンマークは高さとフィジカルに長けたチームであり、器用さはないものの重厚なイメージです。
ただ、ベントナーとベテラントマソンぐらいしかよくわかりません。

まずは、ケガで出場が注目されていた両チームのキーマン。
オランダのロッベンは欠場で、そのポジションにはファンデルファールト。
デンマークのベントナーは出場。
ロッベンは日本戦はどうなんだろう?温存希望で!!

前半開始

前半に関して言えばポゼッションがオランダ60%、デンマーク40%。
終始オランダが押し込む展開で、ほとんどがデンマーク陣内で試合が進みます。
実際にツイッター上では、オランダの攻撃を賞賛する人が多かったですが、僕はデンマークの守備がすごい!!と思いました。

デンマークはプレスには行かず、壁を作ってしっかり守ります。
もともと高さとフィジカルは優れているためクロスはまったく通りません。
さらにラインをズルズル下げることはせずに、ラインを高く保つことでコンパクトにして守ります。

同じヨーロッパのチームということもあり、個々がちゃんとオランダ選手の特徴を知っていて、ファンペルシーのフェイントや裏へのスルーパスはほとんど通りません。
結局、オランダがかなりの時間ボールを持っていましたが、決定的なシュートはありませんでした。

逆にデンマークは素晴らしいカウンターでオランダゴールを脅かします。

前半26分。右サイドからベントナーがフリーでヘッドしますがゴール右。
前半33分。左サイドから右サイドへ大きなサイドチェンジ。ロメンダールがシュートまで持って行きますがキーパー正面。
前半36分。ベントナーのキープからスルーパス。シュートはキーパーが何とか外へ。


前半は0対0で終了ですが、僕の感覚だと

オランダがデンマークの術中にはまった

といった感じでしょうか。
デンマークはもちろん同点でもいいので、きっとシメシメだったと思います。
しかし、後半開始直後に事故発生。

後半開始

後半1分。ゴールラインに切れそうなボールをファンペルシーが猛然と取りに行き、そのボールをクロス。デンマークのDFがヘディングでクリアしたボールがなんと横にいたもう1人のDFの背中に当たってオウンゴール。

オランダ先制!!!

これはデンマークにとって完全にプラン外の失点だと思われ、この後デンマークが一気に停滞します。
前掛かりにする必要がなくなったオランダ。
攻めなければいけなくなったデンマーク。

ただ、デンマークはこれまでどうやって点を獲ってきたんだかさっぱりわからないぐらい攻撃の形がまったく作れない。
オランダは無理をしない中でボールポゼッションを保ちながら虎視眈々とゴールを狙います。
後半16分には攻撃の核となるベントナーを下げるともうほぼ打つ手なし。
前半とは一変して、ただただ時間だけが過ぎていきます。

後半40分。スルーパスからエリアが飛び出してシュート。そのボールはコロコロとポストに当たり、そこへ詰めていたカイトが押し込む。

オランダ2点目!!

これは決定的な2点目でした。
ファンペルシーの交代で1トップになったカイトはボールキープに優れる選手。
その周りを途中出場のエリアやアフェライが鋭い動きを見せて何度かチャンスを作りました。

そのまま終了。

前半はデンマークもがんばったと思いますが、結果的にはオランダの強さだけが目立った試合でした。
オランダのポゼッションは終始高く、先制されたらほぼ打つ手なしです。
後半のオランダは本当に大人のプレーに終始していました。
たまたま1点入りましたが、別に1対0でも構わないって感じにも見えましたし。

特にデンマークのようなチームには厳しい展開でしたね。
あの事故みたいなオウンゴールがデンマークは痛かった・・・

ただ、これは日本にも言えることです。
あの時の親善試合と違って、日本だと言っても3対0で勝つ必要なまったくない。
点を取りに来てくれればそれなりにこちらのチャンスもありますが、しっかり持たれたらどうしようもありません。
慌てて前に出て行った瞬間、あっさり裏を取られてオワリです。

厳しいな~

逆にデンマークは攻撃面での怖さはありませんでした。
よく言われていますがオーストラリアによく似たタイプであり、高さだけを注意すれば大丈夫。
ただ、高さに弱い日本・・・(汗)
中澤と闘莉王とアンカーの阿部がどれだけ踏ん張れるかが勝負です。
ディフェンスラインが恐れてズルズル下がった瞬間やられます。

デンマークの守備は相当堅いので、こちらも先制されるとピンチ。
どちらにしても、速攻で1点を取って日本ペースにしなければ厳しいですね。

まぁ、デンマークまではまだ考える余裕はないので、まずはカメルーン戦ですね!!
もうすぐ始まります!!

勝利だ!!!日本!!!

魂を震わせてくれ!!!



関連記事

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。