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第9座 六甲山の巻(後編)

六甲山の最終章です。
頂上は意外なことになっていました・・・

14:58

一軒茶屋到着

やっと頂上らしきところが上に見えてきて、ラストスパートしたら視界が開けました。
そして、目の前に飛び込んできたのは、まず人、小屋らしき建物、そして道路、駐車場、車、自動販売機。。。

ここは最高峰ではなく、一軒茶屋という茶屋のようです。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

はっきり言ってすごくがっかりしましたけど、普通に道路が通ってるじゃん。
国道かなんかなんでしょうけど、ビュンビュン車が通っている。
大学の自転車部かなんかだと思いますが、その道で自転車の練習しているし。
なんか登山道を必死に登った先が道路だったってのは、かなりテンション下がります。

一軒茶屋は何か売っているのか覗かなかったのでわかりませんが、人が中にいたのでやっているようです。
その脇には自動販売機もあり、景観をぶち壊しです(笑)

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

「山と渓谷」で確認したら、最高峰はここから5分ほど上がったところのようです。
トイレもあります。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

それらしき舗装された道を上っていきます。
(頂上に着いたと思ったので、最後に上りは堪えます)

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

15:04

六甲山最高峰到着

まず最初に目に飛び込んでくるのは、大きな電波塔です。
これもやっと頂上まで来たって感じがしません。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

その裏手が広場のようになっています。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


ポツンとこれと

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

これがあります。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

六甲山とったど~~~!!!!

標高は931mでそこまで高くないですが、ほぼ0m地点から登っているので標高差としては結構ありました。
そして、ここからは神戸の街並みとその先に広がる海が一望できます。

景色はいいです!!

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

いつも思うのですが、神戸って海と山がすぐにあっておもしろい地形ですよね。
山登って、こんな近くに海が見えるところって少ないんじゃないですかね?

ただ、頂上はすごく開けているため急に寒くなりました。
いつものフリースを来ましたが、あまり長居するような場所でないので一軒茶屋まで戻ります。

ここからは登ってきたのと逆側から下りて有馬温泉を目指します。
ちょっとどこから行けばいいのか迷いましたが、それらしき道があったのでそこから出発です。

15:12

一軒茶屋出発

まずは舗装された道を下ります。
傾斜もゆったりしているのでとても楽な道です。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

途中から山道になりますが、終始同じような角度の下りでどんどん高度を下げていきます。
実はすごく焦って、早歩きぐらいの勢いで歩いていました。

ちょうど競馬中継が始まる時間で、もしかしたらワンセグが入るところまで下りられるんじゃないか(笑)って思って、バシバシ人を追い越しながら進みます。
そしたら何とか見れるところまで下りられました。

ワンセグ入った~っと思ったら、この日やっていた東京スポーツ杯2歳Sの発走まで後2分。
動くと圏外になりそうだったので、その位置をキープして見ます。

その間にさっき抜いていった人たちが僕を抜いて行きます。きっと何してんだろう?って思ったでしょうね~

馬券は外れてしまいましたが、生で見れてよかった。
ワンセグって便利ですね~

そこからは焦る必要もなくなったのでゆっくり下ります。
山道になります。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

途中の分かれ道。僕は予定通り瑞宝寺公園方面の右へ行きます。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

そしたらまたすぐに分かれ道があって、左は直通。右は展望台経由って書いてありました。
展望台って聞いたら行きたくなりますよね?

体力的にも余裕があったので展望台方面へ行ったら、やっぱり上りが待っていました・・・
しばらくいくと

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

そこからの景色。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

確かにきれいだけど、頂上からの景色とあまり変わらないし、遠回りするほどではなかったかな?
そこからは普通の山道を下って、瑞宝寺公園を目指します。

途中にこの森についての説明がありました。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

16:08

瑞宝寺公園到着

山道から舗装された道にポッと出たのですが、突然人が大勢いてびっくりしました。
ここが逆側からの登山口らしきところ。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

お~なぜか杖代わりの木が置いてあります。自由に持っていっちゃっていいみたいですね~

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

瑞宝寺公園はどうもここら辺では観光スポットのようで、普通の観光客がたくさんいました。
野外の食事処があって、みんな座ってお茶飲みながらくつろいでいます。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

>山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

ここが瑞宝寺公園の入り口です。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

観光案内の看板。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

名物?の焼き栗が売っていましたので、500円分買ってみました。7~8個?

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

新幹線でお弁当食べたっきりですし、登山後は甘い栗がすごくおいしかった!
栗を食べながら、事前に調べておいた太閤の湯を目指します。

16:23

太閤の湯到着

太閤の湯は有馬温泉最大の温泉テーマパークというたい文句でして、とても大きいです。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

隣にはホテルも併設していまして、太閤の湯は日帰り温泉ですが、そっちに宿泊することも可能です。

太閤の湯
http://www.taikounoyu.com/

そして、設備も立派ですが値段も立派です!!

