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勇気を持って言おう!コパ・アメリカに出場しよう!!

出場辞退から一転して再考する事になったサッカー日本代表のコパ・アメリカ出場。
僕も以前に「コパ・アメリカ辞退とかまじで泣きそうです。」で書いたのですが、日本の状況を考えれば気軽に「出た方がいい」とかは言えない。

ニュースでも報道されたし、FIFA公式サイトでも日本辞退のニュースが書かれていたので、ある意味腹を括ったつもりでした。
だけど、今日のニュース。

日本サッカー協会、日本代表の南米選手権への出場再検討

日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は6日、7月にアルゼンチンで行われる南米選手権への日本代表派遣について、辞退の意向を再検討する方針を示した。15日までに結論を出す。田嶋副会長は「辞退で了承されればある意味簡単だったが、南米側から『こういうときだからこそ日本の力になりたい』と諭されたので再考する」と述べた。

 協会の小倉純二会長は4日に南米サッカー連盟を訪れ、東日本大震災の影響で出場を辞退せざるを得ない事情を説明。国際サッカー連盟や南米サッカー連盟も、公式ホームページで日本の出場辞退を伝えた。しかし、5日に訪れたアルゼンチン・サッカー協会で同様の説明をしたところ、出場に向け再考するように促され小倉会長も応じた。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000579-san-socc


一旦諦めていたものがまた可能性が出たとなると、もう気持ちは抑えられません。
だから、自分の気持ちに正直に言いたい。

コパ・アメリカに出よう!!!

出場に対してネックになっているのは、Jリーグの日程。
Jリーグのチームが選手を出すのを嫌がっているという話だけど、実際にどのチームが言っているのかはわかりません。
僕はJリーグチームの関係者でもないし、選手を出してチームが低迷したり降格したりすれば責任を問われるのは、チーム関係者であり監督です。

それにJリーグを軽く見ている訳ではなく、W杯で長谷部が言ったとおり日本サッカーが強くなるためにはJリーグの発展が重要だと僕も思います。
これが先日の親善試合のように、電力的な問題や相手チームの問題や日本国内の現状を考慮しての辞退ならば、また話は違うかもしれません。

ただ、南米側から「日本の力になりたい」と言われれば・・・
サッカー協会の勇気ある判断も素晴らしかったと思いますが、世界から多くの支援と祈りをもらっていて、こうやって言ってくれる人々がいる事も正直嬉しい。




もし、選手を出す出さないというのだけがネックならばいくらでもやりようがあるような気がします。
ちなみに、海外選手の休みの問題は、元々コパ・アメリカには出る予定だった訳なので「休みがなくなる」というのは、チームが出さないなら仕方ないとしても、選手からすればそれは覚悟の上のはずです。

海外組がみんな出ると仮定すると、日本代表は先日のチャリティーマッチと同じようなメンバーになるはずです。
これがチャリティーマッチのメンバーです。

GK
川島 永嗣 リールス(ベルギー) 
西川 周作 サンフレッチェ広島
東口 順昭 アルビレックス新潟

DF
伊野波雅彦 鹿島アントラーズ
岩政 大樹 鹿島アントラーズ
槙野 智章 ケルン(ドイツ) 
長友 佑都 インテル(イタリア) 
内田 篤人 シャルケ04(ドイツ) 
森脇 良太 サンフレッチェ広島
今野 泰幸 FC東京
吉田 麻也 VVV(オランダ) 
栗原 勇蔵 横浜F・マリノス

MF
遠藤 保仁 ガンバ大阪
細貝  萌 アウクスブルク(ドイツ) 
柏木 陽介 浦和レッズ
長谷部 誠 ボルフスブルク(ドイツ) 
阿部 勇樹 レスター・シティ(イングランド) 
本田 拓也 鹿島アントラーズ

