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なでしこジャパンが王者アメリカを倒しW杯制覇なり!!

勝ったでえええええええええ!!!!

奇跡の勝利や!!!!!



なでしこジャパンが王者アメリカを倒してW杯優勝という最高の結果を出してくれました。
朝からマジ泣きしましたよ。。。




僕も朝3時に起床してスタンバイ。
アメリカが強いのは百も承知のつもりでしたが、なでしこジャパンもドイツ戦の粘り、スウェーデン戦の圧倒的な力の差を見せ、チームとして成長してる姿を目の当たりにして「かかってこいや!アメリカよ!!」というつもりで中継を見始めました。

ただ、現実は厳しい。
圧倒的なフィジカルとスピードのアメリカの強さを見せるアメリカに手も足も出ない試合展開。
さすがは試合巧者と言った感じで試合開始から主導権を取りに激しいプレスと早い縦への展開で日本ゴールを何度も脅かします。
そして、そのプレッシャーを受けて日本はパスミス連発で相手ゴール前までもいけない。
ポストさんがいなければ5対0ぐらいの差がついてもいいぐらいの絶望的な力の差にもう祈るのみ。
チャンスは数回、ピンチは十数回という前半を何とか0対0で終えました。

ここでアメリカが先に動く。
後半開始からアレックス・モーガンを投入。
なんつっても異常にかわいい。かわいいが応援できない。応援出来ないがかわいい。
これCM。



ただ、そんな浮ついた気持ちで応援してたのがまずかったorz
サッカーをやる前は陸上短距離の選手だったモーガンが、日本のミスから出たロングボール一発のカウンターでDF陣を置き去りにしてついに失点。
試合内容を見れば厳しい1点です。ただ、なでしこジャパンは厳しい場面を潜り抜けてここまで来ていたのだ。





出なければいけなくなった日本。前半から飛ばして動きが鈍くなるアメリカ。
後半に入ってからは得意のパス回しも出来るようになり、チャンスも増えてきたがすでに残り10分。
ただ、前へ前への気持ちがゴールが生まれます。
高い位置でボールをカットして右サイドに流し、クロスに丸山が飛び込み潰れる。そのボールをDFがクリアしてこぼれた球を狙っていた宮間が飛び込み同点。
残り10分での劇的な同点劇。宮間の派手ではないけど力強いガッツポーズがまだいけると思わせてくれました。

延長戦。
ここでもアメリカは主導権を取りに一気に攻め込んできます。
そしてまたもや決定的な仕事をしたのは美女モーガン(かわいいが鬼だな)
左サイドで素早い切り返し。ゴール深くまで入ってマイナス気味に上げたボールはドフリーでずっとケアし続けていたアメリカのエースワンバックの頭へ。
競りに行った熊谷は顔をしかめ、ワンバックのファーにいた鮫島はヒザに手をつき、GK海堀は天を仰ぎます。

その後、お互いにチャンスはありながらも時間だけが過ぎていきます。

試合終了間際。
右サイドの近賀が決定的なシーンを決められないとさすがに万事休すか?と僕も頭をよぎりました。
ただ、そのプレーで取ったコーナーキック。
宮間が描いた放物線はニアに走りこんだ澤へ。
足ですらせたボールはディフェンダーにあたりながらもゴールへ。

不思議な感覚でした。。。頭は真っ白。
こんな事があるんだな~と。
誰よりも女子サッカーの事を考え、誰よりも努力し、常にチームの象徴であり続けた澤が決めるんだから。
劇的という言葉だけだは足りないぐらいです。
努力すれば夢は叶うんですよね。

そして、PK戦。
優勝が義務付けられたアメリカは絶対に負けられない厳しい表情。
一方、なでしこジャパンは円陣でみんな笑っていました。
その笑顔を見て、僕は汗が目に・・・
この時点でPK戦の勝負は決まっていたのかもしれません。

そして、それを決定づけたのが日本キッカー1人目の宮間。
宮間はこの重圧が掛かる場面でヤットさんを髣髴させるゆっくりとした助走からキーパーの動きだけを見て軽く流し込みます。
あのPKを見て「勝ったな」と僕は感じました。

後は海堀がスーパーセーブ連発でPK戦を制しました。
僕はこの試合のMVPは澤もすごかったけど、同点弾と2点目のコーナーキックを蹴り、日本の気持ちを楽にしたPKを蹴った宮間。
そして、PKもすごかったけど、アメリカに押される中で時間を使ったり、危ないシュート連発でもしっかり自分の仕事をしていた海堀の2人だと思います。

純粋な実力だけを見ればアメリカが勝っていました。
だけど、2度も追いついて勝ったなでしこジャパンの気持ちの勝利です。
こんな素晴らしい試合を見れただけで僕は幸せです。
ドイツも倒し、3位になったスウェーデンを倒し、アメリカを倒したなでしこジャパンはまさに世界No.1のチーム。
若い選手がガンガン活躍しており、なでしこジャパンの未来は明るいですね。

次はオリンピック!!
今日の試合はチャレンジャー精神の勢いが勝ったようにも見えましたが、今度は王者としての戦いです。
相手も分析してくるでしょうし、負けられない立場になりました。
それを乗り越えた先にはきっとまた金メダルが待っているはずです。

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