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「ゴールライン技術はプレイステーションサッカーの始まりだ」byプラティニ

南アフリカW杯でランパートのシュートがゴールバーに当たり、ゴールラインの中でバウンドしたにも関わらずノーゴール判定となり「世紀の誤審だ!」と騒がれました。
それがきっかけで、世界ではゴールラインを割ったかどうかわかるようにセンサーで検知するシステムを導入しようとしています。
近いうちにテストが出来るレベルにまでなっており、そのシステムがどのくらい使えるのか?現在UEFA会長のプラティニにコメントを求めたところ、こう答えたようです。


ゴールラインテクノロジーなんてサッカーに必要ない!!

プレイステーションサッカーの始まりだ!!


システマティックになっていくサッカーを危惧しているようです。

おいおい、UEFA会長がそれ言っちゃうのはどうなの??
何となく切れ気味に発言してるっぽいし。。。

それにしてもプラティニからプレステが出てくるとは。
まあ、ウイニングイレブンは世界大会が行われて、それをUsteamで生中継して何千人って人が視聴するレベルなんだから、プレステやウイニングイレブンは世界でも人気なんだ~とちょっと日本人として嬉しく思ったり。
ソニーがんばれ!!




それはまあいいとして、プラティニは他にも

審判はクラブ、ファン、選手、メディア、記者によって助けられるもの。
チャンピオンズリーグではアシスタントも2人追加した。

カメラはすべてを見ることが出来るけど、審判は2つの目でしか見れない。
いつだって間違いはあるけど、カメラはそのミスばかりを強調する。

それはフェアじゃない!!


要は思いっきり反対のようですし、アナログな考えなのかもしれませんが、プラティニが言っていることには共感できる部分も多いです。
野球もビデオ判定を取り入れましたが、野球は1回1回止まるので流れを止めるわけでもないし、間違いなくフェアな判定が可能となりました。
ちなみにテニスもいつの間にか同じような取り組みがされていて、きわどい判定に対して選手が申告するのかな?だとCGみたいな映像でボールがラインを割った?か割っていないか?などを流してくれます。

ただ、サッカーの場合は流れがあるのでね。。。
そのゴールラインシステムってのがどんなのかわからないのですが、瞬間的に判断できてすぐに判定が下せるようなシステムじゃないと使えないと思います。
マラドーナの神の手じゃないですけど、審判だって人間なんだから誤審も1つのサッカー要素と捉える人も多いですよね。

それに、今はカメラが何十台と設置されて、スーパースローとかで後からいくらでも見れちゃうので、確かに審判はかわいそうな面もあるし神経質になっちゃいますよね。
少し前に読んだ「審判告白」で日本一誤審が多いと思われる家本さんは、本の中で「審判の目では限界がある」「システムの導入などをしてくれない」などと書いてあったところを見ると審判からすると導入してくれた方が自分のリスクが減るからいいのかな?

実際最近のJリーグでも、観客水増し問題で揺れている大宮アルディージャが2度も同じような判定に泣かされて、踏んだり蹴ったり状態になっています。

10月24日の川崎フロンターレ戦で、2点を追う前半21分に金沢慎選手が放ったシュートがランパートと同じようにバーからゴールラインを割ったように見えたけどノーゴール。
これはかなり大きく取り上げられて、大宮側も意見書を出す事態になっています。

さらに9月25日のFC東京戦でもラファエルが同じようなゴールをノーゴールと判定されていて、この時は1対0で大宮が勝ったのであまり大きくは取り上げられなかったのですが、たった1ヶ月の間に2回も微妙な判定で泣かされていて不運というか、流れが悪すぎるというか・・・
これはちょっと大宮に同情します。

っとは言っても、審判からすればゴール上から見る事なんて出来るはずないので、ゴールバーに当たって下に落ちた場所を正確に判断するのは不可能に近い。
ゴールから飛び出してくれば入ってないと思うのも仕方ないので、審判ばかりを批判するのもやっぱりどうかと思う。

結局、そこら辺の判定が一番難しいから、ゴールラインシステム導入って話になっているのでしょうけど、やっぱり正確にわかった方がいいのかな~
自分が大宮サポーターの立場だったら、仕方ないじゃ済まないよな。

プラティニの言い分もわかりますが、審判も望んでいて、流れが止まらないように瞬時に判断できるようなシステムであるならば僕は導入賛成派かも。
と思って調べたのですが、どうもこの「ゴールライン・テクノロジー(GLT)」のようです。

また英語で面倒なのですが、説明を読むと

①ゴールラインとペナルティエリアにケーブルを引いて検知できるようにする
②ボールにセンサーを埋め込む
③ゴールに入ったか、入ってないかを検知して、審判が持っている受信機に判定が出る


っと言ったところでしょうか。
ここを見ると「a split second」(一瞬で)判定がわかるようなので、ちゃんと動作するなら流れを止めるような事はなさそうじゃないですかね~

てか、すでにスポーツはデータ戦略は当たり前で、シュート数とかオフサイドの数とかファールの数とかぐらいは公表されていますが、裏では個人個人がどのくらい走ったかとか、パス成功率とか、よくわかないですけど細かくデータ取って個人の能力も数値化されているのだろうし、それを基に選手選考や戦術を組み立てたりするんだろうから、僕からしたらもうウイニングイレブンみたいな要素は十分にあると思うんですけどね。

そう考えると、ゴールラインシステムぐらいで「プレイステーションになる」ってのはちょっと違うっというか、すでにシステマティックなものはサッカーに入り込んでいると言えるような気がします。
逆に、ウイニングイレブンとかサカつくとか最近のゲームが映像的にも、動作的にも、データ的にも、異常なぐらい本物に近づいていちゃってるからな・・・

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