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松井秀喜が再び輝く日が来るのか?

松井秀喜の不調がすごく気になります。
過去5年間で4回の地区優勝を上げているエンゼルスが今季は完全に沈黙していて、もちろん松井だけのせいではないでしょうけど、移籍してきた途端にチームの成績が落ちているのでは「松井は必要なのか?」という議論になってもおかしくないと思います。

松井は膝が悪くて守備があまり出来ないので主にDHとして使われているわけですが、DH=打撃だけがんばれ!のポジションにいて、今の成績は到底満足できる成績ではありませんし、僕が監督でも使いどころに困ると思うかもしれません。

8月5日時点の成績
エンゼルス
54勝55敗 アリーグ西地区3位

松井秀喜
打率249 本塁打14本 打点55


なんでこんな事を急に思ったかというと、なぜか日経新聞のスポーツコラムで杉浦大介さんというスポーツライターが結構長文で取り上げていたのを見たからです。

低迷続く松井秀に何が起きているのか

このコラムでは僕が浮かんでは「いや、そんなわけはない」と見て見ぬフリをしてきた内容にズバッと切り込んでいます。
僕が恐れている本音。それは

・松井秀喜はエンゼルスをクビになるんじゃないか?
・松井秀喜を獲ってくれる球団がなくなっちゃうんじゃないか?


そして何より核心は

松井秀喜は野球選手としてもう限界なのではないか?

いや、わかっています。こんな事言ってはいけないことを。
だけど、今年いやここ数年の松井秀喜を見ていると、悪い方の僕がそう囁くのです。

昨年はヤンキースでワールドチャンピオンに輝き、ワールドシリーズではバカスカ打ちまくりMVPを獲る活躍をしました。
やっぱり松井はすごい!と思ったわけですが、逆にこのMVPの活躍がそれまでの低迷していた成績を忘れさした格好。
ワールドシリーズですべてチャラになったのですけど、昨年の成績は正直満足できるような内容ではありませんでした。

そして、エンゼルスに来た今年。
僕は「なんとかワールドシリーズのいい流れを続けてくれ!」と思う気持ちとは反対に、中盤から後半戦に差し掛かっている現在でもまったく調子は上がってきません。

エンゼルスのマイク・ソーシア監督のコメント

「ヒデキに対する信頼は変わっていない。彼の成績は昨季と比べてもそんなに変わらないのだから」


フォローのコメントであるけども、僕からすればこのレベルの成績しか期待されていないのか?と思ってしまいます。
僕の知っている松井の実力はこんなレベルではないのです。
同情めいたコメントをされるぐらいなら「もっとバカスカ打って欲しい」と批判=期待のコメントをされた方がまだましです。

そして、やはり一番気になる事をヤンキースのフィル・ヒューズ、打撃コーチのケビン・ロング氏、ジョー・レミア記者がそれぞれ話しています。

フィル・ヒューズのコメント
「彼も年齢を重ねているので、そうしたことも要素の一つになっているのかもしれないね」

ケビン・ロング氏のコメント
「ヒデキはもしかしたら少しスローダウンした部分があるのかもしれない。動き自体がやや鈍かったようにも見えたし、以前と比べてバットスイングのスピードも落ちたようだったな……」

ジョー・レミア記者のコメント
「正直言って、現在のマツイは1シーズンをフルに活躍できるレベルの選手には見えない。少なくとも週に1、2度は休みを与えて、様子を見ながら起用すべきなんじゃないかな。このままではチームにダメージを与えてしまいかねない」


松井は36歳。体の衰え。。。
僕が一番恐れているもの。

ここを言われると本当に厳しい。
ただの不調であれば松井レベルなら乗り越えられるはずですが、肉体的な衰えが原因ならばそれはどうしようもないこと。
年齢から来る限界という事であるならば、それはもう引退しか道はない。

松井の場合は、膝の具合が慢性的に悪い上に、昔のように少し無理しても何とかなった頃とは違います。
だから、守備につけるチームとしてエンゼルスを選んだわけですが、結局ほとんどDHでの出場になっています。
多少打撃が不振でも守備でカバー出来れば使いどころをあると思うのですが、DHである以上打てなければオワリ。
守備が出来ない分、他の選手の1.5倍ぐらいは打たなければいけない立場です。

特にジョー・レミア記者のコメントは厳しいもので、休み休み使うという手は確かにありますが、そんな腫れ物に触るような使い方をされればチーム全体の指揮にも関わりますし、だったらしっかりフルシーズン活躍できる選手を使えばいいって事になります。
松井の場合は偉大な打者であるだけに、都合のいい使い方をしづらいという考えもあるでしょうし。

ともかく鍵は膝!ひざですよ!!

コラム中にも左投手との対戦成績が急下降しており、それは膝がうまく使えていないからなんて指摘もありますが、やっぱり膝の状態がすべてだと僕は思います。
完全な完治は無理だとしても、膝をいい状態で打席に立てれば必ずや打てるはず。
逆を言えば膝がやっぱりダメならば、選手としてはすでに厳しいところまで来ていると考えられます。

日本時代は松井=ホームランバッターでしたが、アメリカでは松井=勝負強いバッターだと思うわけです。
なんで左投手との対戦成績が上がったかと言うと、通常左対左は打てないものなのですが、松井の場合は右も左も同じように打てたのが特徴です。
どんな場面でも勝負強いバッティングが期待されてきて、どのピッチャーに対しても結果という形で応えてきました。
数字に左右されないだけに難しいところですが、逆にすぐにでも信用は回復可能ともいえます。

今でも僕はイチローと共に、松井が日本最強のバッターだと考えていますし、それを信じています。
本当であればWBCの4番に座って、バカスカ打って欲しい。
WBCの第1回も第2回も優勝こそしていますが、松井が出てない日本はまだ最強メンバーじゃないぞ!!と思っていました。

正直、松井がオワルなんて考えたくもないし、そんな事いうアメリカ人がいるならば「松井なめんなよ!!」と叫びながら、1人1人ぶん殴ってまわりたいです。

っと思っている僕ですら、こんな弱気な文章を書いちゃうほど状況はよくないと思います(汗)
今すぐにでも結果が欲しいというか、結果を出さないといけない状況になっているので、杉浦大介さんが書いている

タイミングの取り方?アジャストメントの方法を変える?


プロじゃないし、少年野球の経験しかない僕はどう変えるのかわかりませんが、ソッコウでアジャストメントしちゃってください!!

そして、白ヒゲ1番隊隊長である不死鳥マルコのように、幻獣種トリトリの実(モデルフェニックス)を食して、

不死鳥は死なない!!ガオー!!

と、白ヒゲを殺したティーチと、エースを殺したサカズキをまとめてやっつけてください!!
僕も明日から「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指して海へ出ます!!ヒーハー!!
って何の話だっけ??

まだまだ老いるには早すぎる。


がんばれ!!松井秀喜!!!
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