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日本銅メダル!!世界バレーで32年ぶりのメダル獲得!!

うおー鳥肌立ったわ・・・

本日行なわれていた世界バレー日本VSアメリカの3位決定戦。
何とか結果を知らぬように注意して、先ほどテレビ中継を見終わりました。

セットカウント3対2。
最終セットまでもつれた一戦を日本が制して1978年の銀メダル以来、32年ぶりのメダル獲得となりました!!

日本、銅メダル!米国破り32年ぶりのメダル獲得/世界バレー

バレーボールの女子世界選手権は14日、東京で決勝と3位決定戦が行われ、3位決定戦で日本は世界ランク2位のアメリカと対戦。セットカウント3-2で勝利し、1978年の銀メダル以来8大会ぶりのメダル獲得となった。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101114-00000535-sanspo-spo


今日の勝利は本当に全員で勝ち取った勝利!!

本当に、本当に素晴らしい試合でした!!感動した!!






昨日の準決勝のブラジル戦。
相手は世界ランキング1位であり、まさに現在最強チーム。
この大会も無敗であることはもちろん、セット自体もチェコに2セット、アメリカとキューバに1セットを落としただけという完璧な内容でした。

しかし、日本は立ち上がりから何かが乗り移ったような集中したバレーを展開。
木村、江畑のアタックがバンバン決まり、相手の最強攻撃陣のアタックをミラクルレシーブを連発。
ともかくミスがまったくなく、申し訳ないけど「どうしちゃったの??」と思うぐらいの完璧な内容で進みました。

そして、1セット目を取った次の2セット目。
ジュースになってから1点ずつ取り合いついには33対33へ。
ここまで来た時点ですごかったのですが、なんとこのセットを35対33で奪います。
これは世界バレーでも1セットでの最多得点らしく、そして何より日本はブラジル相手に粘り勝ちしました。

ブラジル相手に0対2でリード。
信じられないような光景が繰り広げられている中、後1セットで金メダルか銀メダルが確定という状況で、選手からも「ブラジルは第3セットから最高に強かった」とコメントするぐらい鬼のような強さを出し始めました。

それでも、第3セットも第4セットも23対25というギリギリの勝負をしながら落としましたが、もうこうなるとさすがに流れが。
最終セットは途中で突き放され、0対2から大逆転負け。
後ちょっとのところで金・銀メダルとブラジルからの大金星の両方が離れていきました。

そして、今日のアメリカ戦。
ランキング2位であるアメリカは日本も惨敗したロシアに負けて、3位決定戦へ。
アメリカも本当に強かった。

さすがにブラジル戦の最初が出来すぎていたのか、ブラジル戦の負けがショックだったか、1セット目はやや集中力を欠くプレーもあって18対25であっさり取れます。
この時点で「今日は厳しいかな・・・」って思ったのですが、今の日本はこれまでの日本と違いました。

第2セット目もリードされる苦しい展開でしたが、途中から入った石田が流れを変えます。
石田はこれまでベンチメンバーにも入れていなかったのですが、前回のブラジル戦から迫田に変わってベンチ入り。
これは前にブラジルに対してサービスエースを何本も取ったのを買われたと思われ、あくまでもピンチサーバーとしての役割でした。

今日もピンチサーバーとして出てきたのですが、そのままコートに残ると竹下の強気のトスから今大会初めてアタックを決めます。
そうしたら、完全に勢いに乗っちゃって、ブラジルも石田のデータがまったくない事もあってか、おもしろいようにアタックが決まります。
結果的にはこの後、これまで大活躍をしてきた江畑の代わりとして最後までコートに立ち、ラッキーガール的な存在になりました。

2セット目を25対23で取った日本ですが、第3セットはさすがアメリカといった感じで21対25で取られてしまいます。
しかし、またも真鍋監督が動き、それが当たることに。
ブロックの強い井上を下げて、キャプテン荒木を最初から投入。

荒木は持ち前のパワーとスピードでアタックを決め、それ以上にキャプテンとして落ち気味だった日本のムードを盛り上げます。
日本は途中からアメリカを突き放し、一時は5~6ポイント差になるぐらい安心の点差となり、25対19で日本は2対2に追いつきました。

こうなると前回のブラジル戦同様、今日は日本に流れがやってきて、アメリカもミスを連発し15対8の大差で勝利!!

ランキング2位からの金星と共に銅メダルを獲得です。

最後、木村のアタックの返りがアウトになった瞬間、選手は飛び上がり、僕も鳥肌が立つぐらいの興奮。
何よりこの試合は、これまでメンバーを固定する事が多かったわけですが、石田や荒木や井野などこれまでベンチにいた選手が流れを変え、チーム全体で勝ち取った勝利です。

サッカーのW杯などでも言われていましたが、ベンチメンバーの貢献というのは非常に重要。
出たい気持ちを抑えて、モチベーションを高め続けて、出てる選手のフォロー、そして出た際はワンポイントや短い時間で自分の仕事をしっかりする。
本当に大変な立場なのですが、最後の試合になってそれらすべてが報われたような内容だったのが、最高に素晴らしかった。

そして、やはり木村沙織の活躍、江畑の成長、竹下の芸術的なトス、佐野のスーパーレシーブ。
この4つが全試合を通して大きかったと思います。
それに加えて、井上のブロックと山本のブロードかな。

ともかく全部よかったっつー事で!!

これまで「惜しい」で終わっていた日本が、しっかりメダルを獲ったという結果を残した事が日本バレー復権の証明です。
ランキング上位のロシア、中国には負けましたが、ブラジルに2対0でリードしたり、アメリカに勝ったりできるという事は、ランキング5位でもちょっと上とは差があると思っていたわけですけど、間違いなくトップグループの仲間入りをしたし、体格で負けていていても勝てるという事を世界に証明したし、何より結果がすべてというスポーツの世界で3位という勲章を得ました。

逆にこれからは他国から今まで以上にマークされる存在になり、ファンからの期待も高くなって、大変な立場になったのですが、きっとまだまだ成長してくれるはず。
先日、ケガで引退と言われていた狩野舞子が、イタリア1部パビアに入団する事が決まり、完全復活を目指してがんばっていますし、男子も女子に負けずにがんばって欲しいですね。

こういう試合を見ると、本当にスポーツって素晴らしいな~って実感する瞬間ですね。
日本女子バレー最高じゃあああ!!!

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