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【スペインVSスイス】スイスの堅守が素晴らしかった!!

ボール支配率はスペイン63%、スイス37%
シュート数はスペイン24本、スイス8本。


試合結果。

スペイン0-1スイス

数字がすべてを物語っていますが、スペインが圧倒的に攻めながらスイスに負けました。
試合中のツイッター上でもスペインが負けそうな状況になればなるほどスペインを応援するツイートが溢れ、試合後は落胆を隠しきれない人も多数。
さらに試合後のフジテレビでも、スペインが負けたのが信じられないようなスタジオで、スイスの「大波乱」「大金星」といった感じです。

なかなか1人で見ているとわからないですが、ツイッター上を見る限りこんなにもスペインを好きな人が多いのか?と驚きました。
僕はどちらかと言うとプレミアの方が好きなので、そこまでスペインファンではないため、スペイン最強を煽るマスコミなどの情報はあまり耳を貸さずに、両チームを五分五分で応援するスタンスで見始めました。
でもね。このスイスのがんばりに僕は60%、70%とスイスを応援するようになっていきました。
やっぱり、僕は弱いチームを応援したくなる性格のようです(笑)

ただ、冷静に見ても僕の感覚では「波乱」ではありますが、スイスの勝利は「大波乱」ではないと思います。
もっと言うと、スペインは「優勝候補」ではありますが、「優勝候補筆頭」ではなく、ブラジル・オランダ・イングランド・アルゼンチン・ドイツ・日本???と並んで優勝候補のあくまで1チームだと思っています。

スペインは強いし、素晴らしいサッカーをします。
それは間違いない。

ただ、今回の大会に関して言えば、トーレスやセスクにケガの影響がありそうですし、完全な状態ではまだまだなさそうです。
さらにコンフェデではアメリカに負け、直前の親善試合でも韓国相手に苦戦しています。
最近の12連勝もそこまで強い相手とやっていないし、これまでのW杯の実績から見れば上にあげた国々よりもかなり劣ります。
本番に弱いことは有名ですね。

メンバーの中心はバルセロナの選手。
リーガは制しましたが、チャンピオンズリーグでは今回とまったく同じような内容でインテルに負けています。
スペイン代表がバルセロナの生き写しであるならば、スペイン代表にはメッシとイブラヒモビッチが欠けたバルセロナだし、両刀が欠けたスペイン代表は本物のバルサよりも攻撃力は多少低下するでしょう。

そこはトーレスが万全でない以上、ビジャがなんとかしないといけませんが、どうも動きがよくなかった。
24本シュートは打ちましたが、その中で本当に決定的だったのは5本ぐらい?
1本シャビアロンソのミドルがポストに当たるスーパーシュートがありましたが、その直後にスイスもポストに当てたのでこれはチャラ。
ビジャもキーパーと1対1の場面でパス?出したり、パス回しまでは完璧でしたが、決定力がありませんでしたね。

逆にスイスの堅守は素晴らしかった。
ロスタイムも入れて95分間ずっと攻められていたのに、パニックになることなくずっと我慢していました。
本当にゴール前に壁が見えましたよ!!

どうもスイスが格下扱いになっているようですが、スイスだってヨーロッパ予選を1位で突破してきており、結構強いイメージなんだけどな~
このグループは1強と言われていますが、僕は1強2中1弱だと思います。
2中の1つであるチリは、W杯で何十年と勝利がないものの、南米予選ではブラジルについで2位。
明らかにホンジュラスは下になりますが、スイスとチリがグループ突破なんてことも・・・

それにスイスは中心選手であるフライとベーラミをケガで欠いており、前半途中には守りの中心であるセンデロスが負傷交代。
選手層の厚いスペインが中心選手を欠いているのと比べものにならないほど、この影響は大きいと思います。
それでも本当に集中した守りには感激しました。

この試合を見ていて思ったのですが、スイスは堅守のチームではあるのですが、攻められなかったではなく攻めなかったのではないかと思いました。
考えすぎ??

スイスの立場からすれば引き分けで十分なわけで、あえてスペインが得意な打ち合いに持ち込む必要はありません。
これぞ「W杯の戦い方」って感じで、親善試合だったらもっと前に出て戦いに望んだと思います。
FWも守備に追われまくっていましたし、引き分けに持ち込むために出来ることすべてをやりました。
耐えに耐えた末にこぼれてきた勝利。

スイス△!!!

