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【ガンバ大阪VS柏レイソル】ガンバの強さとレイソルの消極的作戦が目立った一戦。レイソルに優勝はまだ早いっす。

やっぱりJリーグを優勝するのって簡単ではないですね・・・

今年のJリーグは4強対決

昨日までの順位。
ガンバ大阪、柏レイソルが勝ち点44。
名古屋グランパス、横浜Fマリノスが勝ち点43。
5位のアントラーズが勝ち点34と少し差が出来ているため現在のところ4強という形。

そして、今節の試合ですがガンバ、グランパス、マリノスが勝ち、レイソルが敗れて一歩後退です。


ガンバ大阪と柏レイソルの直接対決

今節はガンバとレイソルの1位、2位対決だった訳ですが、正直レイソルはまだ優勝できるチームではないと感じ、スタイルを崩さないガンバの強さが光る試合となりました。

ガンバは失点が41点とアビスパ、ヴァンフォーレについで下から3位。
得点が2位グランパスに15点も引き離して1位というハチャメチャな感じであり、失点に関しては本位ではないでしょうが毎年代わらぬ攻撃的なスタイルでねじ伏せてきています。

この試合もレイソルが今年見た事がない3ボランチという守備的システムで「引き分け狙い。あわよくば先制して逃げ切る」という正直サポーターの僕からしても少し残念な戦略でガンバの攻撃力を止めにきました。
ただ、今のガンバ相手に引き分け狙いとか甘すぎた。

1点目は途中出場で素晴らしい動きをしていたガンバ大塚のセンターリングをジョルジワグネルの中途半端なヘディングによりそのままゴール。
不運といえば不運なんだけど、僕から言わせればゴールに向かう気持ちが生んだゴール。
直後にこれまた途中から入ったアフォンソの粘りから、これまた途中から入った平井のゴールで一気に試合を決めました。

決して本調子だと思えなかったガンバですが、他にも決定的場面は何回かあったし、攻撃にスイッチが入ったガンバの圧力にレイソルが屈したといっても過言ではないでしょう。
それに西野監督の勝ち点3を取りに行く交代は「ガンバらしさ」のようなものを感じました。




明確な引き分け狙いにいったレイソル

この試合。前述した通りレイソルは3ボランチのシステムでネルシーニョに聞かなければ分かりませんが引き分け狙いだったと言われても仕方のない形でした。
1枚目の交代もボランチ⇒ボランチの交代で、残り2枚は後半の深い時間帯まで動かず、1点獲られたら慌てて攻撃的な田中順也と林陵平を出そうと準備している内に2点目を決められるという最悪な形で試合に決着がついてしまいました。

解説だった金田さんもこれまでも「引き分け狙いだったんじゃないか?」と思える試合が何試合かあったと話していたのですが、今日も後手後手になったレイソルの対応に「もったいない」「もっと自分たちで動いて・・・」という事を繰り返し話していて、僕もこういう負け方は本当に悔しい負け方だと感じました。

レイソルを1つにして、降格争いしてもおかしくない立場であるレイソルを優勝争いというところまで引き上げたネルシーニョ監督の手腕がすごい事は間違いないし、僕も信じています。

ただ、なんでこんな受け身な試合をしたのだろうか。
確かにカウンターが武器のチームではあるし、ガンバに比べればディフェンシブなスタイルであるかもしれません。
だけど、後ろに選手を並べて守るのではなく、FWを含めて前からハードワークしてボールをカットしてからカウンターが武器だったはずです。

いつものように降格争いしているならまだしも、1位VS2位の対決で引き分け狙いは少し寂しい。
ネルシーニョ監督は順位以上にチームの差を認めた上でこういうシステムにしたのだろうか??
ともかく、大事な一戦で守りから入って守りきれず、それも自らのミスと不運なんだかわからないようなゴールで自滅とか、次の試合に与える影響が大変大きい試合になってしまった事だけは間違いありません。


自らのスタイルを貫いてこそ優勝に近づく

他会場ではグランパスが理由がよくわからん連敗をしているフロンターレを、ケネディの2発でひっくり返していました。
ダイジェストで見る限りフロンターレのPKは???というような感じではありましたが、2点目なんかはサイドを崩してケネディの高さでズドン。
確かにケネディの高さは強みですが、玉ちゃんが得点王争いしている事から分かるように、ただロングボールで「ケネディよろしく!!」というのとはまったく違う。(ヨンセンの頃はそんな感じだったような気がするけど)

ただ、相手チームはケネディの高さを意識せずにはいられない訳で、なんだかんだで負けていてもグランパススタイルでひっくり返せる力はさすがです。

マリノスは・・・レイソルと戦うといつも強くないので何とも言えないのですが、やはり俊輔の影響が大きそうです。
それと小野がすごいっすね。
今節も切り裂いていましたが、前節のトラップからのシュートとか痺れました。

逆に、レイソルにはまだ「スタイル」というものが明確ではありません。
あえて言うならば「レアンドロドミンゲスが何とかする!」というスタイルでしょうか
「フランサが何とかする!」という以前のスタイルとこれでは変わりません。

僕も正直「なんだこれ、レイソル優勝しちゃうんじゃないの???」なんて浮かれてた事は認めます。
勢いだけとはいいませんし、現時点でも十分過ぎる結果とも言えますが、優勝という面で見ればガンバやグランパスを抑える力はまだないとはっきり分かりました。(見て見ぬ振りしてたのですが。笑)

どんな時でも自分たちのスタイルを崩さないチームはやはり強い。
今の日本代表がそうであるように、そういうチームは劣勢な時にこそ力を発揮する。
リードされていても「大丈夫。逆転できるさ」という雰囲気がムンムンしているものです。

そういう意味で、4強の中でもガンバとグランパスは最も優勝に近い2チームなのかな~と思いました。
マリノスはもう少し様子見で!!!

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