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東レ・パンパシフィックテニスでクルム伊達がシャラポワに大金星!!

東レ・パンパシフィックテニス、シングルス1回戦で、ななななんとクルム伊達がシャラポワに勝ちました!!

僕も注目していたこの試合。
正直、クルム伊達の1回戦がシャラポワになった瞬間「ついてないな~」なんて思ったのですが、まさか勝つとは。。。

シングルス1回戦で、クルム伊達公子は、7‐5、3‐6、6‐3で大会の昨年の覇者、マリア・シャラポワ(ロシア)を下し、初戦を突破した。30代最後の日を白星で飾ったクルム伊達は「こういう日に、ベストパフォーマンスの試合ができたのはうれしい」と語った。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000031-dal-spo


そして、明日は伊達さんの40歳の誕生日ということで、いい事ずくめの日になりましたね!!


誕生日おめでとうございます!!








シャラポワと言えばご存知その美貌。そして、元世界ランキング1位です。
4大大会でも2004年にウインブルドン、2006年には全米オープン、2008年には全豪オープンと3回優勝があり、その美貌だけではない間違いない実力の持ち主です。
ちなみに、伊達さんは4大大会のベスト4が最高で、ランキングも最高4位です。

ただ、シャラポワは2008年後半辺りから?ケガによって一時期ほどの強さはなくなってしまい現在ランキング15位。
それでも、昨年のこの大会の覇者であり、ディフェンディングチャンピオンとしての出場です。
ランキング15位になったとしてもこの大会の優勝候補の一角であることは間違いないし、伊達さんは51位でシャラポワが格上なのは疑いようの無い事実。

そんでちょうど家に帰ってきましたらGAORAでTVRがやっていたので、つい今ままで見ていました。
なるほどな~というような試合でしたね。

伊達さんからするとシャラポワはかみ合わせ?相性?がいい選手ですね。
シャラポワは188cmという長身を生かしたパワーヒッターなのですが、どちらかというと素直な球筋。
伊達さんの得意技は相手のボールを勢いを生かしたライジングショット。

第1セットなんか特にそうだったのですが、シャラポワが思いっきり打てば打つほど、そのスピードを生かしたライジングショットで早く深い球がシャラポワに返っていきます。
伊達さんは絶対に下がらないで、神業レベルに達している面を合わせただけのような一見手打ちみたいに見えるショットを繰り出し、その深く入ってきたボールを強引にシャラポワが打ち込んでミスをするというのが何度も見られました。

明らかに球筋が合っていないシャラポワは、取った第2セットは逆に強打を止めたほどでした。
そして、シャラポワ本人が「イージーなミスをして彼女に自信を与えてしまった」と語ったように、シャラポワは絶頂期の頃から気性が荒すぎて自滅する事もたびたびあった選手。
伊達さんのように打っても打っても返ってくるようなタイプになると、強引なショットでミスを連発する事も多い。

打てば打つほどピンチになる。
まさにそれが完全にはまったようなゲームでした。

しかし、はまったとはいえシャラポワの強打はハンパないし、163cmしか身長のない伊達さんがそれを正確に返すのは相当難しいことです。
それぐらい伊達さんの技術はすごかった。
うめ~~と唸るような場面が何度もあり、この試合だけに限れば若かった頃とまったく変わらなかったよ。ほんとに。

そして、伊達さんも「状況判断はしっかりできた」と語っていますが、その勝負強さ、冷静さが光りました。
特に第3セットはリードされる苦しい展開の中、4ゲームを一気に奪取して勝利。
若い頃は伊達さんも結構気性が荒くて、イライラとかがすごく表情やプレーに出るタイプだったのですが、完全に精神面ではシャラポワを凌駕してましたね。

やっぱさ~伊達さんの試合って本当におもしろい。
勝つの分かっていても、最終セットなんかは「おっしゃー!!」と叫びながら見てましたから。。。

伊達公子時代から大好きでしたけど、どんなに相手が強くても何かが起きそうなワクワク感を感じさせてくれる選手です。
僕が今後期待している石津幸恵にも伊達さんのような選手になって欲しいな~

伊達さんの次の相手は、これまた美貌が有名なハンチュコワ。
ダブルスでは杉山愛選手とよく組んでいて強かったのですが、シングルスなら何とかなるんじゃないかな??
ともかく、何頭身あるんだかわからないような素晴らしいスタイルに注目です!!

試合は負けてください!お願いします!!

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すんげーなクルムさん [おー!/]いや、日本の若手選手が情けねーっていうか、だらしねーって言ったらいいのか [ふっ/]1970年9月28日生まれだから明日の誕生日で 40歳、バリバリの現役(復帰だけど... >>READ

2010.09.27

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