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第7座 大菩薩嶺の巻(後編)

皆さん、「ほうとう」って食べたことありますか?
なんかよくよく考えてみると「ほうとう」って食べたことないような気がします。
てか、「ほうとう」って何ですか??
何となく麺的なイメージはあるんですけどね・・・

福ちゃん荘で見た「ほうとうあります」の看板をなぜか突然大菩薩峠で思い出し、上に書いたようなイメージしかなかった僕は「ほうとう」を食べないと気がすまない頭になってしまいまして、おにぎりは我慢し福ちゃん荘で「ほうとう」を食べる事にしたのです。

11:25
大菩薩峠出発

ここから福ちゃん荘までは本によると40分ぐらい。下りの道は整備されているし、ゆったりした下りなので足にも負担が掛からずすごくいい道です。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

下り始めたのですが、そこで思い出す。福ちゃん荘の看板。「ほうとうは登山前にご予約ください」
事前に予約した方がいいのかと思い、途中で立ち止まって、本を取り出し福ちゃん荘に電話をしてみました。

「すいません。これから下るつもりなんですが、ほうとうは予約した方がいいんですかね??」
「え~と、こちらは普通の民家なんですけど・・・」

って、間違い電話してもーた~~~
なんだよ。この本。間違った電話番号載せるんじゃね~よ~

ここからが、近代社会の便利さ。
携帯電話でGoogle検索。「福ちゃん荘 大菩薩嶺」であっさり番号発見。今度はあってました。

レイ「すいません。これから下るつもりなんですが、ほうとうは予約した方がいいんですかね??」
福ちゃん「そうですね。煮込むのに時間がかかるので、予約されないとすごく待つことになります」
レイ「たぶん30分~40分ぐらいで下りれると思うので、予約お願いします」
福ちゃん「わかりました。何名様でしょうか?」
レイ「1名です」
福ちゃん「あ~~予約は2名様からなんですよ。材料の関係で」


まじっすか~~~~!!!!!(涙)


単独ハイカーの皆様、お気をつけください。せっかく、大菩薩峠でご飯を抜いたのに、ガックリ。
ほうとう、ほうとうとブツブツ言いながら下りることに。
紅葉には少し早いですが、中にはこんなきれいに紅葉している木もあります。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

途中にあった水場です。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

その水場が川となって、きれいな渓流になっています。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

途中にあった山荘。ただ、ここは潰れているのか、やっていませんでした。
山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)
この山荘を越えると車道に入ります。
山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


11:43
富士見山荘到着

20分ぐらいで富士見山荘という山荘があります。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

本当にあっちこっちに山荘がありますね。ここら辺までは車でも来れるみたいで、車で来たと思われるグループがご飯食べていました。
プチ展望台のようになっていたので、そこからの風景。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

11:47
福ちゃん荘到着

富士見山荘から5分ほどで福ちゃん荘に戻ってきました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

登る際には結構ハイカーがいたのですが、帰ってきたら誰もいません。
福ちゃん荘の中にある食事処も1人も人がいなくて寂しい感じだったので、ここでほうとうは食べなくてよかったかもしれません。
ただ、ほうとうに対する欲望は消えていませんけど。

12:06
上日川峠到着

スタート地点だった上日川峠へ着きました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

福ちゃん荘からの帰り道はちゃんと登山道を通ってきましたが、こちらもゆったりとした下りなので疲れません。
景色がいいわけでもないので、車道を下ってきてもあまり変わらないかもしれませんね。
まずロッジ長兵衛で、日本百名山を登った記念のバッチを購入しました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

なかなか、かっこいい。

ここで迷ったんですよね。
ここから下ると1時間半ほどで大菩薩嶺登山口バス停に出て、そこから徒歩10分ほどで「大菩薩の湯」という温泉があります。
その温泉に行く予定だったのですが、お腹が減ってきた。
意地でもほうとう食ってやろう!!って気になっていた僕なんですが、温泉が終わるまで食べないとなると15時とかになっちゃうかも。
ここで一旦食べておいた方がいいかな~って事で、そばを食べちゃいました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)
きのこそば 800円