大人1人で2400円

日帰り温泉施設としては、超高額ですね(笑)
でも、大盛況です。

僕の場合はここで夜の9時ぐらいまでは暇潰さないといけなかったので、ちゃんと休憩できる場所があるところを調べました。
近くにある金の湯とかは、安いですけど寝たりする場所はないのは知っていたので。
温泉は内湯が大きいの2つ、露天風呂は大小さまざまのが5~6個あったかな。

予約が必要ですが、岩盤浴などが出来て、この日は30分待ちぐらいだったのでやめておきました。
レストランは1つとフードコートになっている大広間が1つあるし、休憩室はリクライニングのソファーが20席ぐらい、畳の部屋もあってそっちでも横になれます。

お土産屋やゲームセンターなどもあります。
人気だったのがマッサージで、こちらも予約制で外から見る限り満杯でしたね。

2400円も取るわけなので、これぐらいの設備はないと。
そんで、お風呂を楽しんだ後は、フードコートに行ってご飯食べました。
ぼっかけうどん(だったかな?)。ぼっかけ何とか牛うどんかも。

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)

そして、ビール!!!うみゃ~~~~~

山登ろうぜ!(目指せ!日本百名山)


フードコートはたぶん100席とかそのぐらい入れるドデカイ大広間になっているのですが、客は僕以外に3組ほど。
さすがに、ご飯までここで食べないのか?ガラーーンとしていてちょっと寂しかったです。
(騒がしいよりいいですけど)

そして、映画館か!!ってほどのでかいスクリーンに相撲が流れていて、久しぶりに相撲をじっくり見ました。
そしたら、ある程度知っていましたが、横綱から大関、関脇ぐらいまで外人ばかりでしたね・・・

夜予定があるので、飲みすぎてもいけないから1杯でやめにしてリクライニングソファーで9時頃まで寝てました。

それにしても、お風呂では20歳そこらの若い子達がこの後どこに飲みに行くか話してたり、フードコートでは大学生ぐらいのギャルまで行かないぐらいの女の子4人組がいたり。

ここら辺の若い子らは温泉施設に行くってのも遊びの選択肢の1つなんですね~

東京に住んでいるとこういう施設に行くって選択肢ないもんな~

女の子グループにはチラチラ見られてたんですが、僕のように微妙に若い男が1人でこんな施設でビール飲んでるのって彼女達から見たらちょっと変だったのかな?
(いや、これから予定あるんだよ~っと心の中で言い訳してました。)

結局、9時近くまでいた後、有馬温泉駅まで歩き、そこから三宮へ行きました。
これで六甲山登山の報告は終了です。

感想としては、六甲山は僕が思う登山が楽しめる要素を完璧に満たしていると思います。
その要素とは

1、景色がきれいなところ
2、山登りに楽しめるポイントがあること
3、交通の便がいいところ
4、温泉が近くにあること

景色に関しては標高がそこまで高くないので、例えば雲海などは期待できませんが、神戸の街並みや海、紅葉などがきれいに見える場所が多いです。

2番はロックガーデンを指していまして、ただ林道を登るだけでは飽きてしまいますけど、ロックガーデンはプチクライミングが出来ますし、子供も大人なも楽しめるスポットだと思います。

交通の便は芦屋川駅から出発して、有馬温泉側に下りても有馬温泉駅がすぐ近くにあります。
バスを使うとどうしても本数が少なかったり大変ですが、駅から駅まで歩けるのはとても便利です。

それに、芦屋川駅も有馬温泉駅も神戸の中心地である三宮から30分以内で着くってのもポイントです。
最後は何と言っても有名な有馬温泉がすぐ近くにあるので、温泉ももちろん宿泊するためのホテルがいくらでもあります。

そして、とってもとっても残念なところは、

・頂上の5分手前まで車でいけちゃうこと

・頂上が寂しく、でかい電波塔が建っていること


ともかく頂上に問題ありです。
車でいけちゃうのは、車で行く人にとってはとても便利ですが、下から自分の足で登ってきた人からすると残念です。

やっぱり山の頂上ってのはある意味聖域であり、登山者としては車や電車でいけないからこそ目指す所でもあり、体1つで登ってきたからこそ見える景色ってのがあると思います。

それに頂上に思い切り人工物である電波塔があると、なおテンションは下がります。
ただ、頂上からの景色はきれいなので電波塔は見ないことにして。

さらに前向きに考えると、何かあった時に道路があるので安全ではありますよね。

後は個々で登って感じ取ってください。


初の遠征登山は大成功!!って事にして終わりにします。


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