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世界バレーで日本女子がベスト4へ!!待ってろブラジル!!

僕が生きている間に

ベスト4に入れる姿を見れるとは思いませんでした。



昨日の韓国戦後に、解説の川合さんが興奮気味に話した内容です。
今やっているバレーボール世界選手権は以前も書きましたが、4年に1度の大会で、バレーボール界ではオリンピック同等もしくはもっと上に位置するような大きな大会です。
サッカーで言えばW杯、野球で言えばWBCってわけで、そうやって比較してみればこのベスト4というのはそのぐらいすごい事ですよ。

確かに僕が物心ついた頃から女子バレーボールは「そこそこ強い」レベルであって、オリンピックには出場できるけど、メダルには全然届かないというイメージでした。
だから僕以外にも思った人がいると思うのですが、日本女子が世界ランキング5位って聞いた時は「えっ?そんなに上なの」ってのが最初の感想です。
だけど、ついにそのメダルにもう手が掛かっている状態です。

ここまで来たら何としてもメダルを取れるように全力で応援しましょう!!


ブラジルよ!!待ってろよ!!!





ただ、昨日のロシア戦では力の差を見せつけられました・・・
どう日本びいきに見ても、惨敗、完敗という内容。

スタメンの平均身長は日本の1m77cmに対しロシアは1m94cmと圧倒的な高さで、日本はエースガモワを筆頭にロシアの強力アタッカー陣を止める事は出来ず。
結果としては3対1で1セット取ったものの、2セット目が大差でロシアが取って、2対0になった時点でややロシアに余裕が生まれたというか、集中が途切れたというか、日本が突然良くなったわけではなく、ロシアのミスに助けられた感がありました。
1セット取られたロシアは4セット目はまた集中力を取り戻したらあっという間に終わってしまいました。

まあ、日本としてもその前の韓国戦で勝った事でベスト4進出が決定したこともあり、やや集中力を欠いていたようにも見えなくもなかったような。(すごい前向きな意見ですが)
3本連続でサーブミスとかもあったので。

まあ、ともかくベスト4に残った事が一番重要なんで昨日の事は(僕らは)忘れましょう。
これで隣のグループ1位のブラジルと準決勝を戦うことになりました。

vall.jpg

引用元:http://www.tbs.co.jp/sebare/about/system/final.html

出来ればロシアを倒して2位のアメリカがよかったのですがまあ仕方がないし、ブラジルは数ヶ月前に行われたワールドグランプリでも倒した相手なので、絶対に勝てないって事もないです。

それにしても今の日本はこれまでとちょっと違うと思うのは僕だけでしょうか?
日本が強かったのは僕が小さい頃ですし、物心ついた時から考えると、明らかに僕が目にしてきた代表より強い。

いろいろその理由を勝手に考えていたのですが、「スーパーエースがいないこと」なんじゃないかと思っています。
いや、いい意味です。

現代のサッカーなんかはいわゆるファンタジスタやまったく守備をしないストライカーはいらない時代に入ってきていますが、それに近い感覚。
エースは間違いなく木村沙織なのですが、韓国戦とその前の試合は(確か)江畑の方が点を取っています。
エースが2人いるような感じになっているんですよね。
さらに早い攻撃担当も井上と山本の2人がいて、同じレベルの攻撃が可能です。(荒木が入れば荒木もです)

これまで日本は最近で言えば栗原ですけど、大山加奈とか狩野舞子とかいわゆるスーパーエース候補が出てくるとマスコミは騒ぎ、注目してきました。
少し前までは劣勢になるとエースの栗原ばかりになって、バレバレなのでブロックに捕まって負けるような場面をよく目にしてきた気がします。
栗原はもちろん素晴らしい選手ですが、打つのがバレている中で決めろというのは酷な話。

ガモワ(ロシア)とかシェイラ(ブラジル)クラスになれば話は別ですが、日本にスーパーエースは不要だと思います。
日韓戦で韓国が自滅したのも、スーパーエースであるキムヨンギョンをまあ20点も取られたので完璧に抑えたとは言いがたいですが、それでもそれなりに抑えられたことで韓国全体のバランスが崩れてミスを連発で自滅していきました。
まさにこれまでの日本の負けパターン。

