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制限選手?出現で外国人選手獲得のリスクが露呈しました

「制限選手」なんて言葉初めて知りました・・・

今回の東日本大震災と原発問題が原因で、協約史上初の制限選手制度が適用されました。
まあ、悲しい事に最初に出てきたのが我が横浜ベイスターズの新外国人選手だったブレント・リーチ投手。
そして、今日?ですが、巨人のブライアン・バニスター投手も同様の扱いになったようです。

そもそも、制限投手ってなんじゃろ?って事ですが以下にありました。

野球協約 第60条(2) 制限選手と制限選手名簿(レストリクテッド・リスト)

選手がその個人的事由によって野球活動を休止する場合、球団はその選手を制限選手とする理由を記入した申請書をコミッショナーに提出する。コミッショナーが、その選手を制限選手とすることが正当であると判断する場合、その球団の申請は受理され、コミッショナーによりこの協約の第78条第1項の復帰条件を付し制限選手として公示され、制限選手名簿に記載される。
制限選手の参稼報酬については、1日につき参稼報酬の300分の1に相当する金額を減額することができる。

引用元:NPBオフィシャルサイト


これを見る限り、外国人選手だけの話ではないのかな?
どうも伊良部がヤンキースに移籍した時でゴチャゴチャしたのが発端で作られて、パイレーツに移籍した桑田さんも「制限選手」扱いだったとか。

現在は、この2選手のみとなっていますが、もしかしたら他にも続いて出てくる可能性はありますね。
ただ、普通の会社でも外国人は日本をたくさん出国しちゃっている現状もあるので、彼らを100%攻めることは出来ないな~というのが僕の感想。




リーチに関しては、本人の意向というよりは家族の反対が大きいようで、家族からすれば何年もプレーしていたのならまだしも、初めての日本なので不安に思うのも当然。
ちゃんと理由と連絡があったようだからまだいい方です。
ただ、バニスターは勝手に帰国して「来日もしないし引退する」と一方的に言ってきたようなので巨人が怒るのもムリはないかも。

ちゃんと契約を結んでいるとはいえ、海外移籍が日常茶飯事であるサッカーの世界なんかだと、来日予定に来なくて行方不明になっちゃう選手とか、勝手に他のチームと契約しちゃって揉める選手なんかが何人もいるのでよくある話。
もちろんいい事ではないですが、新しい外国人選手を雇うという事は、ある程度そういうリスクも背負わないといけないんだろうな~っというのが僕の考えです。

彼らからすれば「いつクビを切られても文句言えない立場」ですし、実力だけあれば何とでもなる世界ですからね。
日本人的に考えればありえないですし、サラリーマンでこれをやったらもう取ってくれる会社もないでしょうけど、日本のようにきっちりしている国ばかりじゃないので、スカウト時や契約時に少しでもリスクを減らすようにするしか方法はなさそうです。

イヤイヤやられても仕方ないし、「制限選手」なんて中途半端な立場にしないで契約解除しちゃってもいいと思いますけどね。

逆に日本でプレーをした、している選手は、クルーンのように「出来れば日本でまたやりたい」と言っている選手もいて、それは日本野球だけでなく、日本の生活や国民性など日本全体を好きになってくれているんだと思うので、こういう時だからこそ「日本でプレーする」という強い気持ちを持っている選手を僕は大事にしたい。

日本ではよく言いますが「大変な時こそその人間の本質が出る」と言ったところでしょうか。
それは友達だって、会社の同僚だってそうで、ピンチの時に力になってくれる人を僕は大事にしています。

リーチはまだ交渉の余地があるかもしれませんが、バニスターの行動を見る限り「こっちから願い下げ」でいいでしょ。
ただ、お金だけごっそり持っていかれちゃうのは納得いかないので、何とかしてペナルティで年俸の支払いはもちろん、違約金を取りたいところではありますね。

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