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巨人のスーパールーキー澤村拓一の実力とは?

中央大学からドラフト1位で巨人に入団した澤村拓一。
開幕前に日テレの森麻季アナウンサーと熱愛報道が流れて、ある意味野球道を王道で行く男であるが、そういう事もあって僕は多少色眼鏡で見ていた。(嫉妬)

昨日の横浜ベイスターズ戦。
男・村田に被弾し、自らのヒットも入れて逆転した直後にもハーパーに逆転ツーラン。
その後も7回まで投げて4失点で負け投手となった。

万年ビリの横浜は3位に浮上(オッシャー!)。逆に巨人は最下位転落。
澤村自身も1勝3敗と4月12日の阪神戦に勝利投手になってから、ヤクルト・阪神・横浜と3連敗。

勝ち星だけ見れば物足りない内容と言われても仕方ない。
ただ、昨日初めて長いイニングで澤村を見たのだが、正直「いいピッチャー」という印象を受けた。

ともかく球は速いし、変化球も素晴らしい。四死球も2つでコントロールも問題なし。
何よりガンガンインコースに攻めるし、どんどんストライクを取っていくタイプ。
そこら辺は7回まで投げて99球だった事が証明しているだろう。

僕が横浜ファンであるのはもちろんだが、女子アナをゲットしたという激しい嫉妬から「打たれろ~打たれろ~」と願っていたのだが、実際はかなり抑えこまれたと言える。
横浜は澤村から4点取ったものの6安打しか打っておらず、その内3安打は村田が打ったものであり、他の選手は打てそうな雰囲気があまりなかった。

ホームラン2本で点の取られ方がよくないという感じもするが、最初のホームランは村田がうまく打ったとして、ハーパーのホームランもどちらかと言うとキャッチャーの組み立てに問題があったような気がする。
どちらにしても、逆転した直後だったのでハーパーのホームランは悔やまれるところだろう。



ただ、真っ向勝負するようなピッチャーは個人的には嫌いじゃない。
阿部が上原に似ているような事を確か言っていたのだが、早いテンポでどんどんストライクを取っていく辺りは阿部の言っている事も何となく理解できる。

1勝3敗という成績だが、防御率は5試合で「2.35」。
すべての試合で6回以上投げており、失点も2点、1点、4点、2点、4点。

1年目という事を抜きにしても、先発ピッチャーとしては十分過ぎる内容だ。
ただ単にいいピッチングをしても勝ち星に繋がっていないだけで、失点数だけ見れば3勝1敗と勝ち負けが逆転していてもおかしくない。

もう少し踏み込むと、奪三振率は「7.34」。
奪三振率はもし9回まで投げたと仮定した場合の1試合の三振数なので、これはかなり高いといえる。

5試合での合計四死球は「13」。1試合平均で「2.6」。
この数字も文句なし。

まとめて言えば「球が速くて、三振が取れて、四死球が少なく、長いイニングを安定して投げられて、球数も少なくて、点を取られないピッチャー」という事になる。

個人的には好きな顔じゃないし、女子アナと付き合っているし、どうも好きになれないのだが、ピッチャーとしては一流である事だけは認めざるを得ない。

巨人の打線がこれまで通りに戻ってくれば、自然と勝ち星がついて来るだろう。
入団の経緯やこれまた女子アナとの熱愛で他球団のファンからは総スカンだった昨年の長野のように、結果を出せば周りは静まる。

野球選手である以上、野球で数字を残せばすべてオッケーなのである。

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