だけど今の日本は、エース2人(木村・江畑+栗原)、早い攻撃2人(井上・山本+荒木)、それに加えて何でも起用にこなす山口かバックアタックが得意な迫田を加えて、どこからでも高いレベルで攻撃可能です。
もちろん竹下という存在がいるから可能なのですが。

攻撃のバラエティの多さは世界トップじゃないでしょうか?
身長で劣る日本が勝つにはブロックを外すのが絶対条件。
スーパーな強打がなくても、強打・ブロード・フェイント・クイック・バックアタックなどを組み合わせて、相手に的を絞らせず、ブロックを分散させる。

スーパーエースに頼らない今の日本の戦術は最先端に見えてきましたよ。

まあ、守備はしっかり出来ているのが前提ですけど。
レシーブ率が上がらなければ、多彩な攻撃は不可能なので。

なんかこう今は本当にバランスがいいメンバーですよね。
4年に1度の大会なので、選手としての完成度や調子の良し悪しが波が出そうなものですが、ケガ明けの栗原以外はみんな調子良さそうだし、精神的にも安定しているように見えます。
荒木や迫田や栗原なんかがベンチにいるぐらい選手層も厚いですし。

木村沙織が完成の域に入りつつあるこのタイミングで、他メンバーのスキルとか特徴とか調子とかが、パチンとはまった感じというか・・・
セッターは竹下にずっとまかせっきりなわけで、竹下が今後いなくなる時には大きくチームが変わるでしょうし、また最初から作り直しかもしれません。

何が言いたいかと言えば、これだけいろんな事がかみ合っている今回は


メダルを取りたい!!

メダルを取る大きなチャンスだ!!



と思うわけです。
なんて、ただメダルを取る瞬間をすぐに見たいだけですけど。

いきなり金メダルとかないかな~(完全に外野の人の妄想)

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この記事へのコメント

ぶろんそん : 2010/11/12 (金) 20:10:40

こんばんは。

女子バレー日本代表、なんとかニッポンとかなんとかジャパンと言われなくなって久しいですね。いいことです。

さて、今大会わずかしか観ておりません。
日本シリーズが白熱していたこと、TBSが中継であること、大会組み合わせが毎度の事ながら日本開催であまりにも日本有利な組み合わせだったことなどの理由です。

もちろん、選手やスタッフ(監督は除くw)は頑張っていると思いますし、優遇された中で結果を出さないといけない重圧もあろうかと思います。

でもなー、主要大会が日本開催ばかりでいいのかな?
メディアもいい意味での叱咤激励(ミスはミスでしっかり指摘することなど)が極端に少ないし、中継も相変わらず芸能人多用だし。いや、フジは原点に戻ろうかという感じがするので相変わらずなのはTBSだけかな。おっとあまりTBSのこと悪く言うとベイスターズが。。(ホントご愁傷さまです)

まあ、とにかく何か結果を残すチャンスなのはいいことです。頑張ってほしいと思いますね。

ただ、木村沙織があれだけコキ使われて壊れてしまわないかということと、バレーに詳しいブログでもよく言われている佐野のアンダーは素人から観てもなんとかならないものだろうかと思ってます。

レイ : 2010/11/13 (土) 13:25:25

こんにちは。

> 女子バレー日本代表、なんとかニッポンとかなんとかジャパンと言われなくなって久しいですね。いいことです。

「火の鳥ニッポン」って言われてないですか?www
あれは正式な名称じゃないのかな??

確かにグループリーグの組み合わせは日本のグループは少し弱いですね。
これは開催国シードみたいなもんなんでしょうかね。
一応、世界バレーは他の国でもたくさんやっていますが、今回の第16回大会、15回大会、13回大会と最近は日本でたくさんやっているようで、これは何なんでしょうね?
(次はイタリアみたいですけど)

まあ、TBSはもう期待していないのであまり気になりませんよ。ベイスターズも1年間の辛抱です(涙)
試合前にこっぱずかしいジャニーズのコンサートみたいのもないですから、少なくとも世界的に見れば普通にやっているように見えないですかね。
(まあ、ジャニーズの歌なんかカットしてるか・・・)

佐野のアンダーはいけてないんですね。
レシーブのすごさにばかり目がいって、あまり気になりませんでしたよ。

今日はがんばって欲しいな~

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