FW
松井 大輔 グルノーブル(フランス) 
岡崎 慎司 シュツットガルト(ドイツ) 
家長 昭博 マジョルカ(スペイン) 
前田 遼一 ジュビロ磐田
藤本 淳吾 名古屋グランパス
本田 圭佑 CSKAモスクワ(ロシア) 
李  忠成 サンフレッチェ広島
乾  貴士 セレッソ大阪

人数だけの問題ではないとはいえ、見ての通りかなりの選手が海外組です。
ちなみに香川も戻ってくるでしょう。

影響が1番多いのは、3人が入っている鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島。
確かに主力が3人抜けるのは厳しい。

だけど、実際はまだまだ海外で活躍している選手がたくさんいるので、チームに残りたい選手は強制しなくてもチームは作れます。

例えば、フェイエノールトの「宮市亮」。VVVの吉田の同僚でもあり、オランダで復活気味の「カレンロバート」。
ディフェンダーだったらフィテッセの「安田理大」。
忘れちゃいけない「巻誠一郎」。
さらに鈴木師匠の後をついでいるフライブルクのDFW「矢野貴章」。ついでに師匠の「鈴木隆行」もまだ現役。
ドイツのコットブスにいる「相馬崇人」
U-20W杯でGKで、将来が結構期待されていたような気がするベルギーにいる「林彰洋」。

寄せ集めればいいと言う訳ではないですが、まだ検討に値するいろんな選択や方法があると思うわけです。
強制で呼ぶ必要もないですし、前回も書いたようにボコボコに負けたっていいじゃん。

ともかく、出るという決断を今は心の底からして欲しい。
まだ原発問題は収まってないし、次の地震が来るかもしれませんが、その時は辞退する事を明確に伝えておけばいい。
出場辞退という決断を今すぐ判断しなければいけない理由はないのでは?と思います。

最後に石川遼君の言葉です。
「被災地で冷静に行動する日本人を見て、ボクは日本人であることを誇りに思った。スポーツの持っている力は無限。だからかならず影響を与える。これまで恵まれた生活をしてきた恩返しをしたい」



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この記事へのコメント

東京都民47歳 : 2011/04/10 (日) 12:12:25

>Jリーグのチームが選手を出すのを嫌がっているという話だけど、実際にどのチームが言っているのかはわかりません。

そうなんですよね。そこが疑問なんです。
全チームが嫌がっているとは思えません。

1997年のアジア予選では、リーグ戦があるところに急に
「アジア二次予選がセントラル方式からホームアンドアウェー方式に変更」という通知があったため緊急措置が取られました。
当時の代表は全員国内だったため、代表選手を取られたら、ハンディ点が与えられていたわけです。
これは、1998年終わりにJ2ができるため、そのために降格チームを出さないために出された応急措置でした。

あの時代と違い、代表の中核は海外組です。
現在の代表なら、普通に考えてもJリーグから召集したい選手は10名程度です。
チームによっては、指導者によっては代表に選手をなるべく送り込みたいところもあるはずです。

代表を送りたいチームは協力し、送りたくないチームの選手は無理に招集しない、とかすればよさそうですが。

チーム内に「召集の可能性のある選手」がいるチームなんて限られています。むしろ難敵の主力が抜けることを期待しているチームもあるのでは?
(特に降格候補のチームとか)

1チーム1人に限るとかの原則を作れば、勝ち点にハンディでもつけてやったら丸く収まりそうですが。

それから、日本以外の国の代表選手をかかえているチームもあります(特に韓国)。この際だから、そういった選手にもハンディをつけてやったらどうでしょうか?

レイ : 2011/04/11 (月) 22:20:55

本当です。
どのチームかは明言していませんよね。
海外のチーム側が拒否すればある程度Jリーグの選手を出さないといけないでしょうけど、FIFAも出すように動いてくれるみたいですし。

勝ち点のハンデだと揉めそうな気がしますが、チームで1人までというのは賛成です。
もし本当に出したくないというチームがあって、選手も同意見であれば、呼ばなくてもチームは作れますしね。

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