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第6座 男体山の巻(中編)

男体山の登山報告(中編)です。
事前に仕入れていた情報でも4合目~8合目までは特にきついと言われていましたが、はっきり言って

ここからが地獄の始まり!!
あんた鬼や~~~!!!!

10:45
4合目登山口到着

道路は先へ続いていますが、右手に白く大きな鳥居があり、ここから再度山道へ入っていくようだ。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


ここが二荒山神社で説明を受けた箇所で、大きく「登山道口」って書いてあるからまず間違えないよね。
ここからきついと言われているので、体力的には回復しているが、少し休んで気持ちを整える。
おっしゃ~~~!!行くか~~~!!って事で、気合を入れて登山開始。(数時間後、おじいちゃんのようになってこの場所を下りてくるとはまだこの時は知るよしもない・・・)

4合目からしばらくは急な林道を登る、登る、登りまくる。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


全体的に言えることだが、道自体の案内はしっかりしており、迷ってしまうような事はないだろう。
ただ、しばらくは道が狭く、下りてくる人とすれ違うたびにどちらかが止まって待たないといけない。
どこからか記憶が定かでないのだが、5合目ぐらいから岩場に変わる。
急な場所が多く、滑って落ちたら骨折必死。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)




すべてではないが、○合目のポイントでは小屋があり、少しだけ休めるような平らな場所がある。
それ以外はすべて斜面。

11:35
7合目到着


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


今となっては7合目がどんなところだか覚えてないが、もうここら辺の時点で肉体的に限界が近い。
体力的には結構平気だったが、岩を越えていくのと斜面をずり落ちないように踏ん張るのとで、足の筋力が悲鳴を上げている。
まだ2/3しか来ていないが、8合目以降は緩やかになるという情報あるので後1合って事でがんばる。
急に鳥居発見。8合目と勘違いし、テンション下がる。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


11:55
8合目到着


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


ついた~~!!
っと言っても、後2合もあるんだが。
8合目にも非難小屋があるものの、人がいれるスペースは2畳ぐらいしかない狭い空間。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


非難小屋の中にもあるのだが、外にも小さな祠がある。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


そんで、この写真にも写っているが祠の左に大きな鎖が3本ぐらい垂れていた。
普通に行く道もあるのだが、この鎖を登ってもいけそうで、友達に
「これって登っていけんのかな~?」
なんて話していると、下りてきて休んでいた(見た目が)仙人みたいなおっちゃんに、
「登っていけるよ。この先に岩の洞窟があって、そこをくぐると新しい自分に生まれ変わると言われているんだよ」
と教えてもらいました。

それは登らないとダメだろ~って事で、鎖を持って岩場を登ってみる。(そんな大変じゃななかったです)
ちょっと進むと、確かに岩が上に載っている洞窟らしきものを発見。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


筑波山にある「弁慶七戻り岩」の小さいバージョンですかね。
あちらは弁慶が七度も恐れて引き返したと言う岩ですが、こちらはくぐれば新しい自分に生まれ変わる。
どんな自分に生まれ変わるのか楽しみにして、狭い岩をくぐったが、当たり前だけど変わらぬ自分がそこにいました。
ま~気持ちの問題って事で。
その後、8合目の少し先まで岩場は続くが、途中から土へ変わり岩を登るって感じではなくなった。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


12:10
9合目を越えて
8合目以降は楽になると思っていたが、8合目までの疲労で十分きつい。
9合目の途中からは結構急な階段も出てきて、8合目以降は楽になるって書いていた奴は誰だ~~


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


9合目までは天気もよかったせいか、全然寒くなく、長袖1枚でも平気だったが、9合目以降から急に寒くなる。
これは森林限界が近くなってきて、少しずつ周りの木々がなくなってきたせいで風が当たるようになってきたせいだと思われる。
地面も土から赤土のようなパラパラした地面に変わり、足を取られながら進んでいく。
さらに、突然雨らしきものが降ってきたと思いきや、雹(ひょう)だか霰(あられ)だかが大量に降ってきて、この後は下りに入って8合目ぐらいまで降っていた。
ま~雨だったらビショビショだったので、こっちの方がまだよかった。

秋・冬用に買ったユニクロのフリースと、軍手を装備し頂上を目指す。上の方は見えるものの、なかなか頂上まで着かないが、最後の力を振り絞って足を前に出す。

12:35
男体山頂上到着

まずは頂上を表す石碑?みたいのが見える。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


その後、鳥居と銅像?


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


ここがたぶん事前調査に書いてあった日光二荒山神社の奥宮。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


近くにあった温度計。頂上の温度はマイナス3度。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

頂上付近は結構広く、非難小屋らしき小屋やベンチなどがある。
真ん中には鐘があったので、鳴らしてみた。
良縁の鐘って書いてありますね~


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


大きな岩の上には、またもや鳥居と石碑。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)



山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


頂上を表す剣?


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


ひっそりと三角点があったので、ここが頂点なのかな?


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


そんで、いつもの頂上でエイドリアーン!!
の予定が、友達の指が入っちゃって半分隠れちゃってるじゃんかよ!!!
(後で文句言いました)


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


頂上は相変わらず雹(ひょう)だか霰(あられ)だかが降ってましたが、地上は意外にも雲が切れていて見えました。
はぁ~~すげ~~~~


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


他のグループはバーナーとかで何か料理してましたが、僕らはいつも通りのおにぎり。
だけど、ともかく寒いし、雹(ひょう)だか霰(あられ)だかが降っているしで、20分と頂上にはいないで下山開始。
マイナス3度の世界ですから、寒いの当たり前。

(後編に続く)
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