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「シャビ バルサに生きる」を読みました!!

シャビ バルサに生きるシャビ バルサに生きる
(2010/06/04)
シャビ

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エルナンデス,シャビ
1980年1月25日生まれ。スペイン・カタルーニャ州テラッサ市出身。10歳でカンテラ(FCバルセロナ下部組織)に入団。97年7月、バルセロナBへ昇格。翌98年8月18日、スペイン・スーパーカップのマジョルカ戦でトップチームデビューし、ゴールを決める。中盤のキープレイヤーとして活躍。2000年にはスペイン代表にも召集され、A代表デビューを飾る。UEFA欧州選手権2008においてMVPを獲得し、スペイン代表の優勝に貢献

引用元:アマゾン


バルセロナとスペイン代表で中心選手であるシャビの自伝です。
ちょうど南アフリカW杯前にポルトガル?で書かれたもので、それを日本語に訳した本です。

現在のバルセロナでいつも話題になるのはメッシ、スペイン代表ではストライカーのビジャやF・トーレス。
しかし、評論家やサッカー通になればなるほどバルセロナの最重要選手、スペイン代表が優勝に最も貢献した選手としてシャビを挙げる人は多いのではないでしょうか?
イニエスタと並んで典型的な玄人好みの選手。

普通の人だとよくわからないだろうけど、実はチームをコントロールしているのはシャビなんだよ!的な選手です。
日本代表で言うところの遠藤みたいな感じかな?

この本にはシャビが子供の頃から南アフリカW杯前までをかなり細かく自分の言葉で書かれています。
子供の頃から体は小さく、現在でも170cmほどしかありませんが、こういうのが「神の子」って言うのか、カンテラ時代は飛び級しまくりだし、10代でバルサのベンチに入ったり、年代別の代表にも必ず選ばれているし。
家庭環境や生まれた場所も含めて、サッカーをやるために、バルセロナに入るために生まれてきたと言ってもいいぐらいです。

しかし、小さい頃からエリートで、スーパースターであるのにも関わらず、ともかく性格は控えめで温厚。
人間のよさが文面を見るだけで伝わってきます。
チームメイトもそうだし、相手選手に対してもいい選手に対しては常にリスペクトの心を持っているように感じます。

そして、この本でよくわかることは、あのバルセロナでさえ選手の心がバラバラになれば勝てないということです。
選手は一流選手が常にいる訳ですが、それでも何度も内部分裂を起こして、勝てない時もありました。
特にオランダ人は我が強いみたいですね・・・まあ有名な話ですが。

逆に一番強かったのはやっぱりライカールト時代のバルサ。
ロナウジーニョとエトーとデコがいて、三冠を達成した2004年~2005年シーズンでしょうか。
そして、シャビによるとここまでバルサが強くなったのはロナウジーニョ加入が本当に大きいんだったとか。
ロナウジーニョ全盛期ですし、世界を魅了するプレーを見せていましたが、それ以上に彼のブラジル人らしい明るい性格がチームを1つにしたそうです。

シャビももう31歳でベテランの域に来ていますが、バルサやスペイン代表の活躍を見ている限りまだまだ衰えはないですね。
バルセロナファンなら必読の本です!!

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