ハイレベルなヨーロッパ予選を突破してきているチームに弱い国などないし、1つ間違えればこういう事はいくらでもおきますよね。

これでグループHはおもしろくなりました。
ホンジュラスが3敗すると仮定すると、次の試合でホンジュラスに勝つスペインは勝ち点3。
昨日の勝利で、スイスは圧倒的に有利になりまして、次のチリにたとえ負けようがホンジュラスに勝てばよく、勝ち点6以上は濃厚。
引き分け以上で終えられればスイスの突破は決定的。

逆にチリが勝つと、スペインは激しく苦しくなります。
チリが勝ち点6、スペインが勝ち点3で、最終戦になってしまいます。
得失点差の勝負。

普通だとこの状況になればベタベタに守ってきそうなもんですが、ホンジュラスとの試合を見る限りチリは攻撃のチームなので守ったりはしないかもしれません。
ホンジュラス戦は1対0で勝っている状況でも時間稼ぎなんて事はまったくせずに、ひたすら打ち合いをしていました。
こんな事をしたらスペインの思う壺って感じもしますが、そのスタイルで南米予選2位通過なので通じちゃうかもしれませんね。

もちろん決勝トーナメントにスペインが上がってきてくれた方がおもしろいですが、さっきも言ったとおり僕は基本弱いチームを応援するタイプなんですよね。
日本中っというか、世界中がスペインを応援するならば、僕ぐらいはチリを応援したくなってきそうな気がします。。。
大地震で大変だったチリの希望であり、チリのがんばりは国の希望です。
まースペインも経済状況はまずいけど・・・

最後に、やっぱり日本の勝ち方にケチをつけた評論家の方がいました。

苦く悲しい「つなぎ」なき勝利
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2010/06/post_1614.html

金子達仁さんはこのスイスのがんばりを見ても、なお「アンチ・フットボール」、「こんなにも悲しい勝利が・・・」と言うのでしょうか?
「アンチフットボール」がヨーロッパ最高のチームを倒しましたよ~

この人が喜ぼうが悲しもうが知ったこっちゃないのですが、こういう「昔はよかった」「守り=つまらない」「日本=退屈。日本=アンチ・フットボール」という事がどれだけ日本をしらけさせているのかわからないのだろうか?
守って勝つことのどこがいけないのだろうか?

「自分が指導者だったら・・・」って指導者経験もないのに言うしね。
指導者になって勝手に「脱アンチ・フットボール」すればいいのに。

とりあえず、これまで買っていたスポニチは、あのコラムがある以上もう買わないことにしました。
週刊朝日では「必然性のない勝利はいらぬ。負けろ、日本。未来のために」と書いていたそうです。
大見得切っちゃった上に、予想外に日本が勝っちゃったもんだから、引くに引けなくなっちゃったんだと思いますが、やっぱり金子と杉山は許せない。
別に日本をヨイショしろとは言いませんが、あら捜しに必死な記事なんておもしろくもなんともないしね。


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この記事へのコメント

nakatasan : 2010/06/18 (金) 16:34:28

こんにちは。
今日拝見しました。
う~んと思いながら・・読みました。
確かに・・・。
だけど 私はSpainの優勝を信じてます!

チリも行きそうだし。
昨日のメッシも良い!
でも Spainだい!!(開き直りでは ありません!)


レイ : 2010/06/18 (金) 21:13:52

すいません。悪気はありませんwww
そうですね。
スイスには悪いですが、スペインとチリが抜けると丸く収まりますね!!

僕はまじめに日本優勝押しでがんばります!!
決勝で合いましょう!!(って誰だ俺はwww)

nakatasan : 2010/06/19 (土) 11:29:47

おはようございます。
昨日の試合 アメリカ頑張って断然おもしろくなりました。
が、イングランド ドロー!
?どうなってんだか・・・

了解しました。
決勝の地で! 
Spainは必ず行きますから!!
 ちなみにnakatasanにさんは 要りません。
nakataさんのファンなのでnakatasanですから・・
(おき遣いなく)
  

レイ : 2010/06/20 (日) 22:29:53

決勝で戦いましょう!!
昨日の試合でまだまだ日本もわかりません。
次はスペインの番ですね。

nakatasanは気がついていたんですが、一応「さん」付けしましたwww

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