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優勝請負人ジョルジワグネルが柏レイソルをタイトルへ導くのだ!!

残り3節を残していまだ首位に立っている柏レイソル。
J2から昇格した年に優勝したチームは世界的に見ても非常にまれであり、そもそも柏レイソル自身ナビスコカップの優勝はあるものの、Jリーグ優勝はなくチーム史上初の快挙になるかもしれない状況です。

急にボロ負けしたり、代表クラスの選手もほとんどおらず、きっと世間はいつか落ちていくだろうと思っていただろうと思うのですが、残り3節にして奇跡的にもまだ一番高いところにいます。
目標としていたACL出場権もアルビレックス新潟に勝った事ですでに獲得してしまい、シーズン中盤で「レイソルファンがすでにバルセロナ対策を考えている」なんてオモシロニュースが流れていたのがなんか現実になりそうです。
実際は逆のトーナメントになるので先にサンパウロを倒さないと実現しないのですが。。。

そのチームの中心は指令塔であるレアンドロドミンゲス。
Jリーグ屈指の助っ人外国人と言われていますが、実はもう1人のブラジル人であるジョルジワグネルの存在が非常に大きいのです。

ジョルジワグネルがFIFAのインタビューに答えていました。

Jリーグの柏レイソルは2010年の終わりにジョルジワグネルと契約した時、レイソルは多彩で大きな経験を持つパフォーマーをゲットしていました。
そのブラジル人ディフェンダーでありミッドフィルダーは、彼がプレーしたすべてのクラブでタイトルを勝ち取っているという何かしらの不思議な力もあります。

「確かに。私は私がいた時はいつも勝ってきました」と32歳のプレーヤーはFIFAに話しました。
その前には謙虚に「私は少しの運を持っているのかもしれません」と加えています。

運があるなしに関わらず、ワグネルは6つの違うチームで12のトロフィーを持っています。
2006年インテルナシオナルでコパリベルタドーレス杯、2007年と2008年にはサンパウロでブラジルリーグでの優勝、2004年ロコモティフ・モスクワではロシアでの優勝。
ただ、まるでそれでは十分でないように、彼は今昨年J2から昇格した柏でその才能を働かせています。
一見魅力が薄そうなチームは残り3試合を残して国内の強豪ガンバ大阪に2ポイントのリードして首位に立っています。

「明確に我々は優勝を夢見ています。しかし、Jリーグでの優勝がとても大変な事である事をみんな知っています。」
「J2から昇格し、その年にタイトルまで行く事は簡単ではありません。我々はまだ成長途中であり、自分たちの限界を知っているチームなのです。しかし、ゆっくりですが確実に成長し、敵からのリスペクトも得るようになりました」

J2から上がってきたばかりの柏の成功はハードワークそして確かな技術をしているからです。そしてワグネルの中でも仕事を遂行するためのフィールドリーダーそして彼自身も認めるもう1人のチームメンバーがいる事を認識しています。
「私はこれまでスターだと思ったことはありません」と飾らないチームの要は話します。「私はすべてをチームについて考え、我々が通らなければいけない仕事量をこなす事。たぶんそれがたくさんの勝利に繋がっている理由だと思います。」

ゴールスコアラーとゴールプロバイダー
コーナーキックやクロスによってワグネルは彼のキャリアの中で数え切れないぐらいのアシストをしてきました。
しかし、チームメイトへのお膳立てをする能力が彼の特徴であった訳ですが、柏でのシーズンでは彼自身のゴールも期待されています。
ネルシーニョ監督から左サイドバックから攻撃的ミッドフィルダーにコンバートされています。

ここ数週間では3ゴールを記録し、シーズンでは9ゴールを記録しています。
これはクラブでは11ゴールのレアンドロドミンゲス、12ゴールの田中順也についで3番目のスコアーです。

「私はここでは少しだけゴールスコアラーになっています。そして、それは私に喜びをもたらしてくれます」
「ゴールをお膳立てする事も私に取って嬉しい。私はサンフレッチェ広島戦で2アシストを記録できました。最終的にはチームがいい方向にいく事が一番大事なのです」
「ネルシーニョは私に攻撃での自由を与えてくれています。それは右サイドに動く事も許されています。ネルシーニョは常にプレイヤーの事を見ており、勝利へのメンタリティを選手へ埋め込みました。彼はいつも我々は勝つことが出来る、そしてそれが出来る事を信じるべきだと言っていました。そして我々に大きな影響を与えています。チームは数シーズン前に降格してから上を見続けています。そして、それはコーチングスタッフや彼らの仕事を信じているから出来ているのです」

これまで多くのトロフィーを持っているが、ワグナーは今年のJリーグタイトルを取ってFIFAクラブワールドカップもまた見ています。
例えそれが冬の日本にとどまって彼の休日を遅らせる事になったとしても、バルセロナやサントスや世界の大陸チャンピオンと戦う機会を掴み取る決心をしています。
「そのタイトルは我々の大きな目的です。まだ何も考えられませんが、ブラジルでの休日は待つ事が可能です。我々は12月にFIFAクラブワールドカップにでる大きな可能性を持っているのです。」

どこに行こうともトロフィーを受賞出来るワグナーのコツがあれば、柏のファンはすでに横浜へのチケットを予約されているのかもしれません。

引用元:http://www.fifa.com/worldfootball/clubfootball/news/newsid=1536920.html


ジョルジワグネルはどこへ行ってもチームが優勝してしまう優勝請負人であり、その不思議な力がレイソルを今の順位に押し上げているのかもしれませんね。
若い選手が多く、優勝争い経験がまったくない選手がそのプレッシャーを感じずにのびのびプレーしている姿を見るとジョルジの経験や優勝へのメンタリティが確実に影響していると思うのです。

レアンドロは守備をサボったり、大差がついたら怪我したふりして自ら交代をベンチに要求したりとブラジル人らしい選手なのですが、ジョルジワグネルは試合終了まで走って守備もするし、レアンドロが出れない時は中心になって攻撃してくれるし、いい意味でブラジル人らしくないすごくいい選手なんですよね。
もし優勝する事になったとしても世間はレアンドロドミンゲスのお陰だと言うかもしれません。
だけど、レイソルサポーターはジョルジワグネルの貢献度を誰もが感じているはず。
そして、彼の持っているその不思議な力で優勝まで持って行って欲しいです。

サッカーは柏レイソル、野球はベイスターズファンという僕からすれば、最下位とか降格なんて言葉が好物な人種であって、優勝なんて僕の人生の中でベイスターズが1度勝っただけ。
強豪チームファンからすれば絶対に理解できないだろう気持ちで今年のJリーグを見続けていて、正直夢を見ているようで常にフワフワしちゃう毎日な訳です。

漫画「ジャイアントキリング」に出てくるETUの本拠地が日立台である事は有名です。
レイソルが優勝するような事になれば、そのジャイアントキリングが現実になっちゃいますね。

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