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自分の好きなチームから選手が移籍するという事

昨日、スポニチで僕の好きな柏レイソルの大津祐樹に対して、セリエAのアタランタからオファーが来たという記事が載っていた。
この手の話は噂レベルでよくある事なのでどこまで信じていいのかわからないが、正直嬉しいしぜひ行って欲しい。

レイソルレベルだと海外チームからオファーなんてまったく経験がなく僕自身ほぼ初体験。
ただ、もっと強いチームならよくある話だし「他のサポーターの人は自分の好きなチームの主力が海外移籍する事をどう思うんだろう」とちょっと思ってしまった。

海外からオファーが来るぐらいなのでその選手がいなくなれば、チームは弱くなるかもしれない。
好きな選手ならば、他に行ってしまうのは寂しいと思ってもおかしくないと思う。

結局、断念したコパ・アメリカでもJリーグのチームで「協力する」と「協力したくない」の2つにバッサリ分かれた訳だが、「協力したくない」と表明したチームのサポーターはどういう感情なのだろうか?やっぱりフロントと同じで「協力したくない」という考えなのだろうか?
(代表0人のレイソルサポとしては悲しいが本当にどう思うのか分からない)

ただ、少なくとも僕個人が思った事は、例え主力が半分になっても日本代表に選んでくれるのならば全員行って来いと思った。
別にそれでリーグ戦の成績が急激に悪くなっても別にいいし、なんならレイソルでコパアメリカを戦ってJリーグは若い選手が出ればいいじゃんとも。

ある意味、降格とか降格争いとかに慣れちゃっているからこんな事言えるのかもしれないが、優勝争いが義務付けられているチーム、現実的に代表選手をごっそり抜かれるチームだったら考え方は違うのかな。

大津君に話を戻して、大津はまだ21歳で正直ブレイクするかしないかのところにいるが、レイソルサポは誰もがチームNo.1の期待の星と思っているはず。
まさにこれからの選手だし、レイソルを背負って立つ選手だと思っている。



だけど、なぜか僕はこのニュースを見た時に大げさじゃなく鳥肌が立つぐらい嬉しかったし、レイソル期待の若手が1人減るにも関わらず迷いなく「絶対に行くべき」と思った。

実はちょうどNumberに同じような内容の記事があって、それはベルギーのリーセルに移籍した川島の記事。
リーセルのサポーターは1部リーグに昇格する事に貢献したクヨビッチというGKがいるにも関わらず、聞いた事もない川島を入団させ、先発で使う事に、当初すごく懐疑的な視線で見ていたそうだ。

はっきり言ってディフェンスボロボロのリーセルはバカスカ点を取られるのだが、それでも川島の評価は次第にどんどん上がっていたという。
それは大量点を取られても選手を鼓舞し、諦めずビックセーブを続ける姿勢がサポーターにも伝わったからだ。

有名な話だが上位チームであるスタンダールとの対決で0対7と大敗したリーセルだが、サポーターは「川島がいなければ0対13で負けていた」と川島を責めるものはいなかった。
スタンダールの監督ですら「今日のMVPはリーセルのGkだ」と語ったそうだ。(この後、このチームからオファーがあったのがリップサービスでない事を証明している)

東日本大震災で川島が精神的にやられてしまった時に、サポーターの代表者が走り回って8000枚の日の丸がその日の試合で掲げられた。
そして、リーグ戦終了後にはファンが選ぶMVPに川島が選ばれ、ゴールキーパーがMVPに選ばれる事はクラブの歴史を見ても特異な事だったらしい。
川島はリーセルでチームから監督からファンから愛されている。

だけどファンは川島が近い内にビッククラブに移籍してしまう事を知っている。
そのサポーターの代表者の言葉。

「川島には来期もリーセルに残って欲しいけど、きっとプレミアに行くだろう。川島はこれからキャリアを築いていく選手。5年後にはきっとすごく有名なGKになっているだろう。その時我々は言うんだ。川島のキャリアの始まりはリーセルだったんだと。」

うーん。いい話すぐる。
そしてこの気持ちはよく分かる。

僕は今でも玉田やチュンソンをレイソルの選手のような気持ちで応援している。
グランパスやサンフレッチェのサポーターからするといつの話だよ!と言われそうだが、そう思っちゃうのだから仕方ない。
昨日、見に行った日本VSチェコ戦でも僕は「チュンソン決めろ~チュンソンにボールを回せ~」ってずっと思っていた(笑)

レイソルに在籍した選手をみんながみんな好きな訳ではないのだが、その選手が活躍すると「レイソルから羽ばたいていったんだよ」と心の中で思っている。
山形の長谷川君とか、ガンバの中沢とか、ロクにレイソルで使わなかったくせに偉そうにそう思ってしまう。
だって思っちゃうんだから仕方ない。

僕はもし大津がアタランタからACミラン辺りまで行ってビックな存在になったとしたら、リーセルのサポーターと同じように

「大津ってレイソルが育てたんだぜ!!!」(ドヤッ)

っと自慢すると思う。
その事実はサポーターとして大きく胸を張れるし、もしアタランタで成功したら「レイソルに感謝しろよ~」と思うし、サポーターに会ったら偉そうに「うちの大津がそちらを救ってるね~」と言ってやります。
完全に妄想交じりで先走り過ぎだと自分でも思うけど、それぐらい強く「行って欲しい」と思っている。

Numberには他にもうっしーを特集した記事が最高によかった。(この呼び方は通ぶっているだけです)
うっしーとノイヤーのくだりはまじ泣くからぜひ見て欲しい。
電車で泣きそうになって本を閉じたからね。

これもシャルケを出て行くノイヤーの移籍絡みの話で、ノイヤーと仲がよかったが移籍してしまった選手とよく来たというアイスクリーム屋にうっしーだけを連れて2人で行ったというホッコリな内容(あーダメだ。思い出しただけで泣きそう)
ノイヤーはみんな移籍してしまって寂しいと語り、自分が移籍する際に誘った唯一の相手がうっしーなのだ。

ノイヤーがいい奴過ぎるんだよね。
あんた現在世界No.1キーパーなんだよ。

そういえば、一昨日の試合ではうっしーがアイドルばりに「キャーキャー」言われていた。
すっかりサッカー界の1番人気になったね。


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この記事へのコメント

キク : 2011/06/20 (月) 10:43:00

初めまして。
そんな風に思ってくれたら選手は嬉しいでしょうね。
兵働をよろしくお願いします。

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