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悲運の見殺され系投手を救う会!

なんか最近「好投むなしく援護なしで敗戦投手」みたいな投手が多くないですか?
それも若い投手に多いと思うんですよね。

勝手に命名した麗しき「見殺され系投手」なのですが、もちろんNo.1見殺され系投手は誰が何と言おうとドジャースの黒田さんでごわす。
あまりのヘボ打線にテレビ前で毒づいている私なのですが、好投しても好投しても負けがついちゃう試合を毎年何試合もやりながら、黙々と投げる黒たんの我慢強さには日本人の美学的なものを感じてしまうのです。

松坂さんのように5点取られても、6点取り返す鬼打線に支えられて勝ち星を延ばす選手もいる中で、たった1本のソロホームランだけで敗戦投手になったとしても「あの1本を打たれた自分が悪い」と自己反省する姿には「お前は悪くないよ!!!」と大きな声で励ましたくなるのです。

いくら勝ち星より黒星が大量にあったとしても、今はいろんな数字があるので評価してくれる人は評価してくれるでしょう。
ただ、1~2年も経てばみんな内容なんか忘れて、記録上の負けだけが歴史に残る。
どんなに防御率がよくたって200勝しなければ名球界には入れない訳で、勝ち星というのは野球人として将来の人生に掛かるとても大きなものです。

だからこそ、せめて僕は「見殺され系投手」に注目するのです。いや、しなければいけないのです!!
黒田師匠クラスになれば精神の鍛錬でカバーできても若い投手は違う。ここで彼らの自信を奪い埋もれさせる訳には行きません。

僕の知る限りの愛する「見殺され系投手」をご紹介します。(他にいたら言ってください。追記します)




見殺し球団期待の星:高崎健太郎(横浜ベイスターズ)

試合数:10試合
投球回数:64イニング2/3
防御率:2.78350
勝敗:1勝5敗

昨年は新人の加賀君を見殺しにした日本のトップ見殺し球団こと横浜ベイスターズより期待の若手です。
番長・地味様・大家とおじさんトリオがまったく役に立たない中で、先発ローテーションとして予想外のピッチングを見せている高崎。
防御率も2点台と素晴らしいのにも関わらず、なぜ1勝しか出来ておらん??
僕ならソッコウで心が折れるね・・・

女子アナにゃんにゃん系大型新人:澤村一拓(読売ジャイアンツ)

試合数:10試合
投球回数:69イニング1/3
防御率:2.33653
勝敗:2勝5敗

先日も8回7安打3失点と先発ピッチャーの役割を果たしながら5敗目。
入団前に女子アナとにゃんにゃんしている事が発覚し、長野といい何なんだこいつらはと僕の周りでも大不評の巨人ドラ1。
嫉妬炸裂で澤村だけには負けるな!という大合唱の中で、澤村自身はいいピッチングをしているのに重量打線が空回りという予想ガイの展開。
なんかムカついてたけど可哀想になってきたと僕の心を射止めそうになっている。これが巷でいうギャップか??
まあ森さんならば許してやるか。カトパンか枡田さんか田中みな実だったら一生許さないけど。

巨人未来のエース候補(禁煙中?):東野峻(読売ジャイアンツ)

試合数:9試合
投球回数:60イニング2/3
防御率:3.70879
勝敗:2勝6敗

数日前に交流戦絶好調のソフトバンクに8回7安打2失点と粘りの投球を見せながら6敗目となってしまった未来のエース。
内海先輩ズルイですよといいたい気持ちと、タバコを吸いたい気持ちをグッと堪えた先にはきっとビューティフルライフと解説者という席が待っている。(かも?)
てか、タバコはやめてないのか??

悲運のサブマリン:牧田和久(西武ライオンズ)

試合数:9試合
投球回数:73イニング2/3
防御率:2.44343
勝敗:2勝3敗

9回1失点でも、10回1失点でも勝ち星がつかない悲運のサブマリン。
見殺され系投手の中でも最も多いイニングを投げながらも、2勝3敗と無難な成績。
黒星が少ないだけにかわいそう感が低いように見えるのが、これまたかわいそう。
ただ、西武のイケメン岸よりも防御率すごいんだから、その潜在能力は涌井級か?

マシンガン続投最大の被害者:須田幸太

試合数:9試合
投球回数:47イニング2/3
防御率:4.53146
勝敗:1勝4敗

防御率はそこまでよくないのですが、ここ5試合の自責点が0点、5点、1点、1点、2点と最近突然よくなったドラ1。
ただ、全体の勝敗は1勝4敗。この理由は・・・間違いなく横浜名物マシンガン続投!(中継ぎを使いまくる)

先日の日ハム戦では6回2対2の同点でランナー1人の場面、被安打も4~5本、球数も80球ちょっとと全然変える必要がない場面でなぜか交代させられ、次のピッチャーがそれまでまったく須田を打てそうな気配すらなかったホフパワーにホームランを献上し、無駄に負けがついてしまいました。

なぜかいつも80球~90球までしか投げさせてもらえず、投げる回数が少ないので後半の点の動きですぐに勝ちが消える。
新人だから大事に使っているのか?ただ、本人も自分が打たれて敗戦ならば納得いくだろうけど、まだ投げられるのに変えられて負けがつくのは納得いかないっしょ。
プロ初勝利を上げて感激してたけど、ベイスファンはみんな思っているよ。
O花さんじゃなければとっくに3~4勝してるよ!!

最後は黒田博樹師匠

試合数:13試合
投球回数:83イニング1/3
防御率:3.35
勝敗:5勝7敗

ちなみに2008年から2010年までの3年間。

試合数:83試合
投球回数:497イニング
防御率:3.60
勝敗:28勝30敗

毎年防御率3点台と安定しているのにも関わらず28勝30敗って。
師匠はすごいな~

こうやって並べて見ると、師匠以外はみんな似たような試合数・投球回数ですな。
これはしっかりローテーションを守っている証拠であり、それなりに長い回を投げている証拠でもあります。

がんばっている選手が報われない世の中って・・・世知辛いぜ!チクショー!!!!

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