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日本代表VSJリーグ選抜!スターはやっぱりスターだった!!

今日はこれを書かなければいけないでしょう。
本日、チャリティーマッチとして開催されたサッカー日本代表VSJリーグ選抜が行われました。

海外選手もみんな戻ってきて日本代表はフルメンバーでの戦い。
逆にJリーグ選抜はピクシーを監督に迎えて、これまた蒼々たるメンバー。

っていうか、センターバック辺りはたまたまケガして代表から漏れていただけだと思われる中澤&トゥーリオコンビだし、ちょっと前まで日本代表にいた選手ばかりでオールスターとはちょっと違うこれまで見た事のない戦いです。
日本は本当に層が厚くなったな~誰を取っても世界で戦えるようなメンバー。
試合前は、カズだけはファンサービスだと思っていましたが・・・

この試合は、全世界150カ国以上で放送されて、その放送権はすべて義援金になる事になっており、やっぱりサッカーの影響力はすごい。野球ではこうはいかないだろうから。

事前の会見では、ストイコビッチ監督が「先発はオレとカズだ」とリップサービスする場面があったり、前日では選手が募金活動をするなど、楽しくもあり熱くもあり本当に意味のあるチャリティマッチだったと思います。

唯一、可哀想だったのはラモスさんで「自ら出たい」と直訴したのにも関わらずサッカー協会から拒否されちゃって涙目。
そんな赤っ恥エピソードをブログで書いちゃう辺りがまた憎めないところではあるのですが、出てくるといろいろ面倒になりそうなので我慢してください(笑)





まずは日本代表が意地を見せます。
ヤットさんがW杯デンマーク戦を思い出すスーパーフリーキック。あれは楢崎でも取れない。
そして、2点目は本田さんのスルーパスから岡崎らしい飛び出しでゴール。

世界で活躍する選手ばかりの日本代表はもちろん、Jリーグ選抜もまったく代表の選手と引けを取らない技術。
日本の細かいパスまわしや「止めて蹴る」という基本的な技術が若い選手もみんなしっかり出来ている。
きっと日本復興を願って見てくれている世界中の人々も、日本の選手の技術に驚いたのではないでしょうか?

そして、そして。
なんだろうな~スターはスターなんだよな。
清原がオールスターで必ずホームランを打つように、イチローがWBC決勝で勝ち越しヒットを打つように、本田さんがW杯でミラクルFKを蹴るように、北島がオリンピックで必ず金メダルを取るように、浅田真央ちゃんが一番大事な場面でトリプルアクセルを決めるように。

決めちゃうんだよな。キングが。



見ての通り、よく引退試合とかにある感じで、カズが点を取れるように周りがお膳立てしたものではありません。
正直、最近カズがこんなに素晴らしいゴールをあげたもの見ていません。

だけど、「持っている人間」にはボールが一番大事なところでこぼれて来るんだよな。
日本全国が決めて欲しいと言う場面で、本当に決めるんだよな。

カズが若かれし頃は、何度となく一番点が欲しい時に決めた姿を見てきましたが、43歳になってもそれは変わりませんでした。
一言で言えば「運」なんでしょうけど、その運を引き寄せる力。努力があるから運が巡ってくるですね。

この試合はガチンコ勝負ですが、勝ちとか負けとかではありません。
あえて言うなら全員勝ちです。日本の勝ちです。
サッカーしたって原発の状況や被災地の人々の暮らしがすぐに改善される訳ではないのですが、東京にいる僕が言うべきことじゃないかもしれませんが、「やってよかったんじゃないかな」と思いました。

以前も書きましたが、勇気や希望はスポーツをやる側が与えるものではありません。
スポーツを全力でやる事で見ている側それぞれが感じるものです。
90分間という短い時間でしたが、笑いながら涙が出てくるような素晴らしい試合でした。

被災者の方々やそれ以外の人たちが、どう感じたかはそれぞれだと思いますが、僕は僕が感じた事をしっかり受け止めてこれからの生活を生きていこうと思います。

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この記事へのコメント

名無し : 2011/03/31 (木) 05:55:41

杉山さんがまたまた暴言吐いてて悲しくなりました

りょう : 2011/03/31 (木) 20:03:38

カズのプレイを「演技」とか「芝居」とか言う気はないけど、
前半が真剣勝負なら、後半は真剣勝負ではなかったと思う。
サッカー的に言うなら“八百長”。


自分は日本代表がメンバーも代えぬまま前半のように後半も戦ったら、
と思うと怖かった。
いくらTVが「ひとつになりましょう」、「真剣勝負だからこそです」
と言ったところで4-0、5-0の試合に対し世間の人、被災地の人が
そう思ってくれるとは思えなかった。
日本代表とJリーグ選抜と言ったところで実態は日本人1軍と日本人2軍。
1軍がただ2軍をいたぶってるだけだとバレやしないかとヒヤリとした。
仮に、もしそうなっていれば岡崎の得点をアシストし
カメラに向かって吼えていた本田の印象もだいぶ変わってしまっていたと思う。


そう考えると、ニュージーランドに断られた時点で日本サッカー協会は
この企画を辞めるべきだった。少なくとも、日本代表とJリーグ選抜ではなく、
東軍と西軍といったように不公平感のないよう選手を振り分けるべきだった。
「設定」がおかしければ、選手が真剣に戦ってもおかしくなる
――いや、真剣に戦うほどおかしくなる。損をする。
日本サッカー協会はこの点をしっかりと反省するべきだ。
強化なのか、チャリティーなのか。二兎を追うからおかしくなる。


そういう意味で、この試合は結果論では語れない
かなり危ない橋を渡ったな、と自分は思う。

レイ : 2011/03/31 (木) 21:49:06

りょうさんは名無しさんが言っている方と同じような考えなんですね~
僕はちょっと違うので次の記事で書こうと思います!!

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