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F1アブダビGPでベッテルが逆転チャンピオン!ブリヂストンありがとう!

昨日行われたF1最終戦であるアブダビGP。
4人に年間チャンピオンの可能性があったこのレースですが、ベッテルがポールポジションからそのまま優勝し、アロンソを抜いて逆転チャンピオンになりました。
ベッテルはハミルトンの最年少記録を抜いて、23歳と134日で王者になり、コンストラーズポイントでもレッドブルが1位となり、レッドブルの完全優勝で今年のF1は幕を閉じました。

F1最終戦アブダビGP、S.ベッテル逆転で史上最年少王者に輝く! 小林は14位

F1最終戦アブダビGPは、現地時間(以下、現地時間)14日、午後5時(日本時間:午後10時)よりヤス マリーナ サーキットで55周の決勝レースが行なわれた。
レッドブルのセバスチャン ベッテルがポール トゥ ウィンで今季5勝目を挙げ、ドライバーズランキング3位から逆転でタイトル獲得。
23歳と134日で史上最年少王者の座に就き、レッドブルにダブルタイトルをもたらしている。


引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000110-ism-moto


僕もこのレースはCS放送で生中継を観戦。
いやいや、CS放送は解説が冷静なので優勝を決める大決戦って感じはしなかったですが、まあこれはフジテレビの大騒ぎに慣れちゃったせいかな・・・

ただ、解説の方が話していたように

「有利なドライバーが守りに入り、不利なドライバーが勝負に出た」

その結果がこのような逆転優勝になったと僕も思います。
あのアロンソが守りに入ったとは思えませんが、予選3位に入った際にフェラーリ陣営はガッツポーズをしていたところを見ると優勝ラインの4位までに入ればいいとチームが思っていたのは間違いない。
1位を目指して結果4位ならいいとしても、最初から4位でいいやという少しの気持ちがアロンソの失速を招いたような気がします。





事実、もう優勝しかチャンスのないベッテルは予選からかっ飛ばし、まったく隙のない走りで独走。
さらに前日「可能性は少ないけどやるだけ」と言っていたハミルトンが2位。
優勝争いから脱落したものの、しぶとく粘ったバトンが3位。

逆に最もチャンピオンに近かったアロンソと次に近かったウェーバーは仲良く7位、8位とまったく見せ場なし。
マクラーレンの2台どころか、昨年までアロンソが所属してたルノーの2台にガッチリ抑えられ、むなしく周回数だけが増えていってしまいました。
レース後にアロンソがペトロフに何かを(きっと文句を)言っていましたが、これは自業自得ですね。

最終戦はスタート直後にシューマッハが勝手にスピンして、後ろからきたリウッツィが突っ込んでセーフティーカーが入ったの以外は、大きなクラッシュもなく、スーパーなオーバーテイクもなく、ピットにもミスはなく、最初にある程度出来た順位をそれぞれが守って終わるというなかなか渋いレースでしたね。

多少混乱が起きた方がアロンソとウェーバーには良かったのでしょうが、こうなってしまうと一気に順位を上げるのは難しい。
結局、予選でしっかり結果を出したベッテルに流れが行ったという事でしょう。
ルノー2台にもベッテルはお礼を言わないといけないかもしれませんね。

それにしても、レッドブル同士でぶつかったり、韓国GPでは後数周でストップしちゃったりしていたベッテルですが、後半の怒涛の追い上げで逆転です。
普通に走ったら間違いなく1番速いわけで、もう少しうまくやれば、もっと余裕でチャンピオンになれた気もしますけどね・・・
ベッテルとウェーバーもゴタゴタやっていましたし、来年のドライバーはどうなるんだろうか??

小林可夢偉にとってもアブダビGPは厳しい流れになりました。
結果アブダビGPでは14位でしたが、やはり他が普通に走っちゃうとザウバーの車ではここら辺が限界か。
セーフティーカーが何度も入ったり、上位陣がクラッシュや故障で勝手にいなくなっていく中、我慢の走りで自然とポイント圏内に入っていくイメージがありますが、車の性能が劣るのは誰もが知っている明白な事実です。

ただ、今年はやっとメインドライバーの座を勝ち取って、1年間しっかり走り、結果を出し続けてきた小林可夢偉に取っては今後に繋がる素晴らしい1年だったのではないでしょうか?
前半戦はどうなる事かと思ったけど・・・

タクマさんやカズキさんは、レース前半で終わっている事が多々あって「日本がんばれ!」姿勢の僕からすると・・・って感じでしたが、小林可夢偉は自分のミスで他車にぶつかる事は少ないし、スタート直後のクラッシュや他の車同士のクラッシュもスルリとうまく抜ける運なのか、危機管理能力なのか、よくわかりませんがともかく最後まで楽しませてくれました。

そして、ただ走り切るだけじゃなく、後半にオーバーテイクショーを魅せてくれたり、最後まで「絶対に1つでも上に行く」という気持ちの伝わる走りを何度も見ました。
来年も本当に小林可夢偉の走りに注目です。

そして、最後にこのレースを持ってブリヂストンがF1から撤退です。
これでトヨタ、ホンダがチームから撤退し、ブリヂストンもいなくなった事で来年からは日本メーカーがいなくなるというとても寂しい事になります。
ワンメイクという責任ある立場で、しっかり最後まで問題なく仕事をやり遂げたのは日本人として誇りですが、やはり続けて欲しかったな~

日本が誇る家電も海外では苦戦していますし、車という分野では日本は常にトップにいて欲しい。
その最高峰の戦いの中に、日本メーカーがいないのはとても残念です。
っと、まー今更言っても仕方ないので、また復活することを願って、ひとまず


ブリヂストンありがとう!!

小林可夢偉ありがとう!!

F1よ、ありがとう!!!



っという締めで、来年のF1を楽しみに冬を越そうと思います。

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