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川島永嗣のベルギー移籍は成功しそうだと思った件!!

川崎フロンターレのGKで、日本代表では「ドヤ顔」でお馴染み?な川島がベルギー1部リールスと正式契約しました。

正直、川島がベルギーに移籍するかも?って話を聞いた時に、僕は「???」って気持ちになりました。
これってどうなんだろうな~って。

まず、最初に浮かんだのはやはり川口の失敗です。
川口は以前、イングランドやデンマークのチームに移籍した経験があるのですが、まさに散々な結果になってしまいました。
たいして聞いたこともないようなチームにも関わらずレギュラーは取れず、そのおかげで日本代表のキーパーを楢崎に譲ることにもなりました。
日韓ワールドカップでサブになったのは、試合に出れなくて試合勘が戻らなかったためだと思われ、日本にいればまず川口が正GKだったんじゃないかと僕は思っています。
いろいろ学んだ事はあるでしょうけど結果的に見れば失敗、いや大失敗だった。

日本人なら誰もが認める技術や若い世代からずっと代表キーパーを努めてきた世界的な経験が川口にはありました。
ネ申と呼ばれるぐらいの神がかりセーブに何度僕も心が震えたことか。
だから、川口の移籍先でどんなキーパーがいたのだか知りませんが、間違いなく川口より技術が劣っていたに違いありません。

ただ、キーパーの仕事はキャッチングの技術だけではないわけです。
キャッチングと同じぐらい必要とされているのが、DFへの指示出し。
技術で勝る川口が試合に出れなかったという事は、DFとのコミュニケーション。いわば言葉の壁だったのではないでしょうか。

それゆえに、川口以外のGKで海外移籍の話題が出たことはほとんどありません。
確か林という選手がどこかに行ったはずなのですが消息不明。

これまでの海外移籍をしている選手はほとんどが中盤より前の選手であり、今年内田などが移籍しますがDFとGKの海外移籍は少なかったわけです。
本田さんのようにオラオラとコミュニケーションを取れればいいんですが、ただでさえ内気な日本人が、加えて言葉の壁を抱えてしまうとつらい。
特にキーパーは1番辛い。
なので、川島も川口のように埋もれていってしまうのかな?なんて心配していました。

そしたら、川島って

英語ベラベラ!!!

イタリア語やポルトガル語までしゃべれるんだとか・・・

知らなかった・・・


W杯日本代表GK川島永嗣(27)が7日、ベルギー1部リエーセと正式契約を結び、リール市内のクラブハウスで入団会見を行った。契約期間は2年で1年の オプション付き。背番号は1に決まった。オランダ語と英語であいさつした川島は背番号1のユニホームを着て「1というのはGKにとってベストな番号。チー ムの期待を感じます」と引き締まった表情を見せた。

 6日夜に到着した川島の様子が地元紙にも取り上げられ、会見には30人の報道陣が集まった。会見では英語で質問に答えるなど英会話学校に通っていた成果 を発揮。「クラブが何度もオファーしてくれていて興味があった。僕は英語が話せるし、コミュニケーションも問題ない」と話した。


引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000021-spn-socc


これまでの日本人は移籍会見で丸暗記した名前と「ガンバリマス」的な一言をいって、むしろそれで笑いを取るぐらいのレベルだったのに、川島はオランダ語で挨拶した後に質疑応答まで英語で全部受け答えたようです。


川島すげええ!!!


海外移籍に備えて英語学校に通って長い間しっかり準備しているのがまずすごい。
そもそも移籍できるかもわからないし、試合をこなしながら学校に通うのだって大変なはず。
趣味レベルで学校に通っても質疑応答がしっかり出来るまで上達するにはかなり時間が掛かると思います。

いや、僕も英会話学校に1年ほど行った事ありますけど、まったくしゃべれませんよ・・・(汗)

移籍先のリールスというチームは、1906年に創立された歴史あるクラブで、リーグ優勝経験などがあるものの、来期に2部から1部に昇格するチームです。
ただでさえレベルの高くないベルギーリーグの中でも下位チームだと思ったほうがいいでしょう。
逆に言えば、W杯で日本をベスト16まで押し上げる活躍をした川島が他のキーパーに技術で負けるとは考えられない。
背番号も「1」ですし、あちらの最高責任者もハンパない期待をしているようです。

本音で言えば、ベルギーリーグではもったいない。
ベルギーならば、Jリーグと大して実力も変わらないんじゃないか?って気もしますが、海外での実績のない日本人キーパーならばまずはこの辺で力を見せるのもいいのでは?と前向きに捉えています。
キーパーは他のポジションと違って、1度出れなくなるとずっと出場できなくなってしまうので、ともかく出場する事がまず1番。
DFとの連携を高めるのも実戦の中で構築していくのが一番早いですよね。

何より川島本人が海外移籍をずっと希望していたわけなので、後悔のないようドヤ顔しまくって欲しいです。

てか、言葉の壁がないのであれば、チームの大黒柱になれると思います。
キャプテンをまかされるぐらいになってチームを上位に導ければ、すぐにリーガだろうがプレミアだろうがセリエAだろうが声が掛かるはずです。
そういう意味で見れば、Jリーグにいるより強豪リーグに行くにはすごく近道であることは間違いないですね。

これからはベルギーリーグも注目です!!


どうでもいいですが、ベルギーリーグのチームは鈴木師匠が行っていたゲンクぐらいしか知りません・・・
(ゾルダーってチームにも師匠はいたらしいのですがまったく記憶なし)
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