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F1ヨーロッパGPで小林可夢偉が7位!!

最近、日本人の世界での活躍がすごいです!!
W杯でのサッカー日本代表の活躍はもちろんですが、アメリカゴルフでは宮里藍ちゃんが4回目の優勝と共に世界ランキング1位を獲得。
今日、世界ランキング1位は落ちてしまいましたが、3位まで猛追してのこの結果ならば仕方ないし、すぐにまた1位も狙えます。

そして、F1でも小林可夢偉が大活躍しました!!

F1ヨーロッパGP、可夢偉7位!ウエーバー大クラッシュも僚友ベッテルがV

F1第9戦ヨーロッパGP決勝がスペインのバレンシア・ストリート・サーキットで行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインで今 季2勝目を飾った。2位はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が入った。BMWザウバーの小林可夢偉は7位 入賞を果たした。


引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000001-rcg-moto


昨日の夜はイングランドVSドイツ戦を見て、F1ヨーロッパGPは録画して後で見ようと思っていました。
そしたら、ご存知の通り「疑惑の判定」やらなんやらあった後に、イングランドがフルボッコ状態になってしまい、ドイツ4-1イングランドになったためちょろっとテレビをF1にまわしてみました。


僕の目に飛び込んできたのは、

3位で走っている小林可夢偉の姿

状況が掴めていないので「ピットインとかのタイミングで一時的に3位に上がっただけで、すぐにポジションを下げるんだろうな~」なんて思っていたのですが、10分経っても15分経っても3位から変動する気配がありません。
だって、小林可夢偉は予選の結果から18番スタートだって事は知っていたし、「ありえない」状況にしばらく状況が把握できませんでした。

いや、まじで

えっ、これってまさかの表彰台!!

後10周!後7周!!後5周!!!
ベッテル、ハミルトン、小林可夢偉、バトンと続く奇跡的なレースです。
38周目には周回遅れ同士が激突して、小林可夢偉も巻き込まれそうになりますが、ここはセーフ。
よろめきながらもバトンを抑えます。
たぶん、バトンにとって見れば

日本人なんて嫌いだーー!!!

ってところでしょうかwww

そしたら、残り4周目でなぜかピットへ。

おいおいおい!!どうしたんだよ!!!

いや、普通こんな後ちょっとのところでピットインしないもんだと思うので僕は意味不明だったのですが、フジテレビの解説は「いける!いける!」みたいな感じだったので「???」「いや、表彰台逃してるじゃん!!」って突っ込みました。
そこら辺で何となくの解説があって、他の車がピットインしている中で小林可夢偉だけがピットインせずに粘っていた状況がやっとわかりました。

ここで9番目にレースに復帰し、これでも十分すごい順位なんですが、(勝手に)表彰台を目指していた僕はややガッカリしてしまった上に、右京さんも「もう少しうまく出来れば2~3台前に入れたのに」みたいなコメントがあったので、なんか快挙より残念感の方が強くなりました。

しかし、ここで終わらなかったのが小林可夢偉のすごいところ。
残り4周という終わり間際で、それも作戦的にはズッポシはまっていて十分な順位にも関わらず、攻める攻める!!
前にいるアロンソをオラオラ!!!と煽りまくります。

そして、残り1周でアロンソをかわして8番手へ。
おっしゃーー!!!

それでも十分なのに最後の最後。
テレビ画面がゴール前を移す中で、ブエミの内から抜けてくるザウバーの白い車体!!

すげー!!!!

一旦下がった僕のテンションも一気に上がりまくりでした!!

とりあえず、僕は先ほどなんでこういう事になっていたかを理解するために、録画してあったのを見返して全容が把握できました。
それにしても、ウェーバーのクラッシュはすごかったですね。
車体が上空に吹っ飛んだ上に、コントロールを失ってタイヤバリアーに突っ込んだ時は、冗談じゃなく死を含めた最悪の事態を想像させましたよ。
先にウェーバーが元気なのを見ていたから、安心して??見ていられましたが、大変な事態になるところでしたね。




ここ何年かF1を見ていて、タクマやカズキなんかはこういう混乱の恩赦を受けるよりも、毎回巻き込まれているイメージの方が強いんですが、今回は運と共に作戦勝ちでした。
他チームなんかだとうまい作戦で一気にジャンプアップとか、表彰台とかをよく見かけますが、日本人が絡んだケースでこんなに展開・作戦・ピット・ドライバーのスキルのすべてがかみ合ったのなんて本当に久々に見ました。

小林可夢偉はレース後に

もちろんアロンソとブエミをオーバーテイクするのは相当なリスクがあるチャレンジでした。
失敗すればクラッシュしてチームに何を言われていたか、わかりま せん


とコメントしていますが、後少しのところで無理やりオーバーテイクを狙ってクラッシュでもしてたら、そこまでのすべての出来事が一瞬で吹き飛ぶ事態になっていて本当に大変でしたよ。
僕がドライバーだったら「9位でいいか」って思っちゃったのは間違いない。

ただね。
このレースを見て思ったのは、1つでも順位を上げようとする気持ちとか、諦めない気持ちを持っている選手に「運は転がってくる」と言う事です。
勝負は時の運なんていいますけど、その運を自分に引き寄せるためには、強い気持ちや裏づけのある技術、日々の訓練があって始めて運や展開が自分の味方になってくれるんですね。

一見無謀と思われるようなチャレンジを、結果的に自分で成功に変えた小林可夢偉の判断。
たぶん、何のスポーツでも世界の頂点で争っている選手は、何度もこのような賭けに勝ってのし上がってきたんだと思います。
言うのは簡単ですが、最後のアロンソとブエミを抜いたのは本当にゾワっとしましたね。

これまでもいい走りをしながらポイントに直結しないレースが続きましたが、この1レースだけでも来シーズンのシートを勝ち取ったぐらいの素晴らしいレースでした。

うーん。こうなってくるといよいよ表彰台も狙えるな~なんて本気で思いましたよ!!

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