1人で作っているみたいなので、15分ぐらい待ちました。
ここから急展開になるんですが、そばを食べているとバスがやってきたんですよね。「なんとかかんとか行きのバスです」っと言っている。塩山駅ではなさそうだ。

そばを食べ終わって、片付けた際にロッジの方に聞いてみました。
「あれどこ行きのバスなんですかね?」
「甲斐大和駅行きです」
「その甲斐大和駅ってのは、中央線沿いですか?」
「塩山駅の2つ東京寄りですね」
ふ~ん。なんて思っているとバスの時刻表が張ってあるので見てみると、ななななんと

このバス、2時間に1本しかないプラチナバスじゃん!!!
それに超偶然にも12時半出発。2分後。

別に塩山駅に戻らなきゃいけないわけでもないし、「大菩薩の湯」へ行かなきゃいけないわけでもない。
まだ、2時間半ぐらいしか歩いてないので、ちょっと物足りない気もしましたが、別に修行しているわけじゃないし、わざわざキツイ登山にする必要もない。
中央線に戻れれば帰れるし、何より2分後に出るバスに乗れば駅まで戻れるから。
ほうとうが食べれなかった事も含め、いろいろな偶然が重なって2時間に1本のバスが目の前にあります。
つ~事で、予定を大幅に変更して、バスに乗っちゃいました(笑)

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

12:30
甲斐大和駅行きバスに乗車

ここからゆっくりと1時間近くかけてバスは甲斐大和駅に向かいます。
ちなみに客は僕1人。
ここからは景色をゆっくり見てってのは嘘で、ひたすら「ほうとう」と「温泉」を携帯電話で検索。

途中、「やまと天目山温泉」というよさそうな温泉があったのですが、1度バスから降りると市内を走っているバスも2時間に1本ぐらいしかないそうなので、時間調整が難しいので断念しました。
やまと天目山温泉
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu_wdm/html/fun-1/13723483609.html
たいして汗もかかなかったので温泉はいいやって事に。

13:21
甲斐大和駅到着

大体予想していましたが、甲斐大和駅は小さな駅でした。


山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


目の前にほうとうを食べれそうなお店が1件だけあったのですが、どうも夜からみたいでやっていません。そこで、意地になっていた僕はGoogleで検索した

道の駅 甲斐大和
http://www.kcnet.ne.jp/~michi-ky/page002.html

に、おいしいほうとうが食べれるところがあるという情報をつかみ行ってみることにしました。甲斐大和駅から徒歩15分。
さすがに道の駅っていうだけあって、車を主に対象としてるため、徒歩で行こうなんて人は見当たりません。国道をひたすら歩きます。
人が歩くための道ではないので、歩道もない箇所もあってちょっと怖いです。
途中の家の前にあったかわいいかぼちゃ?

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

道路から撮った景色。左に道の駅 甲斐大和が見えてきています。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

13:38
道の駅 甲斐大和到着
三角の建物でかわいらしいです。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

高速道路にあるパーキングのようなたたずまいですね。
車やバイクが結構とまっていました。
入ったのは道の駅内になる「レストランけやき」です。
まずは、ビールです。地ビールがあったので飲んでみました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)
甲斐ドラフトビール 560円
ふふっ、車だと飲めないだろ~~徒歩万歳!!

そして、この記事でここまで18回も「ほうとう」ってワードを使っているぐらい食べたかった「ほうとう」です!!

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)
豚入りカボチャほうとう 1240円

結構な値段ですけど、かなり量もあるし、とてもおいしそうです!!
カボチャほうとうなので、黄色いですね~
そんで食べてみる。
うどん?きしめん?っといった感じですよね。
とても具だくさんで、でかいカボチャを筆頭に、里芋、さやえんどう、金平ごぼう?、豚肉、椎茸、にんじんなどが入っていました。
うまい。うまいが、1時間前にそば食べたばかりで食べ切れるのか?ビールにほうとうの組み合わせ最高です。
結局、ゆっくりでしたけど全部食べきれました。
30分近くゆっくり食べて、甲斐大和駅へまた徒歩で戻りました。最後に帰りに見つけた、梨?りんご?の木です。山梨にいるって感じました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

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